迷子になる 【科学と非科学のあいだ】

日常生活や社会で『科学』や『不思議なもの』に出会ったとき
何かを『選ぶ』ときに、ちょっとだけ思い出してほしいこと。
あくまで、一人の学生が考えることです。


2つ目: 迷子になる

情報であふれすぎた社会の中では、
科学と「非科学」のあいだで迷子になることがある。

これは科学か?、「非科学」か?
どっちか分からなくなる…

迷子になったときほど、色んな人と話した方がいいし、色んな情報に触れてみた方がいいと思う。

きっと、迷うことが大事なんだと思う。
迷って、触れたり聞いたりした
たくさんの情報をちょっと遠くから考えてみるといいかも。

間違えてもいいから、自分で考えてその都度答えを出せるようになりたい。
でも難しい、だって『専門家』じゃないから詳しくない。

だから、ちょっと分からないなって思ったら
無理にどちらか決めなくてもいいと思う。

とりあえず、科学と「非科学」のあいだにいるんだって意識できることが大切だと思う。

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