今日のコーヒー 12月9日
最近というか半年ほどずっとハマっている #お嬢様バズ その88話の"拾い食い叱られ配信"のシーンをより原作寄りにしてみた。
前の日に世界記録を樹立しておきながら、打ち合わせに無い行動を取ってしまい。
裏方だけど相棒の真冬嬢を怒らせた結果。
この"拾い食い叱られ配信"へとなった。
本人はいたって真面目に配信をやってるつもりだが、、
側から見ると笑ってはいけない24時間の罠にしか見えない。
笑ったら、タイキックかハリセンのケツバットを喰らいそう。
昨日の更新
「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(7)」
シャンバラ探査
結果的にシャンバラ(理想郷)は、古代の人達が氷河期に隔離した空間の事で。
さらに彼等を攻めてくる存在、ラ・ローに対抗するための戦略級魔法のデータにアクセスする鍵を達也は古代人達から受け継いだ。
中には戦略級魔法と呼べるほどの力があり、読み解けるのは、現在は達也達だけだった。
その中でもUSNAのシャスタ山にはシャンバラおラ・ローが激戦を繰り広げた場所であり。
シャスタ山のシャンバラには世界を滅ぼす可能性がある魔法が眠っていた。
それを封印するために、USNAに行きたい達也だったが、四葉家のスポンサー、東道青波に止められてしまった。
「望まぬ不死の冒険者 3」
レントが未知の転移魔法陣を使い、古びた部屋に到着するところから物語が始まる。
部屋には白骨死体があり、以前そこで誰かが生活していた形跡があった。
レントが部屋を探索していると、突然、謎の女性が現れ、彼に攻撃を仕掛ける。
しかし、彼女は彼の屍鬼のような姿を見て攻撃を止め、レントが正規のルートでは無く転移陣から来た者であった事を知る。
勘違いのお詫びに彼女はレントに《アカシアの地図》という魔道具を渡し、この部屋について他言しないよう頼んで来た。
レントは地図の驚くべき機能に驚き、さらに彼女からもらったローブが、魔法耐性の高い特別なものであること後々に知る。
「ひきこまり吸血姫の悶々2」
半引きこもりのヴァンパイア、コマリ。前巻で明らかになった彼女の烈核解放の真の力を知った第7部隊は、コマリに対する忠誠心を深めていた。物語は、コマリを中心に巻き起こる七紅天闘争という大イベントを軸に展開する。
コマリは、同僚である七紅天大将軍の一人、フレーテによって落ちこぼれの引きこもりと見なされ、見下されていた。しかし、意図せずにフレーテ・マスカレールを「ごめん、お前、誰だっけ？」と刺激してしまい、その結果、七紅天同士の覇を競う戦争に発展してしまう。
そんな中、コマリには歳上の妹ができた。その妹は、七紅天第6部隊の隊長サクナで、第二部隊長ヘルデウスの孤児院出身で彼を父と慕う新兵だった。しかし、偶然にも前の第6部隊長を爆殺し、下剋上により隊長の座を得てしまう。
ニュース
裏金ね、、
税金で給料を得ている連中が納税しないで裏金を作る。
腐ってんな。
ここ10年くらいで一気に腐った実感があったけと。
腐った箇所はこんな少ないわけが無い。
もっと深くて、もっと酷いはずだと思っている。
自民党のパー券買ったな、、、
安倍派「裏金」疑惑、不記載・虚偽記入総額は５年間で数億円か…東京地検が立件視野に捜査
自民党５派閥による政治資金パーティー収入の過少記載問題で、最大派閥「清和政策研究会」（安倍派）がパーティー券収入の一部を所属議員側に還流させ、直近５年間で計１億円超を政治資金収支報告書に記載せず「裏金」としていた疑いのあることがわかった。還流させた資金は同会の収入と支出の双方に記載がなく、収支報告書への不記載や虚偽記入の総額は数億円に上る可能性がある。東京地検特捜部は、政治資金規正法違反容疑での立件を視野に捜査している。
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
本日も、、
淹れた後にポットがあれば冷めないな、、
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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