コミックレビュー「異世界居酒屋「のぶ」(1)」
読んだコミックのタイトル
異世界居酒屋「のぶ」(1)
著者: 蝉川 夏哉 氏&ヴァージニア二等兵 氏
あらすじ・内容
古都アイテーリアの裏路地に繋がった、居酒屋「のぶ」。異世界の住民達は、馴染みのない異国風の料理と冷えた「トリアエズナマ」のあまりの美味さに次々と虜になっていくのだが…!?異世界グルメファンタジー開幕!
(以上、bookwalkerより引用)
感想
アニメを見たが、、
やっぱりこのコミック版が1番好きかもしれない。
アニメ版は効果音がウザかった。。
コミック版は、、
トリアエズナマを飲みたくなるww
あと、腹も減るww
おでん、唐揚げ、そして特製ナポリタン!
特にスパゲティが食べたくなる。
俺もこんなように感動したいww
(異世界居酒屋「のぶ」(1)より引用)
徴税官ってこのコミックで初めて知った。
人に嫌われてる徴税官が、スパゲティを食べて感動に打ち震え。
そして、口の周りをケチャップで汚して店を去る。。
何気に可愛いじゃないか、、ww
お嬢様の難題はなかなかに、、
でも最後は、、嫁ぐのか。。
海鮮丼は生で魚を食べるんだもんな。。
そりゃ怖いだろ。
最後は豚汁。
寒い日の豚汁って美味しんだよね。。
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