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【毎日投稿10日目】三日坊主のぼくが、なぜnoteは毎日投稿できるのか。

noteの毎日投稿が10日目を迎えました!

もっと気楽に、そして「なんかわからないけど読み進めちゃう」ようなnoteを投稿できるように、日々取り組んでいきたいなと思います。

さて本題に入りますが、今回は「三日坊主のぼくが、なぜnoteは毎日投稿できるのか。」について、まとめていきたいと思います。

三日坊主のぼくの頭の中

ぼくは本当に三日坊主で、やることなすこと長続きしません。いろんなことに興味を持ちますし、即行動タイプではあるのですが、継続することができないというか、忘れてしまうというか、、、。

視界に入るものすべてに反応してしまうので、直前までその時やりたかったことをしていても、すぐ別のことに興味が向いてしまうんですよね。

気持ちの赴くままに行動し、あれもこれもとつまみ食いしてきたせいか、何事も広~く浅~く知識を得ることはできますが、どれも中途半端に終わることが多いです。いわゆる器用貧乏ってやつ。

なぜnoteの毎日投稿は継続できるのか

簡単に言えば、noteが自分の性格に合っていたからかなと思います。書きたい人、読みたい人がそれぞれ自由にマイペースに楽しめるし、note側が楽しく継続できる工夫をあちこちでされているのを感じます。心地よいサービスですよね、noteって。

noteを継続できる理由を挙げるとすれば、

①noteの機能がシンプル
②何を書いても良い
③読者の反応がある

①noteの機能がシンプル

noteの機能って、本当に必要最低限しかないなって感じます。個人的にはそこがよくて、書くことだけに集中できるので、限られた時間の中でも書き終えることができています。

wordpressのような自由度の高いサービスも使っていましたが、自由度が高い分あれこれ考えなければいけないので、作業時間がたくさん必要なんだと感じて即挫折してしまいました。独自ドメインやレンタルサーバを数年分契約したのにもったいない話です、、、。

noteは、シンプルに記事内容や文章に現れる人柄のみで表現することだけに集中すればいいので、使いやすいなぁと日々感じています。noteさん、いつもありがとうございます。

②何を書いてもいい

読まれるかは別として、本当にどんな内容でも書いていいんだなと感じます。

確かに、自分の記事を読んでもらうためにいろんな工夫を凝らす必要はあります。例えば、「検索キーワードをきめて〜」とか、「読者の興味ある内容を〜」とか。でも、最初からいろんなことを意識しすぎると手が止まっちゃうんですよね、、、。

今思えば、それは本当にもったいないことだったなと感じます。手が止まってしまうくらいなら、何でもいいから自由に"書く"ことから始めたほうが良いですよね。

他の投稿者の方も、ほんとに書くテーマが自由で、好きなように書いているのが伝わってくます。やっぱりこういう"自分の言葉"で書いた文章のほうが読者としては読みたいよなと思います。

③読者の反応がある

これが、個人的には一番の理由かなと思います。書いているだけでも、十分楽しいです。もともと「自分の日々の記憶をnoteに残したかった」という思いもあったから。

でも正直、一度読者の反応をもらってしまうと、自分のためだけだとちょっと物足りないんですよね。たまたまほかの投稿者の記事を読んでいたタイミングで、noteから通知が来たりすると「なんの通知かな?」ってうれしくなっちゃいます。

今後の目標としては、読者からコメントをもらうことだったり、読者からの質問についてnoteに書くことだったりをしてみたいなと思っています。

本当、読んでいただいている方からの"スキ"で、ぼくの仕事中のストレスが中和されています。本当に命の恩人といっても過言ではないです!

ぼくも積極的にほかの投稿者の方の記事にスキやコメントをしてみようと思います。

~おまけ~

そんなこんなで、ぼくはnote毎日投稿を続けることができています。この調子で、"歯を磨く"ように無意識レベルでnoteを書き続けたいです。

タイミングが合えば、コンテストとかにも参加して、受賞することを目指すのも楽しそうですよね。

それでは、また次回の投稿もお楽しみに~!!

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