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ゲームライターマガジン

プロのゲームライター陣がゲームについて語るマガジン。略してゲームライターマガジン。プロのゲームライター陣がお題に沿って記事を書いたり、「今すぐこのゲームの記事を書きたい!」と思っ… もっと読む
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2019年10月の記事一覧

道しるべは心の負荷【どうやってゲームライターになったのか】

 ギリギリ滑り込みの投稿で申し訳ない。今月もうひとつのテーマである「どうやってゲームライ…

hororo/宅人
4年前
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【ブチ切れたゲーム】「僕は切れません!」といったら嘘になる

前回書いた記事がなかなかにどんよりムードを誘うものだったので……ここは気分を変えて、もう…

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【ブチ切れたゲーム】自分にはゲームにブチ切れる才覚はないかもしれない

今月のトークテーマのひとつ【ブチ切れたゲーム】。ずいぶん尖ったテーマですが、いろいろ考え…

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オピオン
4年前
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【どうやってゲームライターになったのか】偶然に自分の気持ちを重ねてみた。

僕がゲームライターになれたのは、こうして振り返ってみると偶然が重なった結果なのか、それと…

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「はじめての商業原稿」で大失敗した苦い思い出【どうやってライターになったのか】

今月のトークテーマその2は「どうやってライターになったのか」。僕のライターデビューは、今…

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てっけん
4年前
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前向きな理由でライターになる人間ばかりじゃない【ゲームライターになったわけ】

伝える仕事がしたい、あのメディアのあの人みたいになりたい、憧れのゲームクリエイターに近づ…

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オピオン
4年前
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【ブチ切れたゲーム】LA勝ち抜きにらめっこ合戦に、本当の勝者はいたのか?

 いやぁ、さすがにプロのゲームライターともなると、「ゲームにはブチ切れない」とか上手いこと理由をつけて、具体的なゲームタイトルを挙げるのを避けてきますよねぇ。ならば、メンバーの中で(たぶん)一番のベテランであるオレが、あえて実名を挙げて勝負しましょうか。  といってもじつは、オレもブチ切れてるというほど怒っているわけでもなくて。いや、カチンと来ているというか、「それはアリなの!?」と思ってはいるものの、ブチ切れるまでには至っていないというのが正直なところで。  ていうか、

有料
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【ブチ切れたゲーム】やる気が感じられないゲームに怒ることが多い激怒

ゲームライターマガジン、10月のテーマ2つ目は【ブチ切れたゲーム】ということだが、いざ書く…

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daikai6
4年前
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【ブチ切れたゲーム】ゲームは神が作り給うたもの

今月のトークテーマその1は「ブチ切れたゲーム」。本題とは関係ないけど、「ぶちギレ金剛」っ…

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てっけん
4年前
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【ブチ切れたゲーム】感情の発露先はゲームではなく人間である

 他のライター陣の書いたエントリーを見ていると、みんな今月のトークテーマには苦心している…

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hororo/宅人
4年前
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【どうやってライターになったのか】そもそも俺はゲームライターなのか?!

ゲームライターによるゲームライターマガジンということで、10月のテーマは【どうやってライタ…

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daikai6
4年前
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【どうやってライターになったのか】受かったという感覚はない

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カワチ
4年前
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【ブチ切れたゲーム】プレイヤーの体験をぶち壊すバグにこそブチギれる

ブチギレるゲームに関して提案したのは自分ですが、このお題は結構難しいぞ……。自分に合わな…

カワチ
4年前
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【今月のトークテーマ】デビュー2カ月で直面した試練

 今月のトークテーマその1は「どうやってライターになったのか」。これについては以前、個人のプロフィール記事にもザックリと書いているのですが、せっかくなのでこの機会に、もう少し詳しく書いてみましょう。 アナログゲーム記事のライター募集でプロデビュー オレがゲームライターになったきっかけは、後にメディアワークス(電撃)となる角川メディアオフィスが編集していた時代の『コンプティーク』で、ライター募集の告知に応募したことです。当時のオレは大学5年目(!)ということもあり、半ば就職活

有料
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