神保町は"春の古本まつり"にて。チラ見する予定がいつの間にか、G・ガルシア=マルケスの「百年の孤独」とヘミングウェイの「海流のなかの島々」(上・下)がリュックサックの中に。
こうやって積読が増えていくことに、私は気づいているのだろうか?
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