マガジンのカバー画像

東洋文明の再創造〜生放送中〜

772
俺らは東洋文明を "生放送で" 形成していく。その後、俺らはこの放送をまとめて書籍型の情報を製造する。 俺らは東洋文明システムを生放送で創造する。俺らは国民国家及び民主制度、キ… もっと読む
運営しているクリエイター

#とは

2種類の知的誠実さについて〜分析と形成〜

以下では、筆者は2種類の知的誠実さを提示する。 1章 分析【儒教系統の認識】 知的誠実さには、物事を正確に分析することが存在する。 知的誠実さには、物事を正確に分析することが存在する。例えば、自然界のあり方を正確に分析することが知的誠実さの一つである。筆者はこの誠実さを分析的知的誠実さと便宜的に呼ぶ。 その他には、正確な知識を持ち、その知識を正確に引用することができる。または、ある主体が論文を正しく書くことができる。ある主体がきちんとした報告を実行することができる。

有料
300

肉体の種類と自己の種類に関する思考規範〜ネオ儒教における思考規範〜

下記では、筆者は主体を自己と便宜的に呼ぶ。 1章 背景【儒教系統の問い?】 筆者が自己の存在を仮定する時、その自己の種類は肉体の種類の依存するのか? つまり、自己には、サピエンスの自己と犬の自己とアリの自己が存在するのだろうか?また、自己には、サピエンスの雌の自己とサピエンスの雄の自己が存在するのだろうか? 感覚的には、筆者の自己はアリの自己と異なるように思える。ただし、アリも脳を持っているので、アリの意識とアリの自己は存在するように思える。そして、アリの意識はサピエン

有料
300

自己と非自己に関する独特な思考規範〜新儒教における思考規範〜

1章 背景【儒教系統の認識】 意識も主体も第三者視点では存在しない。 言い換えると、意識も主体も3人称視点では存在しない。しかし、人々は他人にも意識や主体が存在するだろうと感じている。なぜなら、彼らは自己を他者に投影している、かつ他者も脳を持っている。 もし機械体(ロボット)が世界を推論するならば、その機械体は意識や主体の存在を仮定しないだろう。なぜなら、機械体には、他者に投影する意識も主体も存在しない。そのため、彼らは投影による意識や主体の存在を推論することができない。

有料
300

心身二元論は正しいか?〜実体二元論と新儒教における三元論〜

1章 新儒教における三元論【儒教系統の認識】 筆者は物質と意識と主体を認識する、または把握する。 つまり、彼は心身二元論でなく、物質と意識と主体の三元論を把握する。例えると、物質は車体であり、意識(例えば視界)は車体の中の立体映像、主体は立体映像を見る運転手である。 心身二元論では、人間は魂と肉体の2つからなっているらしい。この魂が何であるのかは不明である。一般的には、この魂は意識それ自体であるとぼんやりと捉えられているように思える。 しかし、筆者が自己をよく観察すると

有料
300

2つのモンゴロイド人種原理〜ネオ儒教と自己の人種〜

以下では、筆者はモンゴロイド人種原理を提示する。彼は下記を儒教及び東洋文明における目的とする。 近世以降、モンゴロイド人種は西欧白人及び西地中海人によって虐殺・奴隷にされてきた。現在でも、アメリカ先住民は彼らの自然な生息地で不可触民に実質的にされている。 そこで、筆者はこの歴史と現状の再発を防止するために、彼は次の原理を提示する。そして、彼は下記を儒教系統の主要な目的に組み込む。 1章 第一モンゴロイド人種原理儒教系統の目的(1) 第一モンゴロイド人種原理は原理である、

有料
300

百姓による教育の弊害と不安〜ネオ儒教と教育〜

以下では、筆者は百姓による教育の弊害について述べるつもりである。百姓は平民や競技者階級である。彼は貴族による教育を善と判断する。 1章 不安【儒教系統の認識】 百姓は自己の不安から逃避することができる教育を強制する。 百姓は自己の不安から逃避することができる教育を強制する。彼らは不安で動き、彼らは不安を避けるような教育を提示する、かつ強制する。そのため、たとえある主体が百姓による教育を受けるとしても、その主体は人間社会で生きていくことができるようにはならない。 2章 具

有料
300

神(創造主)は存在するのか?〜コーカサス人種系統の思考〜

一般的に、コーカサス人種は創造主を信仰してきた。大和民族を含むモンゴロイド人種がアインシュタインやニュートンのような天才が創造主を信仰していたのを見ると、彼らは不思議に思う。彼らは「なぜ彼らは天才なのに、神を信仰したのか」と疑問に思う。 以下では、筆者はなぜコーカサス人種は創造主を信仰するのかを雰囲気で提示するつもりである。個人的には、彼はコーカサス人種系統の独特な思考が創造主を彼らに進行させるように思える。なお、下記の「ある」と「任意」はデタラメである。 1章 創造に関

有料
300

イスラエルに対する儒教系統の認識について〜パレスチナとの関係〜

1章 イスラエル【儒教系統の認識】 筆者はイスラエルを西欧文明の飛び地と認識する。 筆者はイスラエルを西欧文明の飛び地と認識する。なぜなら、イスラエルは国民国家であり、かつ民主制である。統治制度と国家系(システム)それ自体が西欧文明におけるキリスト教系統の系である。だから、彼はイスラエルを西欧文明の飛び地と認識する。 また、彼は白人がイスラエルの緯度に存在するのを不自然と認識する。なぜなら、その緯度には、白人(欧州人)は自然には存在しない。西欧文明の飛び地と人種的な不自然

有料
300

差別は悪いのか?〜儒教系統の認識と礼〜

1章 背景【儒教系統の認識】 大和民族は差別は悪いというような雰囲気を作り出す。 大和民族は差別は悪いというような雰囲気を作り出す。そして、彼らはその差別を勝手に恐れる。または、彼らは西欧白人に差別だと怒られるのが怖いので、差別しないように振る舞い始める。 しかし、彼らは彼ら自身が西欧文明に所属していると表現しない。彼らは彼ら自身が西欧キリスト教徒であると表現しない。もし彼らが西欧文明に所属しない、かつ彼らがキリスト教徒でないならば、彼らが差別を恐れたり、彼らが差別しない

有料
300

ウイグル民族に対する儒教系統の認識について

1章 ウイグル民族【儒教系統の認識】 筆者はウイグル民族を民族と認識しない。 筆者はウイグル民族を民族と認識しない。筆者はウイグル人と呼ばれる人々をコーカサス人種とモンゴロイド人種の中間人種(中間種)と認識する。より正確には、ウイグル人と呼ばれる人々はイスラム教徒のコーカサス人種とモンゴロイド人種の中間人種(中間種)である。 ウイグル人と呼ばれる人々は上記の(1)「民族は遺伝的な分岐である。」に違反する。彼らは遺伝的な分岐の結果として形成された民族でない。なお、彼は民族を

有料
300

西欧白人はこの世界の全てを主義化するか?〜主義の西欧、認識の東洋〜

以下では、筆者は西洋は「主義」、東洋は「認識」を提示する。 1章 主義【儒教系統の認識】 西欧白人はこの世界の全てを主義化しようとする。 西欧白人はこの世界の全てを主義化しようとする。例えば、彼らは人種や民族や部族、性を主義化する。その結果、人種が人種主義、民族は民族主義、部族は部族主義、性が性主義になる。 この世界のあらゆるものが主義化される。そのため、西欧白人は主義化された人種や民族や部族、性を彼らの自由意志で変更しようとする。その帰結として、彼らは人種は変えられる

有料
300

儒教系統の未来予想(未来予想法)〜組式と経験、そして第六感〜

以下では、筆者は儒教系統の未来予想(未来予想法)を提示する。その未来予想には、組式と経験、そして第六感が存在する。 下記は儒教徒の脳の人工的な運動のさせ方である。儒教徒は下記に沿って脳を運動させる。組式はプログラムの日本語訳である。下記の筆者は儒教徒へと読者により置き換えられる。 1章 儒教系統の未来予想1【儒教系統の認識】 筆者は儒教系統の未来を組式で予想する。 筆者は儒教系統の未来を組式で予想する。例えば、彼が組式を作成して、それを実行する。その時、もしその組式が実

有料
300

儒教系統の会話話法(プロトコル)〜認識や判断、意志について〜

以下では、筆者は認識及び判断、意志に関する会話話法を提示する。会話話法は会話プロトコルである。 1章 背景【儒教系統の認識】 ある種の主体は自己の何かを表現しない、かつ伝達しないので、その主体は会話できない。 ある種の主体は自己の何かを表現しない、かつ伝達しないので、その主体は会話できない。例えば、彼らは他人の発言や他人の知識を延々と引用する。彼らはナチスやヒトラーと言うが、彼らは「俺は君をナチスと認識する」と表現して、その表現を伝達しない。 彼らは人種や民族について話

有料
300

俺ら(katotoorera)の政治信条〜応答義務(responsibility)とナチス、責任の概念〜

 以下では、俺は応答義務(責任)とナチスについて述べる。日本国では、応答義務は責任と翻訳されている。しかし、responsibilityは責任でない。 画像:https://unsplash.com/photos/MyjVReZ5GLQ 1章 背景 俺の儒教系統の認識 俺は大和民族や朝鮮民族は応答義務(responsibility)を認識していないと儒教系統の認識で認識する。  大和民族の一部や朝鮮民族の一部はナチスやヒトラーを持ち出して、大和民族を民族的に侮辱する。し

有料
300