今日のコーヒー　3月13日

2024年3月13日 07:00

昨晩はメチャクチャ雨が降っていた。
また、地面が湿ってしまったな、、、
ぬかるみがなかなか取れない。

昨日の更新

「魔法科高校の劣等生（18）師族会議編＜中＞」

日本中の魔法師が注目する師族会議が、自爆テロによって中断させられる場面から始まる。
このテロは、死体を操る魔法によって引き起こされたもので、その背後には謎の組織とその黒幕がいることが明らかになる。
主人公の達也は、四葉真夜の命令でこの黒幕を追うことになる。

一方で、深雪に婚約を申し込んだ将輝は、彼女にアプローチを試みるが、その方法は強引なものであった。
一条剛毅からの発破を受け、『テロの黒幕』捜査メンバーとして東京へ向かう将輝は、達也に対抗心を燃やす。

テロの黒幕を追う達也の活躍と、深雪への思いを強くする将輝の姿を描きながら話は進行し。

「理想のヒモ生活　19巻」

表紙はアウラの侍女で諜報活動を任務にしているマルグレーテ。

前巻で、出航したと思ったら。
もう無人島に着いた。
ただ、色々と苦労したのを感じられるほど善治郎と騎士、船員達との距離感が近くなってるのが見て取れる。

特に口調の荒い船員達と普通に笑顔で話をしているシーンは、生死を共にしている身内という扱いにされているのを感じる。

ニュース

裏金を作って脱税している議員達が、俺たち一般人が支払った税金を使ってエロいサービスを受けていた。

それに対して、同じ自民党の女性議員達の反応を書いてるのが以下の記事。

オチに使われている、高市さんはドッチを向いて活動をしているのか、、
さすが、男女平等が主要国最下位の日本の議員だ。
目立ってる人は媚を売る方向が違うね！

過激ショー問題で女性閣僚の発言に差　加藤鮎子氏・自見英子氏は「極めて不適切」　高市早苗氏はダンスや衣装は批判せず

自民党青年局の近畿ブロックの会議後の懇親会で、肌の露出が多い女性によるダンスショーが行われ、口移しでのチップ渡しなどがあった問題について、12日の閣議後の会見で、岸田内閣の女性閣僚に質問がとんだが、苦言や批判の中にも微妙な温度差がにじんだ。
加藤鮎子男女共同参画相は、「会の趣旨にそぐわない極めて不適切な内容の余興が企画・実施され、国民の不信を招いたことは誠に遺憾だ」と厳しく批判した。
さらに、懇親会を企画した和歌山県議がダンスショーは多様性の観点で発案したなどと説明したことについて「ダイバーシティや多様性という言葉が用いられたようだが、政府が目指すこれらを尊重する社会とは文脈も次元も異なる」と指摘し「仮に女性の参画がしっかりと確保されていたのであれば、あのような演出にはならなかったであろうということを考えると、自民党の組織のダイバーシティやインクルージョンが十分に進んでいないという問題が今回の事案の根底にある」と指摘した。
自見英子万博相も「今回の件は会の趣旨にそぐわない、極めて不適切で軽率な内容の余興が企画・実施され、国民の不信を招くことになり、大変残念に思っている」と批判した
一方、高市経済安保相は「私はどのような演出がされたのかはわからない。ただ、ダンスそのものというのは、文化芸術の一つだと思っている。露出の多い衣装だと報じられていたが、例えばベリーダンスとか、サンバを私も見に行った時に、わりと露出の高い衣装だった記憶がある」と述べ、懇親会で実施されたダンスショーやその衣装に関する評価は控えた。

過激ショー問題で女性閣僚の発言に差　加藤鮎子氏・自見英子氏は「極めて不適切」　高市早苗氏はダンスや衣装は批判せず

批判の主な主張は、税金でエロいサービスを受けた事であり。
しかも、女性からチップ(税金)を口移しや、下着に差し込むなどもしている。
それを女性としてどうコメントするかだったのだけど、、、

加藤、白見、両氏のコメントは立場的にスタンダードなコメントだと思うが、、
高市さんのは、、、

論点をずらしてますね。
詭弁だわ。
インタビューした人は、何でこんな詭弁をスルーして記事に書くのかな？
小僧の使いかよ、、
権力の監視装置として全く機能してない。

フジサンケイグループの記事だったか、、
何処の派閥に忖度してるのか分かる。