朝の早起き習慣を25日間続けてみたら…
① 自己紹介
主夫をしながら、
木工家具の世界でセカンドキャリアをスタートさせたいと思い、
専門校で学んでいる
平日は、8:45~16:10まで家から1時間以上離れた学校で学んでいるため、
朝は毎日ドタバタだ💦
5:30に起きて、
時間を気にしながらあれやこれや7:30までに終わらせる
その生活を30分早起きするとどうなるか
10月30日から始めた朝の早起き習慣
今のところ25日間継続できている
メリットやデメリットなどなど、まとめてみることにする
② これまでの朝時間(10月29日まで)
こうやって書き出してみると、朝の出発までのやることが多すぎる
自分一人で進められれば問題はないが、
子どもたちが「〇〇がな~い!」
「宿題もう一つあったんだった~」
こんなことが起きるともうパニック
平日は毎日7:30に出発して、木工学校まで車で60分の移動
この運転中に焦った気持ちを整え、木工製作に向けての気持ちを作る
ん~厳しい
今振り返ると、
気持ちは焦るし、
たぶん相当なストレスになっていたと思う
③ 変えてみたこと
タイマーを5:00にセット
鳴ったらすぐに起き上がる
そして、着替えてウォーキングへ
この2つにチャレンジしてみた
④ 現在(10月30日から~11月24日)
初日から朝起きることは決して苦ではなくスタートできた
やっぱり、「明日は5:00に起きよう」という気持ちが大切ですね
タイマーが鳴ったら、すぐに活動開始
ゴロゴロしないことが重要
起きた瞬間に
その日の体調がなんとなく分かるようになってくる
身体が重かったり、眠かったり
1日のスタートはウォーキングから
今までは走っていたが、あえて、歩いてみることにした
ちなみにストラバで毎日記録している
歩く時間が色々なことを整理できる時間となり、
新たなアイディアが浮かぶ浮かぶ(木工関係)
たぶん、
頭がフレッシュな時間に
自分一人と向き合えていることが良い効果を生んでいる
高校時代の部活の夏合宿が毎日続いている感じかな
朝から筋肉痛ハンパないけど、
砂浜を歩いているとなぜかテンションが上がるあの感覚
この時期、太陽はまだ顔を出していない
農道を100m進むだけで空のグラデーションが少しずつ変わってくる
そんな瞬間を毎日見ることができる
それだけできっと心にも身体にも良いことがあるはずだ
早起き習慣の記録として、毎日、どこかで写真をパチリ
空だったり、木だったり、電柱だったり、道路標識だったり
その様子をXに載せている
写真を1枚撮る、小さな心の余裕が毎日朝から生まれています
⑤ 30分早起き習慣のメリット
メリットだらけですね
一番は、朝食中の家族との会話が増えたことかな~
余裕があるって
やっぱり大事だ
⑥ デメリット
・唯一の懸念事項は、妻の起床時間が6:00から6:25になったこと
これは良いことかもしれないが、デメリットかもしれない(笑)
焦って準備していないから
余計な音とか出ずに
ゆっくり寝られているのか!?
ポジティブに考えると、妻の睡眠時間UPと疲労軽減に繋がっている!?
⑦ 分かったこと
⑧ まとめ
今のところ、今のところメリットしかない朝の早起き習慣
1日のスタートで、
何か自分がやりたいことが一つでもできると
小さな達成感もあるし、
一日を良い気分で過ごせる(はず)
良いこと満載な朝の早起き習慣でした
このまま続けていきます
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?