見出し画像

今日のコーヒー 6月21日

梅雨前線が上がって来た。
そろそろ梅雨入りかな?

昨日の更新

「春期限定いちごタルト事件 小市民シリーズ」

本書は、小鳩くんと小佐内さんが主人公のミステリーである。
二人は恋愛関係でも依存関係でもなく、互恵関係にある高校1年生で、毎日を清く慎ましく生きる小市民を目指している。
しかし、二人の前には次々と解決を迫る奇妙な謎が現れる。
物語の序盤では、小鳩くんが夢の中で級友を告発する場面を体験する。目覚めた後、彼は動揺を隠せず、しかし新たな高校生活に胸を膨らませる。
小佐内さんと一緒に新学期を迎えることになり、二人はこれからも一緒にがんばろうと誓う。
小鳩くんと小佐内さんは、春期限定のいちごタルトを巡る一連の事件に遭遇する。

ニュース

やっぱり出たか、、、この手のポスター。
目立つために手段を選ばない輩がいる。
だから、供託金が高くても仕方ないと言う人がいた。

女性の全裸選挙ポスター掲示の候補者に都迷惑防止条例違反で警告 警視庁

20日に告示された東京都知事選で、ほぼ全裸状態の女性の選挙ポスターを掲示板に貼った候補者に対し、警視庁は20日、東京都迷惑防止条例違反の疑いで、警告を出した。捜査関係者への取材で分かった。この候補者は告示後、都内の複数の選挙ポスター掲示板にほぼ全裸の女性の画像とともに「表現の自由への規制はやめろ。」などと書いたポスターを掲示していた。

都迷惑防止条例では、公共の場所などで、卑わいな言動をすることを禁止している。

都選挙管理委員会などには、この候補者のポスターに関する苦情が複数寄せられたほか、交流サイト(SNS)上でも批判が相次いだ。都は警視庁に相談し、警視庁は違法性を検討していた。
20日夜、警視庁本部に訪れた候補者は、「合法の範囲内でやってきたつもりだった。つばさの党の事件もあり厳しくなってるのだろう。警告には従うつもりだ」とし、すでに貼ったポスターをはがすとした。

女性の全裸選挙ポスター掲示の候補者に都迷惑防止条例違反で警告 警視庁

俺からしたら、供託金が高すぎて国民の政治参加を阻害していると感じている。
でも、この手の連中が増えると、供託金が高額な方が良いと言う人もいる。
俺はそう思ってない。
参加しやすくするためには供託金なんてない方が良い。
でも、この手の輩が増えると言うが、、
今の供託金でも、出てくる。
むしろ目立っている。
その手の輩は目立って注目を集めるのが目的なんだと思う。
N国の立花さんはインタビューで目立つ事が目的だとも言ってる。
弱者の兵法だと彼は言ってる。
その辺りは否定しないが、それなら供託金が無い方がより参加しやすくなる。
でも、この手の輩は確実に増える。
さて、どうしたら良いのだろうか?

俺は皆んなが選挙に、政治に慣れるしかないと思っている。
時間が掛かるけどね、、
参加しやすくして、皆んなで考えるのが民主主義なんだから。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。


本日もコーヒーを嗜む。
何でだろう、メチャクチャ眠い。
春眠暁を覚えずには時期が違うぞ?

目を覚ますためにコーヒーは必須。
香りと苦味が目を覚ましてくれる。
今日はリットル単位で飲みたいな、、、

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)


よーつべ


最近上げた感想

最後までお読み頂きありがとうございます。
スキ、フォローして頂けたら嬉しいです。

Twitter
ホームページ

#毎日note
#noteコーヒー部
#コーヒー豆
#コーヒーが好きすぎて
#コーヒータイム
#コーヒープレス
#コーヒー日記
#一月万冊
#私のコーヒー時間

この記事が参加している募集

よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。