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けいと流音楽生活 - 自己紹介 2

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
けいとと申します。

ここにたどり着いた皆さま、ありがとうございます。

前回に続き、自己紹介 2になります。

音楽活動を始めた10代、音楽事務所に所属した20代、そして、30代、40代と、月日が経過し、また新たなカルチャーショックを目の当たりにしました。

40代のとある日、ハッピーシンセサイザという楽曲を知ることになるのです。
福岡の著名人、山本華世さん、現・山本カヨさんのバースデーパーティーで、とある女性がハッピーシンセサイザを歌っていたのです。
その歌がボカロ、いわゆるVOCALOIDによる楽曲で、EasyPopさんというボカロPさんが制作したと知り、VOCALOIDブームの最中、自分にも出来るんじゃないかと思いました。

EasyPopさんのニコニコ生放送で、私が「小室哲哉さんに憧れてシンセサイザーを始め、EasyPopさんに憧れてボカロPを始めました。」とコメントしたところ、EasyPopさんからとても喜ばれました。

元々、誰かをプロデュースすることが好きだったので、私の音楽生活にVOCALOIDを起用するまでに、そう時間は要しませんでした。
2015年7月25日、ボカロPのsp(エスピー)名義で、ニコニコ動画YouTubeオリジナル楽曲を発表しました。

このボカロP名のspなのですが、〇〇PというボカロP名が多い中、私が考えた好きな造語、たやすく壊れない平和superpeaceの略で、spとしました。

皆さまは、好きな言葉はございますか?

そして、翌年の2016年4月27日、VOCALOID楽曲専門レーベルのVOCALOTRACKSより、世界へ向けてデジタル配信販売デビューを果たしました。
世界のリスナーさんに私の楽曲を聴いていただける喜びを感じながら、2022年8月1日現在までに全41曲をデジタル配信販売しております。
2018年初頭にavex(エイベックス)内にあるBIG UP!よりデジタル配信販売し始めた2楽曲を含めた41曲になります。

2016年11月27日、小室哲哉さんのバースデーということで記念のDJイベントにて、djKTO(ディージェイケイト)名義でDJデビューを果たしました。
小室哲哉さんファンが集まり、好きなもの同士の交流、とても楽しかった記憶があります。

2017年6月4日には、BIG UP!より、kayt jones(けいとじょーんず)名義で制作したエレクトロニック楽曲で、世界へ向けてデジタル配信販売デビューを果たしました。

2019年、BandTOYBOX(トイボックス)を結成、同年12月14日、Computer&DJ担当kayt(けいと)名義でLIVEイベントデビューを果たしました。
私が得意とするVOCALOIDと、Vocalの生声を融合したバンドになります。
とにかく好奇心旺盛、他には無いような面白いことが好きなのです。

皆さまは、他には無いような面白いことは好きですか?

そんな好奇心旺盛な私、けいとですが、Twitterで新型コロナウイルスの影響を受けたアーティスト向けに、#SAVE THE ARTISTというプロジェクトメンバー募集のツイートを見て、即応募し、数日後、見事採用されました。
その#SAVE THE ARTISTの統括プロデューサーがなんと、私が10代の時から憧れ続けた小室哲哉さんの一番弟子の久保こーじさん。
私の前に既に参加されていたメンバーの方々も超豪華で、夢のような日々を送らせていただきました。

参加メンバーさんの一部になりますが、木根尚登さん、前田たかひろさん、nishi-kenさん、松尾和博さん、八王子Pさん、酒井陽一さん、notallの皆さん。
本当に私が憧れるアーティストの皆さんとご一緒いただけることに感謝を忘れることはできません。
本当に、ありがとうございます。

翌年の2021年6月23日、#SAVE THE ARTISTのメンバーkayt(けいと)名義で、演歌ヨーデルを組み合わせた楽曲プロジェクトにて、作曲(共作)と作詞(共作)担当でコラボレーションAlbum(CD)デビューを果たしました。

緊急事態宣言から約2年経過した現在でも、新型コロナウイルスは終息せず、依然として猛威を振るい、世界中の人々を苦しめています。

私たちの思いが詰まった、#SAVE THE ARTISTの楽曲たちを聴いてみませんか?

こちらより、ご購入できます。

Album「Unshakeable」 / #SAVE THE ARTIST
https://www.sp.notall.jp/unshakeable

お気付きになられたかもしれないですが、私は活動内容により名前を変えています。
これからももっと増えていくのでしょうか。笑

何よりも、数々の素晴らしい出逢いに、ありがとうございます。

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