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    ここぞという場面で実力が出せる選手と出せない選手の違いは何?それはメンタル力です。 トップアスリートを目指すジュニアアスリートの保護者に向けてメンタル強化に必要な情報をお届けします。

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自己紹介

はじめまして、自考型人材育成コーチの寺岡沙奏(てらおか かなで)です。 ★自己紹介★ 名前:寺岡沙奏(てらおか かなで)  年齢:アラフィフ 家族:子ども(女の子2人) 趣味:読書 1.これまでのあゆみ小さい頃から手に職を付けろと教えられ、バブルが弾けたころ、高校を卒業。国立系の看護学校に入学し正看護師の資格を取得。 2.仕事の経歴看護師になって最初に配属されたのは救命救急センターです。若かったこともあり、瀕死の命を救えることにとてもやりがいを感じていました。 しかし

    • 世界初!ゴルフ脳を数値化する「ゴルフブレイン」

      こんにちは アスリートメンタルトレーナーのおかじゅんです。 皆さんはゴルフ脳という言葉を聞いたことがありますか? ゴルフのプレーにおける考え方を表す言葉です。 この、ゴルフ脳を数値化して具体的に知る世界初のテストがあるのをご存知ですか? 今回は、わたしもメンタルトレーニングで活用している、ゴルフ脳を見える化する「ゴルフブレイン」をご紹介したいと思います。 ゴルファーの思考分析ツール 「ゴルフブレイン」ゴルフブレインは、脳科学に基づきあなたのゴルフ脳をチェックし、数

      • なぜ介護BCPが必要なのか

        皆さんこんにちは。介護BCPコンサルタントのKanadeです。 令和3年度の介護報酬改定では、BCPの策定や定期的に訓練を実施することが義務付けられました。準備は進んでいますか。 3年間の猶予があるからとのんびり構えているところもあるかと思います。 しかし、介護BCPはあなたの事業所の利用者を守ら、職員とその家族を守り、事業所経営を守ってくれるものです。 自然災害や感染症はいつ来るか分かりませんので、後回しにしないで直ぐにでも取り掛かって欲しいと願っています。 今回

        • 自己基盤をもっと高めたい

          子育てをしていく上で、親が子どもに教えていくことは多く、普段から部下育成をしていた私は、子どもにもいろいろなことを教えて、将来困らないようにと考えいました。 ほとんどの親がそのように思われているのではないでしょうか。 「自己基盤」とは 自己基盤というのは文字通り、自分の基盤になるもの。つまり、自分の土台や軸になるものです。ここがしっかりしていないと、何か問題が生じた時に逃げ出してしまったり、リスクをとるという覚悟が持てないのです。 自己基盤ができていないと、行動を起こし

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          これから面接を控えている人へ

          こんにちは 自考型人材育成ブレインコーチのかなで♬です。 これからの時期、入試や就職試験で面接があるという方も多いのではないでしょうか。私は、前で面接官として年間50名以上の採用面接を行いました。大学生の入社面接は事前にしっかり予習をして来られるので、ほとんど同じようなことを言われ、全く面白みのないものでしたが、社会人の中途入社の方は、良くも悪くもバラエティーに富んだ受け答えをしてくれます。 しかし、どちらの場合も一番大切なところは、いかに自己アピールができるかということ

          これから面接を控えている人へ

          モチベーションや自主性を上げる方法

          子どもや部下にモチベーションや自主性がないので、モチベーションを上げる方法や自主性を持たせるにはどうすれば良いのかという相談をよく受けます。 モチベーションや自主性を持たせるには、根本的な安心感が担保されているかを見直さことが大切です。 何故なら、行動の基盤に安全性の担保が不可欠だからです。 安全性の担保とは安全性の担保とは、思っていることを自由に話すことが許される環境であることです。 会社の会議で何も意見を言えない。上司の意見に同調しないといけない。会社で生き残って

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          自分の強み、弱みが分かる!脳の傾向性診断

          今の時代、転職や副業は当たり前になっています。しかし、それらが上手くいくかどうかは自分に合った、自分の強みを活かせる仕事に就いたかということが大いに影響しています。 また、社内で人材育成を行う場合一律な指導では伸びる社員と伸びない社員がいるのも、指導方法や、目標設定の仕方がその社員にあっていると伸びるし、その社員にあっていなければ苦痛に感じるだけで、良いパフォーマンスにつながらないのが原因です。 自分(相手)の脳を知ることのメリット自分の強みや弱みを知っていることにより

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          夢を叶える子どもに育てる親の条件

          小さい頃に天才と呼ばれていたり、競技会で良い成績を納めていた子が中学生になると伸び悩んだり、そのスポーツを辞めてしまったりすることはよくあることです。 将来、子どもの夢を応援できる親力をつけるために1番大切なことは親のマインドセットです。 長期間にわたるジュニアアスリートとの毎日を大事にして、10年後に後悔することのないマインドセットの仕方や子どもへの対応の仕方を解説します! ジュニアアスリートを育てていくために重要なこと1.人は失敗をしながら学んでいく 人が成長してい

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          子どもの脳を知る!脳の見える化診断

          脳傾向性診断(Brain Analysis-S1)とは脳科学研究の世界で2008年から提唱されてきた「コネクトーム」という概念に基づいて開発されたこれまでにない脳の傾向性を分析するテストです。 どんな思考をしているのか、その傾向性を数値で見える化できます。それにより、強みや得意なこと、逆に苦手な事や弱みを明確にできます。どのように強みを伸ばして、弱みをカバーしていくのかを見つけていくために役立てていきます。 著しい脳科学の進歩情報を伝達するニューロンは神経伝達ネットワーク

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          試合後の反省会のポイント

          ジュニアアスリート育成コーチのかなでです。 今日は試合後の反省会についてお話ししたいと思います。皆さんのご家庭では試合などの後子どもとどのような会話をしていますか。この時、子どもの足を引っ張っている親が案外多いので気をつけて下さいね。 試合後の子どもの気持ち試合後の子どもの気持ちはその結果によって大きく違うのは、想像できると思います。 良い結果が出て、満足している時はテンションも高く、気分も良いです。 逆に、思うように行かなかったり、結果が悪かった時には、気分は沈み、

          キッズ・ジュニアアスリート育成のノウハウが無料で学べるFacebookのスタディグループを作成しました。スタートメンバーを大募集中ですhttps://www.facebook.com/groups/juniorathlete/learning_content/

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          ジュニアアスリートの親の悩み

          ジュニアアスリートの親によくある悩みジュニアアスリートの親からよくある相談には、以下のようなものがあります。 ・良くないとわかっていても、ついガミガミ怒ってしまう ・最近子どもが言うことを聞かない ・子どもが自分でやると言ったことも続かないのでイライラする ・もっと自立した子どもに育ってほしい ・兄弟それぞれへの対応が難しい ・コーチや監督の指導の方針が正しいのか気になる ・他の保護者にはライバル心もあるので本音で話しにくい ・子どものメンタルが弱い ・妹の方が競技の成績が

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