今日のコーヒー 4月4日
コロナ7日目。
喉が物凄く痛いが、これで治ってるいるらしい。
確かに熱は無いな。
でも、声がガラガラ。
昨日の更新
「この素晴らしい世界に祝福を! 3 」
3巻は、カズマが国家転覆罪の疑いで裁判にかけられるところから始まる。
デストロイヤーを止めた英雄のはずが、動力をランダム転移させた先が偉い人の家だったらしく。
それでカズマは国家転覆罪と疑われてしまったらしい。
彼の仲間たちはカズマを守ろうとするものの、裁判は彼に不利な方向へと進んで判決は「死刑」となるが、、
そこに、ダクネスが特定の紋章のついたペンダントを見せ、カズマの一時的な解放を勝ち取った。
「獲る・守る・稼ぐ 週刊文春「危機突破」リーダー論」
水道橋博士が読めと記事に書いてたのて読んでみた。
紙媒体の本の売り上げが下がって行く昨今。
週刊文春が日本国内で読まれる週刊誌になるために、著者さんが考えて、観察して業態を変化させ。
長い時間をかけ、手間をかけて書いた記事をいかにして次なる取材の資金を捻出する財源にするのかと書いてあった。
そのキーワードが「スクープ」だった。
今も松本人志さんの件で注目を集めている週刊文春。
稼ぐために書いてるのは確かにそうだし、皆んなこの手の話が大好きなんだなと思ってしまう。
本の中ではベッキーとゲスの極み乙女のゲス不倫。
「魔法科高校の劣等生(19) 師族会議編<下>」
黒幕の魔法師顧傑を追う達也の戦いを描いていた。
顧傑は、自爆テロを起こすために死体を操る魔法を使い、その事件を通じて世論が魔法師に対して批判的になるよう仕向けた。
この事件を受けて、十師族は顧傑の捜査を始めることになり、十文字克人、七草真由美、一条将輝と協力して達也は顧傑の行方を追う。
しかし、捜査が進むにつれて、予期せぬ障害が立ちはだかる。
USNA軍が日本側に顧傑を捕まえさせないように動き出し、米軍最強の魔法師部隊スターズのナンバー2、ベンジャミン・カノープス少佐もこの争奪戦に参加する。
この争いは達也を怒らせ、思わぬ展開へと発展していく。
物語の中で、達也たちは顧傑を捕縛しようと奔走するが、USNA軍の介入により彼の捕縛には失敗してしまう。
ニュース
裏金を作り脱税したのが98人だったけ?
それなのに、処分検討は39人。
その線引きは誰がした?
茂木さん?
何で??
何で安倍派だけにしたの?
何で萩生田さんを外したの?
色々と不思議な裏金、脱税行為。
「裏金」処分、線引き恣意的? 茂木氏主導、野党も「おかしな話」
今日のコーヒー
本日も平日の定番。
淹れ方はハンドドリップ。
とにかく後遺症は喉の痛み。
コーヒーを飲んでも痛みがしない。
昨日の読書
(読み切って無い物も含めてます)
よーつべ
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