イライラは疲労の叫び
双極性障害と睡眠障害を抱えている院生のかぐらです。更新頻度が低下していて反省しています。
双極性障害との付き合うということは、感情のコントロールをいかに自分のものにしていくかということだと思うんです。特に負の感情が襲ってきたときこそ、体と心が飲み込まれないようにする必要があります。なぜなら私の場合、感情によって身体がうけるダメージが大きくなったり、身体がダメージを受けているのに感情がそれに伴わなかったりするので、私の意識しない内に限界を超えて寝たきりになってしまうからです。