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コンピュータにおけるカタカナ用語の日本語訳4


4. 通信

1. ネットワーク

日本語訳1
 (1)ネットワーク:通信網
 (2)ウェブ:くもす
ネットワークの日本語訳は通信網である。または、ネットワークの日本語訳は機能網である。直訳は網機能である。ネットワークの英語はnetworkである。ウェブはくもすである。ウェブの英語はwebである。

2. サーバー

日本語訳1
 (1)サーバー:貢献機
 (2)クライアント:依頼人
 (3)ゲスト:招待
 (4)ホスト:招き手
サーバーの日本語訳は貢献機である。または、サーバーの日本語訳は貢献機器である。その直訳は貢献者。サーバーの英語はserverである。提供者や提供機だと、プロバイダと重複する。また、貢献者と訳すと、貢献者が電算手順であるのか、何かの物理的な実体であるのかが区別できなくなる。基本的には、貢献機は物理的な実体のことを指すので、サーバーを貢献機とする。別の訳には、発信機がある。
クライアントの日本語訳は依頼人である。または、依頼者。電算機を強調する場合、クライアントは依頼電算機である。または、依頼機や依頼電算。クライアントの英語はclientである。貢献機は算料を依頼人に提供する。ウェブサーバーはくもす貢献機である。または、くもす貢献。
ゲストは招待である。招待が正体に重複する場合、ゲストは招かれである。または、招かれ手。ゲストの英語はguestである。ホストは主催である。または、招き手。ホストの英語はhostである。

3. ワールドワイドウェブ

日本語訳1
 (1)ワールドワイドウェブ:世界広域くもす
 (2)ページ:枚目
 (3)リンク:関連
 (4)ハイパーリンク:超関連
ワールドワイドウェブの日本語訳は世界広域くもすである。または、ワールドワイドウェブの日本語訳は世界くもすである。略称はくもすである。意味は世界に広がったくもすである。ワールドワイドウェブの英語はWorld Wide Webである。
世界くもすはいわゆるウェブである。世界広域くもすは情報体系である、かつ使い手がくもす貢献における情報をくもす読みで取得する。ウェブページはくもす枚目である。ページは枚目である。1枚目、2枚目、3枚目、...、n枚目。
リンクは関連である。リンクの英語はlinkである。ハイパーリンクは超関連である。または、リンクは電飛であり、ハイパーリンクは超電飛である。
日本語訳2
 (1)ウェブサイト:くもす場所
 (2)ホームページ:家枚目
 (3)ブログ:す記録
ウェブサイトはくもす場所である。または、くもす地。ウェブサイトの英語はwebsiteである。ホームページは家枚目である。直観的には、電子玄関や表紙やおもて枚目がある。ブログはす記録である。くもす記録の略。ブログの英語はblogである。weblogより。
日本語訳3
 (1)オンライン:接続中
 (2)オフライン:未接続
 (3)アクセス:接続
 (4)ライブ:生放送
オンラインは接続中である。または、接続上。オンラインの英語はon lineである。オフラインは未接続である。または、離接続。オフラインの英語はoff lineである。アクセスは接続である。アクセスはaccessである。ライブは生放送である。または、生。ライブの英語はliveである。

4. ラジオ

日本語訳1
 (1)ラジオ:無線電信
 (2)AM:振幅変調
 (3)FM:周波数変調
 (4)アンテナ:電気電波変換
ラジオの日本語訳は無線電信である。その略称は無電である。または、無電信。ラジオの英語はradioである。正確には、radiotelegraphyである。その他の訳には、音信や声通信や声信がある。よみはおんしん、こえつうしん、こえしんである。

ラジオには、AMとFMがある。AMはAmplitude Modulationである。FMはFrequency Modulationである。AMは振幅変調である。FMは周波数変調である。それぞれの略称は振幅と周波数である。AMラジオは振幅無電である。FMラジオは周波数無電である。

アンテナは電気電波変換である。その略称はでんでん変換である。アンテナの英語はantennaである。


5. メール

日本語訳1
 (1)メール:郵便
 (2)eメール:電子郵便
 (3)デリバリー:配達
 (4)レター:手紙
メールの日本語訳は郵便である。メールの英語はmailである。e-mailは電子郵便である。e-mailはelectoric mailである。メーラーは郵便者である。デリバリーは配達である。デリバリーサービスは配達貢献である。レターは手紙である。レターの英語はletterである。

6. インターネット

日本語訳1
 (1)インターネット:電網
 (2)プロトコル:話法
 (3)IP:電網話法
 (4)IPスイート:電網話法一式
 (5)IPアドレス:電網話法番地
 (6)アドレス:番地
 (7)ポート番号:港番号
インターネットの日本語訳は電網である。または、インターネットの日本語訳は電子情報網である。インターネットの英語はinternetである。電網と世界くもすの違いは不明瞭であるが、くもすは電網の部分である。電網は郵便の機能を持つ一方、世界くもすはそうでない。
プロトコルは話法である。インターネット・プロトコルは電網話法である。または、通信法や通信形式。プロトコルの英語はprotocolである。電網は電算通信網である、かつその通信網は電網話法によって形成される。
電網話法は話法である、かつその話法は算料を送信する。IPスイートは電網話法一式である。スイートの英語はsuiteである。IPアドレスは電網話法番地である。アドレスの英語は番地である。その略称は電話番地や電網番地である。ポート番号は港番号である。番地は建物の番地であり、港番号は建物の部屋の番号に近い。
日本語訳2
 (1)TCP:は伝送制御話法
 (2)LAN:は局所通信網
 (3)WAN:広域通信網
 (4)サイバー:電脳
TCPはTransmission Control Protocolである。TCPは伝送制御話法である、または、伝達制御話法である。略称は伝制話法である。伝送制御話法は話法である、かつその話法は算料を欠損しないことを保証する。
LANはLocal Area Networkである。LANは局所通信網である。または、狭い通信網や屋内通信網。局所通信網には、家や建物の中の通信網がある。WANはWide Area Networkである。WANは広域通信網である。または、広い通信網。広域通信網には、都市や大陸や国家の中の通信網がある。
なお、サイバーは電脳である。サイバーの英語はcyberである。

7. パケット

日本語訳1
 (1)パケット:小包
 (2)ヘッダ:上部見出し
 (3)ペイロード:貨物
 (4)ソケット:受け口
 (5)データグラム:算料報
 (6)テレグラム:電報
パケットの日本語訳は小包である。パケットの英語はpacketである。パケットは情報の伝送単位である。ヘッダは上部見出しである。または、上部や先頭。ヘッダの英語はheaderである。ペイロードは貨物や荷物である。ペイロードの英語はpayloadである。ボディは体や本文である。ボディの英語はbodyである。ソケットは受け口である。ソケットの英語はsocketである。
データグラムは算料報である。データグラムはデータとテレグラムからなっている。直訳は算料電報である。データグラムの英語はdatagramである。テレグラムは電報である。その英語はtelegramである。

8. プロバイダ

日本語訳1
 (1)プロバイダ:提供者
 (2)ルーター:中継器
 (3)モデム:変換器
プロバイダの日本語訳は提供者である。または、プロバイダの日本語訳は提供会社である。あるいは、電網提供者。プロバイダの英語はproviderである。提供者は電網への接続を提供する。インターネットサービスプロバイダは電網貢献提供者である。提供者に類似した存在には、回線業者が存在する。
提供者は電網番地を電算機や電携に割り当てたり、番地を管理する。回線業者は物理的な回線を家や建物に引く。または、回線業者は中継器や変換器を置く。場合により、提供者と回線業者は一体化している。
ルーターは中継器である。ルーターの英語はrouterである。または、通信中継器。中継器は異なる通信網を中継する。モデムは変換器である。または、指折り幅変換器。モデムの英語はmodemである。変換器は指折り信号を指幅信号に変換する、または指幅信号を指折りに信号に変換する。
日本語訳2
 (1)プロキシ:仲介
 (2)エージェント:代理
プロキシの日本語訳は仲介である。または、プロキシの日本語訳は代理である。プロキシの英語はproxyである。仲介は貢献者と依頼人の間に配置されて、貢献者と依頼人を仲介する。ある場合では、ある使い手が自己の電網番地を隠したい場合、その使い手は仲介を使用する。
エージェントは代理である。エージェントの英語はagentである。

9. アカウント

日本語訳1
 (1)アカウント:部屋
 (2)SNS:社会通信網貢献
アカウントの日本語訳は部屋である。アカウントの英語はaccountである。SNSはSocial Networking Serviceである。SNSは社会通信網貢献である。その略称はしゃもうである。しゃもうを使用するとき、自分の部屋を作る必要がある。使い手は郵便番地と合言葉を作る。

10. ウイルス

日本語訳1
 (1)ウイルス:毒体
 (2)マルウェア:悪もの
ウイルスの日本語訳は毒体である。ウイルスの英語はvirusである。コンピュータウイルスは電算毒体である。マルウェアは悪ものである。マルウェアの英語はmalwareである。

11. URL

日本語訳1
 (1)URL:住所
 (2)http:超文書移動話法
 (3)https:安全超文書移動話法
 (4)ドメイン:住所地
URLの日本語訳は住所である。または、URLの日本語訳は電網住所である。URLはUniform Resource Locationである。電網住所は住所である。httpは超文書移動話法である。その略称はちぶいわである。意味を使用すると、その略称は文書話法である。httpはhyper text transfer protocolである。httpsは安全超文書移動話法である。httpsはhyper text transfer protocol secureである。その略称はあちぶいわである。意味を使用すると、その略称は安文書話法である。
ドメインは住所地である。https://google.comの場合、google.comが住所地名である。https://google.comが住所である。ドメインの英語はdomainである。

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