読書感想文「興味の持たれる文章の書き方: 文章が上手くなる成功法」

読んだ本のタイトル

#興味の持たれる文章の書き方 : 文章が上手くなる成功法

著者：柳橋宏樹　氏

興味の持たれる文章の書き方: 文章が上手くなる成功法

あらすじ・内容

興味を持たれる文章の流れはどんなものか？物語の書き方について、どうすれば良いか？文章でブランドを作る方法について、人はどんな話に興味を持つのか？信頼される文章を書くにはどうすれば良いか？など書かれています。

（以上、Amazonより引用）

感想

数回読んだが、、

結局は何が言いたいんだ？
イマイチ良くわからなかった。

■１.興味が持たれる文章の流れとは
ストーリー性を持てか、、
人に話し掛けるように文書を書く難しいな。。

■２.予定調和と連鎖調和とは
予定調和は知ってたけど、連鎖調和か、、
それは知らなかった。

■３.連鎖調和のテクニックの活かし方
連鎖調和ね、、
ふむふむり、、

■４.文章でブランドを作る
？？？
ブランド？
この辺りで、、

■５.物語の書き方について
物語は結局、人に話し掛けるようにって感じだろ？
人が聞きやすい感じで

■６.人は、他人のネガティブな話に興味を持つ
この手の話は大の得意だw
でも、底が見えないからウザイと言われるんですけど？w
それで黙ってたらウツになったんだよね。。

■７.たとえ嘘でも、面白ければ悪くない
多少は盛るけど、、
え？
嘘はダメじゃね？？

■８.文章の基本的な流れ
コレはなんとなく分かった。

■９.喩え話を効果的に使う
コレもなんとなくわかった。
喩え話か、、
そんなに多くは思いつかないな、、

■１０.信頼される文章を書くには
いや、嘘とか書くんだろ？
なるべく、引用元をハッキリするように書くようにしてる。

■１１.とにかく量をこなすということも大事
大量に書いてもダメなモノはダメだった。。
もう少しで1000記事になるけどダメだな、、

こんな感じで、、
イマイチ良くわからなかった。
この作者さんとは相性が悪いのかもしれない。