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光・夜明けのオタクはエリオスライジングヒーローズをやってください。
時は令和。世の中では『しんどい』『地獄』な作品が流行と化している、気がする。
キャラが死ぬ、周りが八方塞がりな状況になったままもやもやした終わり方をする、死よりつらい状況になっていく、消えない確執、等々。
それがいけないというわけではないけれど、元々ハピエン厨だったわたしは社会人になって日に日にそれらがつらいという感情が強くなっていった。とはいえ、ギャグ・コメディジャンルはわたしの好みではな
ラブライブ!が好きな人にこそ見てほしい作品『スクールアイドルミュージカル』
上記はわたしが大好きなラブライブ!の名言の内の一部だ。
【特別なことなんてない高校生の女の子達】がやりたいことに夢中になって自分達のやりたいことに全力になって頑張る姿、楽しむ姿。そんな青春が詰まったキラキラの宝箱であるこの作品が大好きだ。おそらく、そういう人は少なくないかと思う。
そんなわたしは先日『スクールアイドルミュージカル』(以下スクミュ表記とする)なるものに行ってきた。
感想をはっきり言
R3BIRTH R3VOLUTION Day2現地オタクの叫び
※想いが溢れすぎてめちゃくちゃ長い怪文書となってます
昨日、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル部の派生ユニット、R3BIRTHのライブに行ってきた。正直なところ、今回のR3BIRTHユニットライブは開催前からめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど、期待を遥かに上回る楽しさだったので感想吐き出したい。どれぐらい楽しかったかと言うと、ペンライト振り回し過ぎて指の皮が捲れたぐらい楽しかったです。痛い。
エリオスRを始めてオタ活の楽しさを思い出した話
去年の夏である2020年8月3日、とあるソシャゲが産声を上げた。その名は
エリオスライジングヒーローズ
(※サムネイル画像の作品)
どうやらこの作品に出会ってかれこれ一年になるみたいなので、思いの丈をまとめてみようと思う。
一年前の今頃、いろいろあって精神的に荒れに荒れていた。職種の変化で仕事内容が以前にも増して責任が伴うようになったことや、仕事への順応の遅さ、十年単位での推しがあと少し
先日書いたエリオス布教記事の補足
・初期はメインクエストが少し難しく、わたし自身一度エリオスから離れていた。
→今は改善され、ストーリーを回収する分には苦労しない難易度になってる。
・レア度は☆1〜4に分類されていて、レベル上限を解放してない☆4より育成済み☆2〜3の方が強い。