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ヒステリック・ブルーの関西人、二階堂直樹(赤松直樹)とキリスト教〜強制わいせつ未遂罪〜

埼玉県内の路上で女性にわいせつな行為をしようとしたとして、強制わいせつ未遂罪に問われた人気バンド「ヒステリック・ブルー」(解散)の元メンバー、二階堂直樹被告(42)の判決が24日、さいたま地裁であり、任介辰哉裁判官は懲役1年2月(求刑懲役1年6月)を言い渡した。https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112400161

 関西人の二階堂直樹(赤松直樹)が強制わいせつ未遂罪に関して実刑判決を受けた。二階堂直樹(赤松直樹)は強姦及び強制わいせつの罪で懲役14年の実刑判決を受けていたらしい。つまり、彼は刑務所を出た後、彼はまた性犯罪を繰り返してしまったことになる。

二階堂直樹(赤松直樹)は出所した後、彼はキリスト教に改宗して、ツイッターを利用していた。彼はmaggy_xyzというアカウントを運営していて、フェミニストや左翼活動家や反差別運動主義者を名乗っていたらしい。そこでは、二階堂直樹(赤松直樹)は強姦犯であったのにも関わらず、彼は男性を女性差別主義者と性的に侮辱して、女性をひたすら擁護していたらしい。

キリスト教徒でない大和民族、もっというと東洋的な東洋人が二階堂直樹(赤松直樹)の行為を見て、強烈な違和感を覚えただろう。なぜなら、二階堂直樹(赤松直樹)自身が強姦犯であり、女性を実際に虐待してきたのに、彼が男性を他人事のように批判していた。人々は「お前が加害者だろ」と突っ込みたくなったはずである。以下では、俺は二階堂直樹(赤松直樹)の心理を宗教的に察してみよう。

画像:https://unsplash.com/photos/uW7qnWCfx0w


1章 キリスト教徒的な行為

 俺の認識 キリスト教徒は自己の行為を贖罪?した後、彼らは加害者やその子孫であるのにも関わらず、彼らは彼ら自身の行為を他人に投影して、他者を他人事のように糾弾し始める。

 二階堂直樹(赤松直樹)は強姦という罪(キリスト教系統の概念)を犯した。その後、二階堂直樹(赤松直樹)は自己の行為の罪を償ったらしい。ここで、正常な人間は強姦を二度と実行しないで、おとなしく暮らそうとするだろう。けれども、キリスト教徒はそのようには振る舞わない。

キリスト教徒は "自己の行為や先祖の行為を他人に投影して、他人を悪魔化して糾弾し始める"。二階堂直樹(赤松直樹)の場合、二階堂直樹(赤松直樹)は強姦していない男性を差別主義者や人種差別主義者と糾弾し始める。当然、人々は「お前が強姦犯だろ」と突っ込みたくなる。

または、キリスト教徒は他人に自己の行為を投影して、その投影を糾弾して、破壊して、安心感を覚えようとする。例えば、西側白人、特にドイツ人は他人を差別主義者やナチスやヒトラーと侮辱して、彼らを糾弾して、安心感を覚えようとする。

2章 実際の発言

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 上記の呟きは二階堂直樹(赤松直樹)自身のことを言っているように見える。俺は二階堂直樹(赤松直樹)がベランダから侵入したり、押し込み強姦を実行したと信じたくないが、彼の呟きは自分のことを言っているように見えてしまう。

また、二階堂直樹(赤松直樹)は社会が悪いと言っているように見えるが、悪いのは強姦した主体であり、社会でない。さらに、二階堂直樹(赤松直樹)は自己の行為を大和民族の雄になぜか投影して、彼らを性的に民族的に侮辱している。けれども、大和民族の雌の大部分は性犯罪者でない。

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 女性への加害者は二階堂直樹(赤松直樹)であり、男性のほとんどでない。二階堂直樹(赤松直樹)による「俺ら男」という表現は適切でない。二階堂直樹(赤松直樹)こそが加害者意識を持つべきである。上記の「俺ら男」という表現はドイツ人による「ナチスは人類の罪である」に似ている。

正常な人間はナチスはドイツ人の先祖の行為であるので、その子孫であるドイツ人が応答義務を持っていると返答する。そして、彼らは自己の先祖の行為を他人に拡張したり、投影するなと返答する。

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 二階堂直樹(赤松直樹)は「性加害の根底に女性蔑視や差別構造があるから〜」と述べた。この文は二階堂直樹(赤松直樹)の内なる心理それ自体を表現しているように見える。ネグロイド人種に対する差別構造を問題とする白人の米国民自身も二階堂直樹(赤松直樹)に類似した内なる心理を持っているだろう。

また、二階堂直樹(赤松直樹)は「女性の皆さん、我々男のせいでそこまで苦しい思いを強いて申し訳ありませんでした」と述べた。しかし、我々男という単語は適切でなく、二階堂直樹(赤松直樹)は「強姦された皆さん、二階堂直樹(赤松直樹)のせいで強姦されてそこまで苦しい思いを強いて申し訳ありませんでした」と述べるべきである。

さらに、二階堂直樹(赤松直樹)は「そういう思いでミソジニー社会と戦ってんだよ」と述べた。その後、二階堂直樹(赤松直樹)は強制わいせつ未遂罪で実刑判決を受けた。二階堂直樹(赤松直樹)はミソジニー社会と戦っていたのでなく、二階堂直樹(赤松直樹)自身が最も醜悪なミソジニー社会を作り出した。

上記の速報を見ると、二階堂直樹(赤松直樹)の「中立気取りで足を引っ張るな」という文は本当に奇妙に見える。二階堂直樹(赤松直樹)はミソジニー社会と戦う前に、性に関する罪を犯さないようにした方が良い。誰も強姦犯に「中立気取りで足を引っ張るな」と侮辱されたくない。足を引っ張っているのは彼自身である。

3章 二階堂直樹(赤松直樹)の心理〜不安と安心〜

 俺の認識 二階堂直樹(赤松直樹)は不安の原因になる自己の行為や心理を他人に投影した後、彼はその投影を糾弾して、不安から逃避して、安心感を覚えようとする。

 二階堂直樹(赤松直樹)は自己の強姦行為に強烈な不安を覚える。二階堂直樹(赤松直樹)は過去の行為を誰かに指摘されることに強烈な不安感を覚える。だから、二階堂直樹(赤松直樹)はその不安の原因を他人に投影して、その投影を糾弾することによって、安心感を覚えようとするように見える。

二階堂直樹(赤松直樹)による糾弾が投影を糾弾して、破壊するとき、二階堂直樹(赤松直樹)は不安の原因を除去することができて、不安から一時的に逃避して、安心感を獲得することができる。つまり、二階堂直樹(赤松直樹)は不安の原因である強姦した自分を大和民族の雄に投影して、その原因を投影された雄を破壊するとき、二階堂直樹(赤松直樹)は安心感を覚えることができる。

なぜなら、投影された雄を糾弾して、破壊するとき、不安の原因が一時的に除去された。しかし、二階堂直樹(赤松直樹)が強姦したという事実、自分が強姦犯であるという現実は彼にいつまでもついて回る。だから、二階堂直樹(赤松直樹)は自己の過去の行為に不安を覚えると、その都度、二階堂直樹(赤松直樹)は自己の行為、つまり不安を大和民族の雄に投影して、その投影を糾弾し破壊することによって、不安から一時的に逃避して、彼は一時的な安心感を覚えようとする。

二階堂直樹(赤松直樹)はこの行為を延々と繰り返し続ける。強姦→不安→投影→糾弾→破壊→安心→また不安→(以下、反復)。当然であるが、二階堂直樹(赤松直樹)がこの種の行為を繰り返すと、彼はおかしくなるだろう。

4章 キリスト教的な行為〜過去の断絶〜

 俺の認識 キリスト教徒は彼ら自身の過去や先祖を否定し断絶させて、生まれ変わったように振る舞う。

 二階堂直樹(赤松直樹)は強姦していない雄をまるで他人事のように性的に侮辱した。正常な人間は二階堂直樹(赤松直樹)をみて、彼は強姦犯であったのに、その罪人が無関係な雄を侮辱することはおかしいと感じるだろう。

俺の印象では、二階堂直樹(赤松直樹)はキリスト教徒に改宗して、贖罪か何かを実行して、彼自身の過去を一度否定したように見える。そのため、二階堂直樹(赤松直樹)は彼自身が強姦犯であった過去から切り離されたので、二階堂直樹(赤松直樹)はもはや強姦犯でないと信仰したように見える。

二階堂直樹(赤松直樹)は実にキリスト教徒的である。罪を償う→生まれ変われった(気分になる)→他人事のように他者を糾弾し始める。彼はこの過程を綺麗に行ってきた。そして、彼は過去の行為をなかったことにしようとした。

5章 西側白人と人種差別

 俺の認識 西側白人の心理は二階堂直樹(赤松直樹)の心理に似ている。

 二階堂直樹(赤松直樹)は西側白人、特にドイツ人に非常に似ている。なぜなら、彼らもまたなぜか色付きを差別主義者やナチスやヒトラーと糾弾してきた。

例えば、ドイツ人の糾弾行為は戦前と戦後でまるで変わっていない。戦前はユダヤ教徒の白人を糾弾して、虐殺した。戦後は、人種差別主義者やナチスやヒトラーを過剰に糾弾した。ドイツ人の行為は戦前と戦後でまるで変化していないが、彼らの発言は変化した。

ドイツ人の行為に対して、俺らは「お前が言うな」と感じてきた。なぜなら、ドイツ人自身が殺人鬼の子孫である。なぜ俺ら色付きが殺人鬼の子孫に差別主義者と呼ばれる必要があるのか?この行為は二階堂直樹(赤松直樹)が日本人男性を性犯罪者と侮辱することに似ている。

ドイツ人は彼ら自身の先祖の行為に不安感を覚える。彼らの先祖の行為(ナチス的行為)を他人に投影して、それ(ナチス的行為)を糾弾して安心感を覚えようとする。ドイツ人も罪を償い、過去を否定して、過去を断絶させて、生まれ変わった気分になった。

ドイツ人はもまたなぜか他国や日本国にマウンティングを仕掛けようとしている。二階堂直樹(赤松直樹)がフェミニストを名乗り、人道を語り、日本人男性にマウンティングを仕掛けたように。当然、ドイツ人の大部分はキリスト教徒である。

 また、戦後、西側白人は人種差別を糾弾する側に立ってきた。彼らは日本人を含む東洋人やその他の色付きを人種差別主義者と侮辱してきた。しかし、彼らもまた二階堂直樹(赤松直樹)と同様に、加害者側であり、被害者側でない。

彼らは過去にモンゴロイド人種やネグロイド人種を虐殺してきたことに強烈な不安を覚える。彼らは二階堂直樹(赤松直樹)やドイツ人と同様に、彼らの先祖の行為を直視できない。その結果、彼らは彼ら自身の子孫の虐殺行為や彼ら自身の人種差別的な意識を色付きである日本人などに投影して、その投影、つまり不安の原因を糾弾して、安心感を覚えようとする。

当然、俺らは「お前が言うなよ、殺人鬼の子孫のくせに」と感じてきた。実際、西側白人もドイツ人も二階堂直樹(赤松直樹)もキリスト教徒である。彼らは彼らの先祖の行為の罪を償い、過去を否定し、過去を断絶させて、生まれ変わったような気分になる。その後、彼らは不安の原因を延々と糾弾して、安心感を覚えようとする。

二階堂直樹(赤松直樹)が再犯をしたように、西側白人も同じ間違いを繰り返すだろう。なぜなら、日本人を含む東洋人はアメリカ先住民と同じモンゴロイド 人であり、彼らを差別主義者と呼ぶことは、nobel savageとアメリカ先住民をよんだことに等しい。

 そのほかには、次がある。西側の白人との中間種も差別を糾弾し始める。また、白人ハーフの子供を産んで自慢したい日本人女性もリベラルを名乗り、差別を糾弾し始めようとする。なぜなら、中間種は彼らの両親の人種差別的な意識に耐えられない。

彼らの両親は白人の遺伝子を賛美して、モンゴロイド人種を人種的に軽蔑してきた。自分の体の中に侮辱される人種であるモンゴロイド人種と侮辱する側である白人の血が入っている現実に耐えられない。だから、彼らは彼らの両親の人種差別的な意識を日本人に投影して、日本人を差別主義者と侮辱することによって、安心感を覚えようとする。

日本人女性の場合、彼女らは「白人ハーフの子供を産んで自慢したかった」と見透かされる、または指摘されることを非常に恐る。だから、彼らはリベラルを名乗り、前もって日本人を差別主義者と侮辱することによって、彼らは本音の見透かされや指摘を回避しようとする。

彼らは黙っていることに強烈な不安を感じるらしい。だから、彼らは批判されないために、指摘されないために、リベラルや左翼を演じる。まさに、二階堂直樹(赤松直樹)的な行為である。差別やナチスのほかには、LGBTなども含まれる。同性愛者を罪と定義して、迫害してきたのは、欧州人であり、東洋人でない。

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