今ある風景、川俣で頑張っている人の姿を僕が見たままドキュメンタリー映像にしたい
佐原孝兵さん
川俣町地域おこし協力隊1年目。
東京都出身。地元の高校を卒業した後、インフラ系の会社に入社し、5年間勤める。
趣味の音楽に関わる仕事をしたいという想いから、映像制作会社に転職。
仕事を通して、映像撮影・編集スキルを磨く中で「ドキュメンタリー映像」を制作することに興味があることに気づき、フリーの映像クリエイターを志す中で、川俣町の地域おこし協力隊の募集ページを発見し、令和4年度川俣町地域おこし協力隊に応募。2022年6月より、川俣の伝統産業について発信する活動を