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2歳の息子の自己アピールが顕著になってきた

どうも、kayaです。最近、ぼくと奥さんが会話をしていると、2歳の息子が会話に割り込んでくるようになりました。

一人がさみしくてかまってちゃんなのか、ママっこの影響でぼくに嫉妬をしているのか、理由はよくわかりませんが、自分の存在をアピールする行動や、嫉妬心のようなものをちょくちょく感じるようになりました。

今回は、2歳の息子の自己アピールに関する行動について、noteにまとめていきたいと思います。

たすけてぇ~、たすけてぇ~

息子の食事が早く終わり、夫婦でご飯を食べていた時のこと。そういう時、息子は一人で遊び部屋で遊んでいます。たまに一人がさみしいのか、

「たすけてぇ~、たすけてぇ~」

と、棒読みもいいところな演技で、ぼくたち夫婦の気を引こうとします。なんだか可愛いので近づいてみると、急に押し入れの中やカーテンの裏に隠れ始めるんです。これが、かくれんぼの始まりです。

「どこだ、どこだぁぁぁ」と探してみると、「ぎゃはははは(笑)」と笑いだすので、もうバレバレです。あえて気づかないふりして探し続けて、息子のほうから驚かせて来るのをまったりもします。

この『かくれんぼ』とよく間違えるのが、息子が『大きいほうをする時の行動』です。もしよかったら、下記の記事で書いているので読んでみてください。

地面におもちゃを投げつける

これは、夜3人一緒にリビングで過ごしている時によくあります。時たま奥さんとの会話がはずんでしまい、息子が拗ねるようにとぼとぼ歩いて遊び部屋に向かうのですが、

おもちゃを持ってリビングに戻ってきて、いきなりおもちゃを地面にたたきつけます。すぐさま「ごめんね」と謝ると、ご満悦な顔をして、ぼくらを遊び部屋に連れて行こうとします。

これがまたかわいいので、寝る時間まで一緒に遊んで、寝かしつけは奥さんにお任せします。なぜならぼくは、息子にとってお遊び担当なので。(笑)

あまりさみしい思いはさせないようにしたい

息子は一人がさみしくていろいろぼくたち夫婦にアクションを起こしてくれているのだろうと思うのですが、

奥さんは常に一緒にいるようなものなので、できるだけぼくが息子と一緒にいる時間を増やしてあげたいなと感じます。

なんだかんだ最近、ぼくの方が遊び部屋に引っ張られることが増えてきて、若干奥さんがぼくにやきもちをやいてきてます。

でもそのヤキモチも、ぼくが積極的に育児に参加させるための計算だったら、恐ろしいですが、、、(笑)←なんていうのは冗談です。

ぼくも奥さんも実は一人っ子なので、息子のさみしがる気持ちは共感できます。できる限り、家にいるときは息子との時間を第一に考えて過ごしていきたいなと思います。


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