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今日のコーヒー 5月5日


ここ最近にアップした記事の閲覧数を調べたら、、、
ここ3日の記事はゼロ。
マジか、、、

閲覧数が多い記事に色々と追記したりしてたら、あっという間に1日が過ぎてしまう。

そして、スマホで記事を見ると重くて表示されなくなってしまった、、、
書き直さないと。

昨日の更新

「絶望からの新聞論」

新聞業界の内部からの批判と問題提起を描いたものである。
朝日新聞の記者であった著者は、自らの経験をもとに報道業界の現状と課題を鋭く解析している。
第一章では、著者が朝日新聞を退職した理由とその後の沖縄での活動に焦点が当てられている。報道のあり方や権力とメディアとの癒着に対する深い懸念が示され、地域社会に貢献する報道を目指す決意が語られている。権力の監視役としてのメディアの 本質を見失っている現状に警鐘が鳴らされ、ジャーナリズムの自由と独立を求める著者の姿勢が印象的である。

ニュース

報道の自由度ランキング。
調べてる項目を見るに、ジャーナリストのジャーナリズムへの真摯度と言い換えたら70位は納得行くかもしれない。

ロシアでは政府の都合の悪い事を書いたら消される可能性があるが、彼等は書いている。
国の制度上、ランキングが低いのは仕方がないのかもしれないが、その足掻きにはリスペクトする。

一方、日本は都合の悪い事を書くと大型のスポンサーからのクレームが怖くて自社で隠蔽してしまう。
そして、原発が事故っても東電は社名すら変えずに存続して被災地は人口が戻って無いのに、利益を出してる。
オリンピックは1万五千円の人件費が30万と予算計上されても、法の穴を突破されて巨額の税金を浪費して開催された。
その穴を意図してか、偶然かで作った議員は税金から作った予算を何に使ったか帳簿に書かなくても経費扱いになって脱税する。

議会制の民主主義で、報道の自由が保証されてるのに、、
出来るのにやらない、むしろそちら側に立って利益を出してるから70位。

下がるわけだな。
ランキングも、日本円も、、
ドリフの大爆笑だったら良かったのに現実だわ。

日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い理由は?

■G7の中で最下位
[ロンドン発]国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)英国支部は5月3日、ロンドンで2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位と前年68位から2つランクを落とした。主要7カ国(G7)の中で最下位だ。
(1)ノルウェー(昨年同)(2)デンマーク(同3位)(3)スウェーデン(同4位)と上位3カ国は北欧諸国が占めた。
G7ではドイツ10位(同21位)、カナダ14位(同15位)、フランス21位(同24位)、英国23位(同26位)、イタリア46位(同41位)、米国55位(同45位)だった。
欧州連合(EU)内部からロシアのウラジーミル・プーチン大統領を援護するオルバン・ビクトル首相が強権主義を強めるハンガリーでさえ67位(同72位)。アフリカのコンゴ共和国は日本よりランクが1つの上の69位である。

日本「報道の自由度ランキング」70位 ハンガリーやコンゴ共和国より低い理由は?

文字ズラだけを見て、我が国は報道の自由は保障されてるのに、不当に低いと言ってる人多いよな、、、
まぁ、この記事だけじゃわからないもんな。

今日のコーヒー

本日も平日の定番。

淹れ方はハンドドリップ。


本日は休みだけど、豆が無いからいつものコーヒー。
いや、高くなりすぎて手が出なかったんだって。
100グラム2,000円近くは手が出ないって。
もうちょい手頃なの探そう。

昨日の読書

(読み切って無い物も含めてます)

よーつべ

最近、見てないな、、、

Amazonプライムビデオでアニメばかり見てるかなだな。

コレだけ見てたら。。

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