「やりたいことの見つけ方【コロナ自粛期間限定価格】: 情熱を持って取り組める夢・目標・天職が見つかるワーク」

色々と考えさせられた。
天職は全く見えなかったけど、シガラミの多い今の会社じゃ無い事だけは確かだ。
それに絶望してもこの会社で費やした年月は戻って来ない。

何をしたいのか
質問を答えて、何をしたいのかわかるらしい、、
わかった事は、俺は金はそんなに要らない。
安心できる環境が有れば良いらしい。

他人のために考えるならもっと頑張れる

家族→友人→同県→日本→世界のために何が出来るのか考えろ、、
noteに書く記事がそうなったら良いのかな？

人生の７つの領域それをイメージする
心と精神性の領域
知性の領域 
ビジネスの領域
お金の領域 
身体の領域 
社会・人間関係の領域 
家族の領域 

中心は心と身体だな、、
その側に家族。
心と身体の上に知性、ビジネスは遠い上空
お金と人間関係はビジネスの間。

なんとなくイメージが出来た。
でも、まだまだ漠然としてる。

読んだ本のタイトル

#やりたいことの見つけ方 【コロナ自粛期間限定価格】: 情熱を持って取り組める夢・目標・天職が見つかるワーク

著者: #北村拓也 氏

やりたいことの見つけ方【コロナ自粛期間限定価格】: 情熱を持って取り組める夢・目標・天職が見つかるワーク

あらすじ・内容

ひとつお願いがあります。
もしあなたが「心から情熱をかけてやりたいことを見つけたい」と思っているなら、
この文章を最後までお読みください。

「やりたいことが見つからずに悩んでいる人」の多さ。
それに気づいたのは、やりたいことが見つからない人が多いとは到底思えない２つの場所でした。
１つはアメリカのシリコンバレー（IT起業家の聖地）に留学に来た日本人が集まる場。
そして広島大学の起業部「1st Penguin Club」です。
どちらも、意欲も行動力も高い学生が集まる場です。
しかし、そのような彼らでさえ、自分がやりたいことが分からず苦しんでいます。
原因は、日本の学校教育です。
彼ら彼女らに、本書の元になった「やりたいことの見つけ方のワーク」を提供しました。
すると、アメリカに留学していた一人の方から
「このワークと出会うためにここに来たのかもしれない」と言っていただけました。

本書に書いてあるワークを実際にやっていただくと、以下の効果があります。
・やりたいことが１つだけでなく多ければ１００個以上見つかります
・目標が見つかることで生きることがワクワクします
・誰かが決めたやりたいことを、自分のやりたいことだと勘違いしていたことに気づけます
本書の原型は、やりたいことの見つけ方に関する膨大な書籍を元に作ったものです。
そして、そのワークを高校生への授業や、大学生向けのイベントで改良してきた物になります。

やりたいこと・目標・夢が見つかると、人生が変わります。
私自身、本書に書いてある方法を使って、「ワクワクすることリスト」を作り人生が変わった一人です。
社会的評価として分かりやすいものを挙げると、「４０作品以上のサービスを作り、コンテストで４０件以上受賞」
「ビジネスコンテストの全国大会で日本一位を2回達成」「飛び級で博士号(工学)を取得」
「子供向けプログラミングスクールを16店舗展開」「ゲーム投稿サイトでランキング1位」
「学生時代に４社を創業し、１社を売却」「個人出版でAmazon３部門ベストセラー1位、商業出版」などです。
現在はYoutuberとしても発信しています。

このように実績を書くと偉そうですが、もともと私は人生に絶望していた落ちこぼれです。
不登校の時期があり、教師から「お前は学校に必要ない」と言われ、学校に居場所はありませんでした。
ゲームにのめり込み、その結果、目に障害を負い、医師から「もう日常生活は困難。今の医療では治らない」とさじを投げられました。
追い討ちをかけるように原因不明の顔面麻痺が一年続き、その痛みで毎晩泣いていました。
うつ病で精神科クリニックに通っていたこともあります。
人生に絶望して死を考えていました。

こんな私でも、今活動できるようになったのは、１冊の書籍がきっかけでした。
その本をきっかけにコーチングの概念に出会い、セルフコーチングをして目標を立てられるようになりました。
自分の人生を変えられるのは自分だけだと気づきました。
その後、広島大学の工学部に入学してプログラミングに出会い、人生が変わりました。

人生において、やりたいことや目標があることは幸せです。
辛いのは、あなたの目標ややりたいことを、あなた以外の保護者や教師が決めていた場合です。
自分の人生を取り返すなら、今です。
本書を使って、あなたの本当に望む、なりたい自分への人生を掴み取ってください。

現在、コロナ自粛期間限定価格で販売中です。

※本書は広島大学の学生向けに限定公開していた記事を、再編したものになります。

(以上、Amazonより引用)