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今日のコーヒー 7月11日

天気が安定しない。
ヤバいと思ってしまうが、暑いよりマシかもしれん。
仕事が進まない。

昨日の更新

【小市民シリーズ】「夏期限定トロピカルパフェ事件 」

本作『夏期限定トロピカルパフェ事件』は、平穏を愛する高校生、小鳩くんと小佐内さんの甘く、そして少し苦い夏の物語である。
二人は普段から「小市民」を目指しており、夏休みを通じて様々なスイーツを巡る「小佐内スイーツセレクション・夏」を楽しんでいた。
しかし、その裏で小佐内さんはより大きな計画を進めており、小鳩くんは知らず知らずのうちにその計画の一部となってしまう。
物語は、小佐内さんの計画が一つ一つ明らかになる中で、小鳩くんが彼女の真意を理解しようと奮闘する様子を描いていた。
特に小佐内さんの誘拐事件は、彼女自身が計画者であるという衝撃の事実が明らかになった時、彼女の新たな一面を見せることになった。
これは2巻目にしてとっても大きな転換点であった。
いや、これぞ小佐内ゆきの真骨頂なのか?

ニュース

若い世代中心に有名になってる石丸氏。
自身は、この人から独裁者の臭いを感じてどうしても嫌悪感の方が先に来る。
時代を感じる変える力は感じるが、良い方向に行くような人には見えない。

この記事でも、選挙報道の不平等さを言ってはいるが、、
確かにそれは感じている。
でも、N国のような色物枠をまともな候補者と同等に扱っても良いのか?
そう考えると、石丸氏も色物枠だったように感じる。
N国のように酷くはない。
でも、言ってる内容、インタビューの受け答えを見るに、この人からはインタビューに答えようとする誠実さは無いように見えた。
若い時の橋下徹氏と同じらしい。
あぁ、眉唾。

【都知事選・石丸ショック】石丸氏のメディア批判が真っ当な理由…なぜ新聞・テレビは無党派層の動きを読み誤ったか

小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選で、石丸伸二氏が蓮舫氏を上回り2位となった。
 当初から「小池vs蓮舫」という構図で報道を続け、石丸氏をダークホース扱いしてきた新聞・テレビなどマスメディアは、なぜ最後まで情勢を的確に判断できなかったのか。
 そこには、マスメディアの取材体制が抱える構造的な問題がある。このままではメディア不信はさらに高まり、読者・視聴者離れが加速しかねない。(JBpress)
 (田中 充:尚美学園大学スポーツマネジメント学部准教授) 東京都知事選は7日に投開票が行われ、現職の小池百合子氏が3選を果たした。過去最多の56人が立候補した今回の都知事選で有権者の間に強く印象が残ったのは、158万票あまりを獲得し次点となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏だろう。

 小池氏の対抗馬と報じられてきた前参院議員の蓮舫氏は122万票あまりで3位にとどまった。既存メディアが作り上げた「小池vs蓮舫」「自民vs反自民」の構図は何だったのか。政党や支持団体などの取材に偏る従来の取材手法が、SNS時代の選挙に通用しない現実を突きつけた格好だ。
 「マスメディアが当初全く(自らのことを)扱わなかったからだ」
石丸氏は7日夜、報道陣から問われた敗因について、強烈な皮肉を込めて返した。

【都知事選・石丸ショック】石丸氏のメディア批判が真っ当な理由…なぜ新聞・テレビは無党派層の動きを読み誤ったか

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。

本日はホットコーヒーが美味しく感じる気温だ。
コレくらいの気温だったら良いのに。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)


よーつべ


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