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今日のコーヒー 6月9日

日曜日。
拙者、ホームページの整理をするのでござる。
その前に寝不足で解消かな?
脳を休ませたい。

昨日の更新

「理想のヒモ生活(20)」

主人公ゼンジロウが、フレア姫を側室にするためウップサーラ王国への旅の途中、北大陸のポモージエという港町で予期せぬトラブルに巻き込まれる物語である。
彼は、側室候補のフレア姫と共に、彼女が船長を務める「黄金の木の葉号」で長い航海を経て、ポモージエに到着する。
しかし、彼らの到着を待っていたのは、平和な港の光景の裏で暗躍する騎士団による攻撃の脅威だった。

物語は、善治郎とヤン司祭がポモージエで騎士団の動向を耳にするところから始まる。

「転生したらスライムだった件(26)」

本書は、魔王リムルが治めるジュラ・テンペスト連邦国で行われた開国祭の物語である。
物語の主な舞台は、武闘大会とリムルが関わる重要な会談、そして新たな迷宮のお披露目という三つの大きなイベントから成り立っている。

開国祭の二日目、注目の武闘大会の準決勝が行われる。ゴブタとライオンマスクの名で知られる謎の戦士との間での戦いは、多くの観客を驚かせる結果となった。
予想外の展開でゴブタが勝利し、歓声とともに次の試合へと進むことになる。その夜、リムルはガゼル王との重要な会談を控えていたが、サリオンの皇帝エルメシアも同席し、三巨頭会談が始まる。

「魔王軍最強の魔術師は人間だった : 3」

第3巻は、緊迫感あふれる戦闘や策略が描かれる一方で、キャラクターたちの成長と絆の深まりが際立つ作品である。
特に、アイクが人間でありながら魔王軍での立場を確立し、エルフやドワーフとの関係を築いていく過程が非常に印象的である。
エルフの女王フェルレットやツンデレなドワーフのギュンターとのやり取りが物語を彩り、アイクの成長を見守る楽しさがある。

物語の進行に伴い、アイクがどのようにして和平を実現するかが大きな見どころとなっている。

ニュース

こんな話してたかな?
青木さんが話に出て来るから金曜日だな。
あぁ、その日は聴いてないや。
YouTubeで聴くかな。

大竹まこと 国会シュークリーム合戦に疑念「ハマコーさんが『金を配ってたのは、俺だ』と」

お笑いタレントの大竹まことが7日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」に出演。国会における〝シュークリームお礼合戦〟について言及した。  毎日新聞によると日本維新の会は6日、立憲民主党など野党の国会内の部屋にシュークリームを差し入れしたという。政治資金規正法改正を巡り、採決日程が混乱したことへの謝意だそう。5日には岸田文雄首相が自民、公明両党に届けており、国会内で「お礼合戦」の様相を呈している。  このニュースに大竹は「俺たちは今、こんなこと言って『シュークリームがどうの』って笑いながら言ってるけど、昔はもしこういうことがあったら金だったんじゃねえの?」と推測。「生活活動費とか政策活動費とか政党助成金とかわかんないけど、今回の規制の改正案のことで、本当は裏で金が飛び交ってたら笑うけどさ」と皮肉った。

大竹まこと 国会シュークリーム合戦に疑念「ハマコーさんが『金を配ってたのは、俺だ』と」

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

今日は、アメリカンのように当社比0.8倍。
もう、ちょっと寝たい。
ガンギマリさせるのも疲れた。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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