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【yenta 日記】番外編 #4 人生の終わりではなく、バトンをデザインしたい <Hubbit.inc 臼井 貴紀 さん>
Twitter ナンパを覚えました。堀田さんに続いてお二人目
そろそろ重い腰を上げて2週間休んでいたyentaを再開するか。すごい数マッチングするし、普通に会えてしまうので、予定が詰まりすぎて自分が辛くなる時がある。
— 臼井 貴紀/うすいきき (@caminodekiki) June 22, 2019
確かにマッチングしすぎる問題もありますよね。
— 松嶋 活智🐶生きるように働く人 (@KatsutomoM) June 23, 2019
コメントありがとうございます!yenta日頃から活用してるのでコメント嬉しいです。
— 臼井 貴紀/うすいきき (@caminodekiki) June 23, 2019
そうなんですよ!すごく嬉しいんですが、「どなたからお返事しよう...後にしよっ」ってなっちゃいます。
ですね。
— 松嶋 活智🐶生きるように働く人 (@KatsutomoM) June 24, 2019
なので、たまにオンオフでます。
そのうちお話しさせてくださいね。
ぜひ!今後も楽しみにしておりますー!
— 臼井 貴紀/うすいきき (@caminodekiki) June 24, 2019
「動物を好きな人に悪い人はいない」って言いますが、「yenta を活用している人に悪い人はいない!」と最近思います(し、結構言われる)。
実際、お会いしてみたら1時間でお話は終わらず、2時間弱話し込んじゃいました (臼井さん、お忙しいのにすみません)。
元々は新規事業開発をスピード感もってやっていたそうですし、今もビジネスとしてはその領域を起業されてからもやられているそうです。
(新規事業にお悩みの方はコンサルしてくれるのでご相談を)
でもそれ以上に考えているのが、「人生の終わり方」というか「人生のつなぎ方」
終末看護、胃ろう、お葬式など人生の最後には様々なイベントがありますが、必ずしも本人や遺族が望んだ形にならない。それをどうやったら作っていけるのか!?そこに興味を深くおもちでした。重いテーマであるので、なかなか踏み込みにくいのと、ご自身はまだまだ若いのにこのテーマに取り組まれています。
この映画でも語られているように、本当の最後にどんな形でバトンをつないでいくのか?!それはすごく難しいようで、しっかり考えればできないことでもないのかも!?と改めて思いました。
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