木になる話
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世界で今、最も熱いアーティスト長坂真護氏を 知っていますか!?
長坂真護展
~Still A Black Star~
10月21日(水)~11月9日(月)
世界でも有数の電子機器の墓場と言われるガーナにある「アグボグブロシー」この地の貧困問題と環境問題をアートの力で変えようとしている長坂真護氏の、電子廃棄物を活用して制作した新作の長坂真護展~Still A Black Star~が、阪急梅田本店9階、阪急うめだギャラリー・アートステージで、20日間に渡って開
「Danran」の話
誰にでもそれぞれの「だんらん」の記憶があるはず。
あなたの一番の「団らん」の記憶は何ですか?
さあ「団欒」の記憶を、たくさん残してください!
学生時代、殆ど講義に出ていなかった僕が、何となく「いい講義だったな」と感じた講義が、と言うより「記憶に残っている講義」の話をします。
美大を卒業して40数年経った今、思い出すのが形態学の講義での「団らん」の話です。パソコンでキーを打つと「団らん」と出ます
秋の夜、老舗のジャズクラブで、グラスを傾けながら聴く ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビイ」は、 「ひと味もふた味も違う」
※TOP画像出典:PJportraitinjazz
ビル・エヴァンスは白人のジャズピアニスト。
敢えて白人と言いましたが、ご存知のようにジャズそのものが黒人の音楽と言われていましたが、ビル・エヴァンスはジャズの世界に知性や音楽理論を構築し、白人でありながらジャズの変換機に、大きな役割をもたらしたと言っても過言ではないでしょう。
ビル・エヴァンスのピアノの繊細なタッチは、リリシズムなどと言われ
たくさんの銘木が、自然と生活の中にとけこみ、 住む人それぞれに、潤いをあたえます
檜(生き節で作成した座卓)
かつら木材センターは木材の仕入れから加工、販売まで全て一貫して行っています。
時には店舗デザイナーの先生が、木材センターに訪ねて来られ、店舗のメインとなる大テーブルの材を選んで設計に活かし、注文住宅の施工業者さまが、お施主さまを連れて来られ、多くの銘木の中から、書斎のテーブルやキッチンカウンターなどの材を、ご購入して頂いています。
一枚一枚、心を込めて・・・