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爆笑したい人集合5(^^)/

こんにちは(^^)/【kunikatu】です。

皆さんはお元気ですか?最近は気温の変化が凄くてどんあ服装にしようか迷っています。寒暖差があるので体調にはに気をつけてくださいねᕦ(ò_óˇ)ᕤ

さて、今回で第五弾いなります。皆さんが少しでも笑顔いなっていただけたら幸いです。

画像を見て頂く前に、ステキな笑顔の作り方!5つの方法を紹介します。

①口角を上げて歯を見せる
まずは口角(唇の端)を持ち上げて、歯を見せるイメージで笑ってみましょう。

このとき、上の歯が10本見えるところまで口角を持ち上げるのが理想です。口角を持ち上げるのが難しい場合は、上唇を持ち上げるように意識してみてください。口角を上げたまま10秒ほどキープすることで、表情筋を鍛えられます。

ステキな笑顔を作る上では、表情筋を鍛えることも大切なステップです。最低でも1日1回は取り組みましょう。

②頬を左右対称に上げる
ステキな笑顔を作るためには左右のバランスも重要です。頬が左右対称にバランスよく上がっていないと、引きつった笑顔に見えてしまいます。

左右のバランスは鏡を見てチェックしましょう。鏡を見ても分かりにくい場合は、口角や目尻にまっすぐな物を当てて確かめてみてください。例えば定規やお箸などですね。もし左右対称になっているなら、当てた物が地面と水平になるはずです。

水平にならない場合は、生活習慣から改善する必要があるかもしれません。左右どちらかだけの歯でガムやグミをかんだり、いつも頬づえをついたりしていませんか? 心当たりがある人は気を付けましょう。

③目を細めて目尻を下げる
口元をうまく動かせるようになったら、今度は目元の練習です。

「目が笑っていない」と言われた経験のある人は特に、目を細めて眉ごと下げる意識でチャレンジしてみてください。実は目が笑っていない状態で頬だけを上げると、引きつった印象の笑顔になりやすいのです。

そこでオススメなのが、頬を上げる練習とあわせて目を細める練習をすること。目を細めることで自然に目尻が下がり、穏やかな笑顔に近づけますよ。

④相手の目を見て笑う
ステキな笑顔を実践するためには、相手の目を見て笑うことも大切です。人は好意を示したい相手に視線を向ける傾向があるため、目を見ることによって好意を示せます。

人の目を見るのが苦手な人は、目とは少しずれた部分に焦点を当てるだけで構いません。例えば眉間や鼻であれば、目よりも見やすいのではないでしょうか。常に見る必要はありませんので、あいさつをするときだけでも意識してみてくださいね。

⑤定期的に笑顔をチェック
練習した笑顔は、定期的に鏡でチェックしましょう。

できれば毎日「大きく口を開けた笑顔」から「ほほ笑み顔」まで、鏡の前でひととおり練習できるといいですね。笑顔の練習を繰り返すと表情筋が笑顔の作り方を覚えるため、意識せずとも自然と笑みがこぼれるようになります。

笑顔の効果は自分にも!まずは鏡に向かって笑いかけてみて
今回は笑顔が人間関係にもたらす3つの効果と、ステキな笑顔の作り方を紹介しました。

笑顔は周囲の人にポジティブな影響を与えるだけでなく、自分自身にも良い影響を与えます。最初は不自然でも大丈夫。まずは鏡に向かい、自分に笑いかけることから始めてみましょう。

笑顔の作り方も勉強したので早速行きたいと思います。

今回のテーマは、『おもしろ珍回答』です。(笑)


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