ゼロ企画だったはずがマル企画になりました
家族ノート初企画「#こどもゴコロ」
最終的に3組のご家族に参加してもらえました。本来ならここで作品を紹介させてもらうところなのですが「#こどもゴコロ」は違います。
投稿作品は家族ノートに向けてそれぞれの家族からの贈り物でした。大切なお手紙だと感じました。家族ノートにとって今日9月30日は、初企画の締め切り日ではなく、スタートになりました。しばらくたって振り返ったとしても、今のこのホクホクとした気持ちをまた思い出すことでしょう。
それぞれの素敵な作品についての思いや感想は、コメントでお伝えしているので(伝わっていることを願って)まずここでは、参加してくださった方とのnoteでの出会いをご紹介したいと思います。
娘が塾に行く前でしたので午後4時30くらいでした。あなたの記事が話題です!のお知らせに驚いて同時にコメントもいただいているようです。企画に一番最初に参加していただきました。名前を見てすぐに知っている人だ!私も参加しているコンテストの参加者さんだと気づきました。うまく言えませんがその記事は初めて読んでいいなぁって自然とスキボタンを押しました。noteで初見で印象に残りスキできる方というのは稀だと思います。この辺については私ではなくそのコンテストの主催者のコメントを参考にされたほうがいいかもしれませんね。
寅三奈さんと言えばめんだこ。いつも記事にスキすると現れるめんだこに癒されます。アイコンのイラストもいい感じで好きなのですが、でもうちはやっぱりめんだこに心ひかれます。家族ノートのどこかの記事で触れた記憶もありますが娘が園児のとき深海生物のDVDを擦り切れるほど観ていました。沼津で初めてめんだこを見た日は忘れられない思い出です。あと二条城のディスタンス提灯のネーミングに反応してコメントいただいた時にはセンスの良さを感じました。noteではキナリ杯2020準優勝受賞というすばらしい肩書きもお持ちの寅三奈さんですがあえて今回はめんだこ推しですみません。
以前からその存在を知っていました。関係性を知らずに書くのはどうかとも思いましたが私が岩下さんをフォローした経緯は投稿を楽しみにしていた俺たち西遊記さんの紹介記事でした。それからちょくちょく記事におじゃましていました。「タハっ!の記事」を見ていただいたようで「岩下動きます!」と動いてくださいました。
ほのぼのするイラストと三姉妹ちゃんにインタビューしていただきました。インタビューではそれぞれの素敵な個性が伺えて、姉妹っていいなぁって思いました。
この豪華な顔ぶれを見てもわかるように、「これほどまでにハードルは高かったのかこの企画」と自らツッコミましたが、それなのに皆さんこの高さをよっこらしょと乗り越えていた、魅力的な記事の投稿をありがとうございます。さ、さすがです!
そして改めまして、参加していただき本当にありがとうございました。みなさんの記事は家族ノートへのステキなお手紙だと思っています。気になった方は#こどもゴコロで探してくださいね。
ゼロ企画から、みなさんの気持ちに支えられて、マル企画となりました。
「#こどもゴコロ」もう少しつづけたら?というお声をいただいたので、カフェのちょっとしたスペースに写真やイラストが展示されているような空気感で、ふらりと眺めてほほえみがこぼれる温度感で、つづけていくことにしました。
また遊びにきてくださいね。
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