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猫娘曰く。402-スマートウォッチをかえてみたよ HUAWEI Band 6

2022/06/06

はお。椛です。

また、スマートウォッチを変えてみたんだって。とりあえず Premiumのサブスク期限が切れた Fitbit Versa2から、あんなのこんなのに変えて直近では Mi SmartBand 5を使用してるとか。なんでグレードを下げたかって?

機能としては十分、アプリでのデータの確認がしやすい

ということでした。Garminや Sonyとかは使ったことはないけども、Fitbit Premiumに加入しないなら Mi SmartBandは何気にトップクラスなんよね。

特に睡眠、あとは心拍数やストレス計測などなどしっかりと計測してくれますし、ダメ出しもしてくれるとかね(w

ただ、惜しいのは時計盤の種類が少ないこと・・・。Band系をもっと増やしてほしいところですね~。

Mi SmartBand 5はちょっと時計を見るときの仕草やタイミングとかで画面オンが微妙だったけど、そろそろでる(中華Ver.は買えますよ~) 。Mi SmartBand 7はかなり良くなってるみたいだしそっちでもいいかもね。

というわけで、いろいろ見てたら HUAWEI Bandのアプリ画面を見かけたんです。睡眠のグラフは Fitbit Premiumに近い! ほかにも機能としては各社最新モデルに迫るものがあります。

重要なのは睡眠計測、アラーム、タイマー、歩数。まずこれが絶対的に使いやすくないと納得できないのです。Mi SmartBand 5は 1つしかタイマーを設定できなかったので不満あってね・・・。

さっそく HUAWEI Bandをけんさく~。

注:価格の変動が激しいです

探してみたところ Band系はかこれが最新モデルみたい。液晶が細長くてバッテリーも 2週間持つようなので十分な気がします。ほかにも機能は負けず劣らず。でっ、バンドはこのタイプは苦手なのでサイズフリーのものを別途購入。

こういうのじゃないとピッタリ腕に接触できないんですよね💦

実際にはめてみましたよ。

(前に撮ったやつなのよ)

危ない危ない、ケースサイズは腕にピッタリでした。

さてさて、計測画面を見てみます。Mi SmartBand 5のときはこんなの。

Mi SmartBand 5

1画面にうまく収められます。残念だったのは睡眠の計測としてはいいのですが、寝る〜起きるまでなので、たくさん寝たり起きたりがしっかりと計測できない・・・。

ストレスは High(w

次は、HUAWEI Band 6です。

画面には簡略化された項目が並んでいます(中華は心拍数を心臓と書くのが好きみたいです)。ここの項目をポチッと押すと詳細が見れます。この画面だけでもストレスがすごいのわかっちゃうのはキッツイ(w

じゃー、睡眠を見てみましょう!

HUAWEI Band 6

眠剤飲んでるせいか、落ちてます。これ、今日のなんですけど、ひどいっすね。前半はなんとなーく良さそうですが、一度覚醒した後は頻繁に覚醒してます。

ちなみに今まで、眠気が残り覚醒するまでが遅かったので今日から試しに眠剤の量を減らしてみてます。もう少し足せばちょうど良くなるかな?

ついでにちゃんと昼寝も計測されてるのは理想的です。

とてもグラフが見やすいので適切な考察ができるのはいいね。あと、ストレスは黄色い部分が多い。それもそのはず、天候性のため頭痛や目が痛くなったりと具合が悪いのです・・・

始業してからストレス値が(w

こういったことも可視化できるっていい時代になったなぁ。

HUAWEI Band 6を使ってみて思ったことは、いろんな情報にアクセスしやすいところみたいです。上にスワイプすれば通知一覧。下にスワイプすればショートカット一覧、右にスワイプで各種情報を詳細にみることができます。

ウォッチだけで詳細な情報が簡単に確認できる

こうして見ると心拍数がまだまだ高めなんですよね。少なくとも平均を 80以下にもっていかないときっついなぁ。今日は最低で 64て・・・睡眠時でこれはちょっと心配だっ。たまに急激に高くなってるところがあるけど、運動してないかんね。んー、早く健康診断に行かせなきゃ。

そんな感じでしばらくはこれを使ってみてもらおうと思いまーす。Mi SmartBand 7のグローバル版が出たら買っちゃいそうな予感はするけど・・・。


悉く書を信ずれば則ち書無きに如かず