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不安だったけど

身体の中の不安があると、自分の日常について書く気持ちがしゅるるんとしぼんでしまった。

ほんの少しストックもあるけど、それを読み返す気持ちも起きなくて一週間近くが経ってしまった。身体の不安て、世界を灰色にしちゃうんだよな。頭がそれでいっぱいになってしまう。

まだ完全に不安がなくなっているわけじゃない。来週以降にならないとわからないことだらけだけど、今は一段落かな。周りの景色もようやく少し色づいて見えてきた。

今回、心配な辺りのどこが一番悪いのかわからなくて、あちこちの科の4人の先生にかかってみて。信頼できる先生2人ともが具体的な根拠からの説明と共に「大丈夫なんじゃないの?」の反応で、少しホッとしているところ。

詳しい症状や心配な中身は、大丈夫だとわからないうちは特に書きたくないし、今後も書くかどうかわからず、自分の中で悶々とする羽目になるわけだけど。

読んでいる方々にも雲をつかむような話よね。ごめんなさいね。

みんなとうしているかなーって読みに来ては、お元気そうな様子にホッとしたり元気づけられ、勝手に感謝している。
更新されるのってうれしい。とってもとってもありがとうございます。


気持ちがもっと元気になるまでしばらくは少しのんびりペースかな。



読んでいただいて、ありがとうございます! 心に残る記事をまた書きたいです。