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クリエイターフェスに支えられてnoteを更新できた話

正直、毎日更新できたのはクリエイターフェスのおかげです。

「noteの投稿から2022年10月をふりかえって上白石萌音さんに感謝!」で2022年10月をふりかえりました。
自分が思った以上に多くの投稿をしていました。

この期間、クリエイターフェスのさまざまな企画、noteを運営するかた、ほかの書き手のみなさん、いろんな形で発信を支えてもらいました。

クリエイターフェスへの感謝をこめて、ぼくが背中を押してもらった企画を紹介します。

note投稿企画

クリエイターフェスがはじまったばかりのころ、何を書くか、正直迷いました。
とにかく、毎日おすすめのお題に答えていこうと決めてから、書くペースが安定。
マラソンでペースをリードしてもらう伴走者のような存在でした。

頼りになった「10月のおすすめお題」

このカレンダーから何度ネタをもらったか…

考えてくださったnote関係者のみなさん、ありがとうございます。
おかげでネタが尽きずに書き切れました。

リアルイベント

noteのイベントは配信も安定しているし、アーカイブされた動画で見てもいい。
でもやっぱりリアルイベントはよかったです。
参加したイベントを紹介します。

LIGHT UP COFFEE 川野優馬さんのコーヒー愛が熱すぎた!

川野さんのコーヒー愛があふれるお話も楽しく、とにかくコーヒーが美味しかったです。
浅煎りのコーヒー豆を探さなきゃ!

同じビールを二度と飲めない世界に転生したら?

ここ数年、ハマっているクラフトビール。
茅ヶ崎でビールを作るPassific Brewingの大庭さんの話を聞きつつ、ほろ酔い気分に…。
もちろん帰りの電車で寝過ごしました…。

「好きが伝わる文章講座」by書評家の三宅香帆さん イベントレポート

イベントレポートとは別に感動ポイントもまとめました。
「「好きが伝わる文章講座」で感動した3つのポイント とにかくバーっと書け!」

三宅さんの情熱で効率を無視するパワフルな書き方にしびれました。
もっと書くぞ!

みんなで読書感想文を書く会で吉村うにうにさんとMomoさんと本の話ができた

感想文を書くひとが集まるという(感想文が苦手なぼくには)謎な企画に参加。
結果、ほかのnoteユーザーと話ができて大満足。

共同運営マガジン「秋の写真を撮ってみた」

少し前に買って使いこなせてなかったカメラを活かそうと参加。
職場の近くに日比谷公園があるので紅葉を撮ればいいので楽勝!
と思ったら大間違い。

植物が苦手で、秋を見極められないので、定点観察に方針変換…
という苦戦ぶり。
カメラの機能を勉強しないと…。

コミュニティでいいのは、ほかのかたの投稿を見て、刺激を受けるところ。
一方で、メンバー間でのやりとりはほとんどなく、割と孤独。
カメラマンはひとりが好き(偏見?)だからいいのかな…。

書ききるために裏技も

さらに10月は裏技を使いました。
メンバーシップの「書く部」に参加し、記事ごとにフィードバックをもらったのです。

読みにくい点を指摘してもらったり、良い点をほめてもらったり。
読んだひとからのコメントは強力です。もっといいものを書きたいと思うし、一定以上の品質に仕上げようと気合が入ります。
詳しくは別の機会に紹介します。

とにかくクリエイターフェスに感謝!

面白いものを見つけて写真を撮れたら投稿します。世の中、面白いものがたくさんあるのに、消えてしまうのがさみしくて。