かわたゆう

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えらい!

今日はいろいろやった気がする! ・部屋の片付けに本格的に着手した!お母さんから「いるもの、いらないもの、迷ってるもので段ボールにわけてったらはかどるよ。後で捨てるときに分別すればいいんだって」って言われて感心した。いつもプリント整理で時間が過ぎてって、結局微塵も片付かない…みたいなことになってたから。コツコツやって行こう。 ・絵を描いた!これは趣味なんだけど、やっぱり何事も続けないとだめだね。推しCPへの理解を深めた。 ・デレステをした。春休みに入って暇だから出来ること

    • 今日も「何もしない」をしました。

      昨日と今日の分まとめちゃおう。 マジで人と会う予定無いと外出ない。 一日中何もしない。 ベース始めたい。 まず部屋片付けたい。 お金無い。 昨日は久しぶりに高校の部活の友人と会った。 全員で13人なのだが、来れたのは8人だった。 1人はアメリカに留学していて、1年は会えないだろうな。 一次会は居酒屋で鍋をつついた。ぱっと見、これ足りるかなあと思っていたが、足りるも何も、逆に残すレベルだった。申し訳ない…。めちゃくちゃ美味しかったなあ。飲み放題だったからお酒頼

      • 「可愛い」なんて好きな人にしか言わないですけど

        どうしても日を跨いでしまうなあ。 3日連続投稿出来てないから結局3日坊主というか2日坊主というか。 恋愛において「可愛い」という感情は厄介である。 ふと、そう思った。 「かっこいい」も勿論あるんだけど、「可愛い」がほんとに厄介。 大抵のことは許せちゃうもん。それが好きな人ならなおさら。そして相手が年上ならなおさら。これは持論ですが。どっちかというと自論ですが。 もーーーーね、そう!!はい!! 酔ったら好きな先輩に「可愛い」って言っちゃうんですけど(これは半分理性半分本能

        • 眠い!!!

          以上!!!!!!!!!

          4年に1度だからね

          今日こそ部屋の片付けをしよう!って思って昨日の夜寝たはず(昨日っていうか、就寝は今日の朝4時だったんだけど…??)。 結局起きたのは10時過ぎで、芋だんご汁食べてたこ焼き食べてアロエヨーグルト食べて自室に戻って寝た。さいって〜〜……。はい。 でも今日は4年に1度ってことでデザイン学部らしいことをした! グラフィックをした!久しぶりにイラストレーター触った!初めてデザイン学部っぽいことをした!2月29日をテーマに作品を作った! 我ながら気に入っていたりする。 続けることは難

          4年に1度だからね

          酔った状態で文字を打つと、

          酔った状態で文字を打つとめちゃくちゃになるんだけど、でも、予測変換がなんとか、してくれるんだよなあら だから、わりとまともな文を打ててるはずで、打ててない場合にも半分残って理性が頑張って対抗してくれるかり、わりけし分子にはなってたりする。おかしいってきっまいたら打ち直すけど!今はその作業をできるだけ省いてる。 2時間のみほえだいで6杯飲んで、水も一杯飲んだけどいっぱいではなく、1杯。ね。 友人とのサシ飲み(例のちょろい自覚のある、お互い同じようななゃみを抱えてる友人)で、

          酔った状態で文字を打つと、

          なんとなく、なんとなーく。

          あーーー。 なんかもう、日記を書くのがすでに辛い。 名古屋から帰ってきてから結局毎日寝てしかいない。 燃え尽き症候群って言えばなんでも済むと思ってるのか。まあそうなんだろうなあ。 家にはお金が無いと嘆く母、公立受験を控えた弟、トイレで排泄してくれない犬、そして特に何もせず寝てばかりいる私。いや、地獄やん…。 今日はこれくらいでいいかな。最早人に見せられるもんじゃないんだけど。 コロナウイルス対策がようやく本格的になってきて誰にも会わない日が増えていく。 私たちの次の舞台、

          なんとなく、なんとなーく。

          「恋をこえろ」

          今日は何を思ったか、今じゃなきゃだめだったのか、そんな変なタイミングで人に告白をした。 笑顔がとっても素敵な人、ベースやギターがとっても上手な人、デザインや音楽や演劇に対してとっても真剣な人、とっても素敵な恋人が居る人、そんな中私が告白しても無下にしない人。 好きになったのはきっと昨年の9月10月あたり。 卒業公演に向けて本格的に稽古が増えてきた頃だった気がする。 必然的に一緒に居る時間が増えて、自然に話す量も増えて、当たり前に一緒の空間で笑ったり悩んだりすることが増えた。

          「恋をこえろ」

          夜の飛行機に乗るのは初めてだった。

          だから、機内のライトが消されることに凄く驚いた。おかげで暗闇の中に浮かび上がるいくつもの光が綺麗だった。 1週間も同じメンバーで、同じ場所(異国)でっていうことが今まで無かったから、離陸時にゆっくり確実に離れていく滑走路のライトを見て自然と涙が出てきた。涙腺がガバなのはわかってたけど、ここまでか? この1週間は自分にとって部活にとって必要なものであったと思う。 先輩に言われた「部活という枠組みの中でどう演劇と向き合っていくのが自分にとって一番いいのかも考えて欲しい」という

          夜の飛行機に乗るのは初めてだった。