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本は目次だけ読んだら良いのだ!

「最速INPUT完全版」

問題:INPUTばかりで、頭でっかち、
   INPUT情報をうまく使えていない事

課題:INPUTを能力・スキルに
   繋げられる方法を考える必要あり!

日本人の本を読む量の平均 0.9冊/月
決して多くはない。。。

そもそもなぜ本を読むのか?
なぜ、セミナーなどに参加するのか?

「知識」を身に付けたいから?
「知識」はあくまで「知識」
 →情報の集合体に過ぎない!

大切なのは「知恵」

 →情報を元にアクションしてみて、
  初めて使えるようになった状態で
  「知恵」になる。

故に、本を読む事で重要なのは、
INPUTだけではなく、
「知恵」身につける事である。

知識はあるけど、使えない状態では、
INPUTの意味がない。
だから、、、

「 本は読むものでなく、使うもの!」

知恵にするためにはどうしたら良いか
考えると、本の見方や情報の取り方が
劇的に変わってくるであろう。

INPUTする上で、いかに早く
OUTPUTするのかが重要である。

そこで、提案!

INPUTをする上で、
OUTPUTをどう使おうか?どう教えようか?考える!

小学3年生に教えるように、
どうしたら良いか考えると、
違った切り口で、
質の良いINPUTをする事ができる。

「知恵」にするにはどうしたら良いか?
「知識」として役立つ事をはやたらと学ばない!
なぜならば、
 こんな大量情報社会の中で、
 頭がパンパンになってしまうからだ。

だから、すぐ使える情報をだけをINPUTする。

例えば本の「目次」を見て、
「あっ、これ今必要だな・・・」と言うところ
本は、その時々に必要な参考書とすれば良い、
本の全てを一気に学ぶ覚える必要などない。
だから、

「本は読むものではない
    本は使うものである!」

240123 かつみ〆

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