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今日のコーヒー 6月6日


暑かった。
日差しが夏に近づいて来ている。

昨日の更新

鬼人幻燈抄 : 3 江戸編 残雪酔

本書は、安政三年の江戸を舞台にした深い感動と切なさを伴う物語である。
江戸の町で鬼退治の仕事を続ける甚夜が、酒「ゆきのなごり」を巡る事件に巻き込まれ、16年間行方不明だった妹の影を発見するというストーリーが展開される。
武士と夜鷹の恋物語や鬼の噂を追う付喪神使いの登場、消えない過去との対峙など、物語はさらに深みを増している。

物語の中で、甚夜は試練に次ぐ試練を経験する。
特に中盤までは穏やかに進むかと思われたが、物語は甘くなく、甚夜にとって心締め付けられる別れが再び訪れる。
甚夜の成長と彼を取り巻くキャラクターたちとの関係が深く描かれ、一瞬の切なさと風情が交錯する描写が読者を引き込む。

ニュース

さてこの人はどのタイミングで打って出るのだろうか?
タイミングはわからないが、小池さんが自民党を都から「排除」すると言えば蓮舫なんて全く恐ろしくもない。

小池都知事、蓮舫氏の挑発に乗らず「黙殺作戦」遂行中…ついには不出馬説まで拡散

都議会定例会の初日となる5月29日、所信表明で都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への立候補を表明しなかった小池都知事。一般に、ギリギリまで出馬を表明しない「後出しジャンケン」のほうが有利だとされてはいるが、蓮舫氏の動きが目立つなか「長い沈黙」を続ける小池氏に、支持者からも不満の声が出ている。ついには、ここにきて「不出馬」説まで拡散しているようだ。
 5月31日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、橋下徹元大阪府知事が「(小池氏は)都知事にこだわりあるのかな。東京オリンピックも終わった。子育て支援策とかもやったから、もう満足してんじゃないのかなと思う。このへんでいいんじゃないのと思ったら、やめる可能性は十分あると思う」と指摘。
 こうした見方は日増しに強くなっており、小池知事が態度を明らかにしないことで、さまざまな疑念が湧き起こっている状況だ。

小池都知事、蓮舫氏の挑発に乗らず「黙殺作戦」遂行中…ついには不出馬説まで拡散

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。


本日も寝不足でねむい。
界王拳、3倍を行くか?

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ


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