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【メディア出演】映像業界の就活ってどうなの?【CM Pro.】

こんにちは!カヤトと申します。
普段は大学生として学業に励みつつ、YouTubeInstagramで映像作品や写真の投稿を行っております。

今回は、CM Pro.という映像や広告系のメディアに出演しました!その裏話や映像業界の就活についてお話したいと思います。

1.広告・映像業界の情報はなかなか落ちていない

先程申したように、今回はCM Pro.編集長のことりさんとお話させていただきました。2時間の予定でしたが、いろいろあって4時間以上も話し続けました。

ことりさんは、就活生時代は広告代理店や広告制作会社を中心に見ていたようでなかなか情報が落ちていないと嘆いていたようです。確かに、僕が就活してきた中でも情報収集にはとても苦労しました。
そんな中、ことりさんはいろんなサイトから徹底的に情報を集め、CM Pro.をつくられたそうです。

就活時代のお話を聞いていてもとてもぶっ飛んでいる方だなと感じました(笑)。映像制作会社84社の全員の役員のプロフィールを覚えていたり。。
それだけの熱量を注ぎ込めるのは本当にすごいなと尊敬しました。

2.広告・映像制作会社の面接はスーツを着なくていい!?

僕も就活をしていて感じたことなのですが、映像制作会社などの面接ではスーツを着た人は多くなく、私服の人や髪を染めている人が多い印象でした。博報堂などは最終面接以外スーツは着てはいけないそうです。
ちなみに僕はすべてスーツで受けました!(笑)(戦略的に)
面接でスーツなんて珍しいねって言われた記憶があります。新卒採用においてスーツは当たり前の風習の中、映像業界は珍しいですね。
ちなみにことりさんは私服で挑んだそうです。

実際に入社してからもスーツを着ることはほとんどなく、髪を染めている人が多いらしいです。個性を出せるのはとても良いですね。

3.残業と給料ってどうなん!?

この話は、まだ入社していないので、深くはお話できないのですが、映像業界って残業が多いイメージですね。いろんな方にお話を聞いてみてもやはりそうみたいで、広告代理店よりも多いっていう風にも聞きました。(実際はどうかわかりませんが)

その分若いうちは、給与が多い傾向になるらしく、1年目で基本給の倍くらいは月給をもらえるところもあるみたいです。でも30代以降の給料の伸び幅はそこまでよくないそうですね。やはり広告代理店の方が、30歳で年収1,000万円近くもらえるところもあるらしく、高いイメージですね。

※この話は事実とは異なる場合があります。鵜呑みにはしないでください。あくまでイメージの話です。


ということで今回は映像業界について少しお話してみました!
映像業界について詳しく知りたい方は、是非CM Pro.さんを除いてみてください。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

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