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言語〜宗教言語の設計〜

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ここでは、俺は言語を設計する。その他には、俺は言語に関する話題を提供していく。
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【表付き】LibreOfficeWriterのカタカナ語の日本語化

LibreOfficeWriterのカタカナ語の日本語化。だいたい160語。 #LibreOfficeWriter #LibreOffice #リブレオフィス

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コンピュータにおけるカタカナ用語の日本語訳4

4. 通信1. ネットワーク日本語訳1  (1)ネットワーク:通信網  (2)ウェブ:くもす ネットワークの日本語訳は通信網である。または、ネットワークの日本語訳は機能網である。直訳は網機能である。ネットワークの英語はnetworkである。ウェブはくもすである。ウェブの英語はwebである。 2. サーバー日本語訳1  (1)サーバー:貢献機  (2)クライアント:依頼人  (3)ゲスト:招待  (4)ホスト:招き手 サーバーの日本語訳は貢献機である。または、サーバーの日本語

コンピュータにおけるカタカナ用語の日本語訳2

2. かたもの以下では、加藤はかたもの(ハードウェア)を日本語訳する。電算機の基本的な構造は中央処理部と書留部と記憶部であるように思える。補助的に、保管部が存在する。さらに、入力装置としてのキーボード(文字盤)、出力装置としてのディスプレイ(画面)が存在する。ディスプレイの日本語訳は画面、または表示画面である。 1. CPU日本語訳1  (1)CPU:中央処理部  (2)プロセッサ:処理部  (3)ユニット:単位  (4)ゲーム:遊戯  (5)クロック:時計  (6)トラン

コンピュータにおけるカタカナ用語の日本語訳1

筆者「加藤」はコンピュータにおけるカタカナ用語を日本語訳する。加藤はコンピュータそれ自体にあまり詳しくない。ここでは、彼は用語の説明に関する正確性を重視しない。彼は日本語訳を重視する。 知りたい単語をCtrl+fやCmd+fで検索して。 基本的な用語はじめに、加藤はコンピューターにおける基本的な単語を日本語へと翻訳する。その後、彼はその用語を使用して、説明文を作る。上記で述べたように、その説明が正しいのかは不明である。彼は日本語訳を優先させる。 日本語訳  (1)コンピ

コンピュータにおけるカタカナ用語の日本語訳について

コンピュータ業界では、大和民族はカタカナ用語を安易に使用して、彼らの民族言語である日本語を個人や企業の私的な利益の追求やノリや雰囲気、またはなんとなくかっこいいという理由で好き勝手に破壊してきた。この破壊の結果として、大和民族はコンピュータに関して日本語で正常に意思疎通することができなくなった。 この現象は企業や個人による利益追求の結果、日本国の東洋的な景観がぐちゃぐちゃに破壊されてきたことに似ている。大和民族は自分の言語も文字も景観も彼ら自身ではまともに形成することができ

【宗教】言葉の分類【階級】

以下では、創造主は儒教系統の言葉を宗教と階級で分類する。また、彼は性を言語に導入する。 宗教儒教系統の認識 もしある主体が儒教徒であるならば、その主体はx教系統の言葉を認識する。 日常的には、言葉には、x教系統の言葉がある。例えば、キリスト教徒はキリスト教系統の言葉を扱い、仏教徒は仏教系統の言葉を扱う。 実際、イスラム教徒の中東人はアッラー系統の言葉を話している。アメリカ合衆国でも、キリスト教徒の白人はキリスト系統の言葉を話して、ユダヤ教徒の白人はヤハウェ系統の言葉を話

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ITカタカナ用語を日本語に訳そう!~まとめ~

大和民族のIT技術者及び企業はカタカナ用語を使用してきて、日本語を言語破壊してきた。その結果、大和民族はITに関して自己の民族言語で意思疎通できなくなった。 また、悪い店員はカタカナ用語を使用して、ソフトウェアやアプリの更新の度に、高額なハードをカタカナ用語を理解できない老人に購入させてきた。このように、カタカナ用語は商売における誤魔化しや欺きとしても使用されてきた。 そこで、筆者(加藤)はITカタカナ用語を日本語訳して、ITに関する言語系(言語システム)を形成する。なお

正負の掛け算の視覚化〜宗教言語26〜

以下では、俺は正負を視覚化する。正負には、状態の正負と演算の正負がある。これは足し算と引き算と同じである。 1. 2種類の正負〜状態の正負〜俺は2種類の正負を導入する。1番目は状態の正負である。2番目は操作の正負である。 上記が状態の正負である。上向きが正である。下向きが負である。 pos pointal は正の点1個を表現する。neg pointal は負の点1個を表現する。 正確には、正の状態を持った点1個。負の状態を持った点1個 本来であれば、三角形は球面であ

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関係代名詞の視覚化〜宗教言語25〜

以下では、俺は関係代名詞を視覚化する。一般的には、which や who が何であるのかがよくわからない。 例えば、This is a cup which I bought. が存在するとき、「これ カップ それを 俺が 買った。」のように訳される(はず…)。この"それを"が文法的に何であるのかがわからない。ただし、言いやすい。 そこで、俺は that と 核詞 を用いて、関係代名詞を次のように考える。 1. thatを使用する今、I like Trump who ha

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核詞(共通核詞)の視覚化〜宗教言語24〜

俺は名詞の他に核詞を導入する。名詞は球体や点、形容詞は球面、動詞は矢印であった。名詞を球体と仮定すると、核詞は球体の核になる。 一般的には、基本的な品詞は名詞と形容詞と動詞である。しかし、俺の感覚では、名詞は名詞と核詞に分かれる可能性がある。 なお、核詞の呼び名は中心詞でも良い。 1. 背景例えば、「岸田は人間である。」という文を作りたい。 Kishida is humanalになる。-alは1を表現する。 この時、humanalは何を指しているのかが問題になる。も

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thatの視覚化〜宗教言語23〜

以下では、俺はthatを視覚化する。なお3人称は考慮しなかった。基本的には、whetherも同様である。 1. thatの視覚化

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かつ(and)とまたは(or)の視覚化〜宗教言語22〜

以下では、俺はかつ(and)とまたは(or)を視覚化する。 1. かつ(and)

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定冠詞と不定冠詞の視覚化〜宗教言語21〜

以下では、俺は定冠詞と不定冠詞を視覚化する。俺はそれらを一種の状態として視覚化する。 #印欧語族 #定冠詞 #不定冠詞 #英語 1. 不定冠詞I like a dog. この文におけるdogは具体的には定まっていない。俺はこれを視覚化する必要がある。なお、-alを使用すると、I like dogal. このdogalは具体的な対象を指している。これをa dogのようにするために、俺はfaを使用する。 I like fa dogal. このfaは仮定を表現するifのfであ

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動詞の時制の視覚化〜宗教言語20〜

以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。名詞や形容詞も基本的には同様である。時制には、形容詞としての側面と状態としての側面の両方があるように思える。 1. 動詞以下では、俺は動詞の時制を視覚化する。動詞は矢印で表現された。 1. 後置 英語では、動詞の過去形は-edであり、後置である。日本語でも、行くは行ったになり、後置である。 -edをつけると、動詞が形容詞のようになる。goという動詞の矢印がwentという形容詞の球面(円周)になる。これは名詞の青(ao)に -i を

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