noteに綴る

わたしは深い知識も広い知識もないから
誰かに役立つ情報を持っているわけじゃない
わたしはクリエイターじゃないから
誰かを楽しませる技術があるわけでもない

わたしのnoteは誰かの為にあるわけじゃなくて
ただの、自己満足の文字しか並んでいない

それでもスキをされるとうれしいし
コメントのやりとりはたのしいし

ひょっとしたら
わたしの記事を目にして
共感以上のおもしろさを得てくれた人が
居てくれる事もあるかもしれなくて

そう思うと、自分のこのnoteに
価値がついたような気がして
それだけで、とてもうれしかったの

そんな風に思っていたら
noteを始めて１ヶ月が過ぎていました

毎日の投稿を見てくれて
反応してくださるみなさま
ありがとうございます
とてもとてもうれしいです

実は半月ほど経った頃
初めてサポートされました

その時は、サポート機能も把握していなくて
どういう事をされたのかも
わかっていなかったのだけれど
その意味を知って、とてもびっくりしたの

きっとわたしはこれからも
特別な知識や
特別な文章を
ここに綴る事は出来ないと思うけれど

また誰かを
楽しませる事が出来るといいなっていう
欲が出てきちゃったよ

わたしの言葉に
新たな価値を与えてくれてありがとう

明日はどんな言葉を綴ろうか、と考えると
すこしわくわくしてくるね