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まちの先輩に聞いてみました!(インタビュー記事)

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川俣町には、ちょうどいい田舎暮らしを楽しんでいる方、新しいことにチャレンジしている方がたくさんいます!一例をご紹介!
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若手農家のホープに聞く!川俣の農業って、ホントのところどうなんですか⁉︎

 冬も深まり寒さ厳しい日々が続きますが、皆さま風邪などひいていませんでしょうか?私はと…

再び川俣のまちへ

 東京駅から新幹線とバスで2時間ちょっとの場所にある伊達郡川俣町。自然豊かな川俣での暮ら…

複数の業界経験を自分のものにし、経営者への成長を目指す

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 根本文也。26歳。 福島県の郡山市にある製菓専門学校…

ベラルーシから福島へ。「ふるさと」への思い

福島県川俣町の地域おこし協力隊として、「食」や「農業」の分野で活動するスタルジンスカヤ・…

地域おこし協力隊として、川俣の木桶作りを受け継ぐ

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 川俣町の地域おこし協力隊の小山加奈さん。川俣町に1…

大内周一郎さん:「自分はやれる!」という覚悟があれば、地域の人は応援してくれる

大内周一郎さん NPO法人やまきやお気軽ネットワーク事務局長。 川俣町出身。 川俣町に工場を構…

齋藤寛幸さん:小さな町川俣町が、ケーナの音色が響くことで、キラッと光る町になる

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 川俣町出身。 現コスキン・エン・ハポン(※1)事務局長 。 地元企業である斎脩絹織物有限会社を営みしながら、自身の音楽好きが高じ、川俣で盛んになり始めていた「コスキン・エン・ハポン」に第20回開催(1995年)から音響担当として関わるようになる。 2008年にはコスキン・エン・ハポン創始者である長沼康光氏の後任として、現職に就任。 現在は代表を担う傍ら町の愛好会や小学校でフォルクローレ(※2)でよく使われる中南米の楽器「ケーナ」を指導し

今ある風景、川俣で頑張っている人の姿を僕が見たままドキュメンタリー映像にしたい

佐原孝兵さん 川俣町地域おこし協力隊1年目。 東京都出身。地元の高校を卒業した後、インフラ…

日本有数の花卉農家グループで、高品質なトルコギキョウを栽培、戦略的に稼ぐ農業スタ…

廣野晶彦さん 川俣町出身。あぶくまカットフラワーグループグループ員。 仙台で大学時代を過ご…

「農業」という、人生をかけられる仕事の素晴らしさを知って、農家に転身

株式会社smile farm代表の谷口豪樹さんは埼玉県のご出身で、大学卒業後、ゴルフ用品を販売する…

川俣シルクの歴史と想いを受け継ぎ、「古文化の復活」にチャレンジ

〇紺野峰夫さん 現有限会社紺野機業場代表。 川俣町出身。 大学進学を機に関東に移住し、大学…

おいしい川俣シャモを全国の方に食べてもらって、笑顔になってもらいたい!

川俣町農業振興公社 代表取締役の渡辺良一さんは、川俣町山木屋地区のご出身。畜産関係の仕事…

今まで知らなかった町の魅力を相談員の仕事を通じて実感!

菅野優奈さん(川俣町移住・定住相談支援センター相談員) 菅野優奈さんは、川俣生まれ、川俣…

大好きなレトロなまちで、大好きなことを仕事にする

古関真奈美さん(フォトグラファー) 福島県猪苗代町ご出身の古関さんは、13年前ご結婚を機に川俣町へ移住されました。 現在は、義両親、夫、3人のお子さん(11歳、9歳、7歳)と川俣町に住み、フォトグラファーとして福島県を中心に活躍されており、町の魅力を発信する取り組みにも参加されています。 町に移住してきて感じたことは? 最初は、すっかり山の中に来てしまったと思いました。しかし、住んでみると、自然だけではなく、レトロな町並みが広がっていて、映画のセットに飛び込んだような気持ち