お久しぶりです、カツオとか魚雷とか色々名前変わってますけど元気です 今回は超CSから握り続けているライオネルstarのレポート記事です 構築上から使っていたリストの変化です 最初の方は環境にアポロが多く目立ったカードとして「サッヴァークMAX」が採用されています もちろんブロッカーとしての採用もありますが、敗北回避能力もある為受けとしてかなり優秀でした。 しかし、アナカラーハンデスやジョーカーズが環境に多く居ると上手く使えないカードで無くても勝てる他のカードを採用した方が
こんにちは、魚雷です 今回はオカルトを使い続けてオリジナルの山がないことに気付き安そうな赤単を作りました リスト自体は3月の初めにリモートCS2位の時に完成してたんですが1種類だけその時から変わりました また、3月はまだ王来編も発売されておらず今とはまた違った環境でしたが、今の方がむしろ強くなったデッキでもあります そんな赤単轟轟轟ブランドについて解説したいと思います！ ①赤単我我我と赤単轟轟轟の差 まず、赤単我我我と赤単轟轟轟の差ってなんだと思いますか？ 普通は、どちら
こんにちは、鰹改め、魚雷です 今回は頑張ってオカルトリンネについて言語化して説明していこうと思います ※大変申し訳ありません、御嶺の裁定について間違いがありました 誤った情報を発信及び訂正が遅れた事について深くお詫び申し上げます 申し訳ありませんでした また、この裁定で御嶺の採用理由が減りましたが変わらずアンダケインの種としても使い続けますので採用されます 重ねてになりますが大変申し訳ありませんでした 今回説明するのは下の3点です ･オカルトリンネとはどういう山なのか
僕はお金が無くみんなみたいに高いカードが買えなかった そんな僕でも使える環境デッキがあった ドッカンデイヤーだ、ドッカンデイヤーは安くて強くて僕の救世主に見えた…いつも勝てない友人にも勝てる様になって僕はとても嬉しかった そんな僕の救世主のドッカンデイヤーを使い続けたら周りの人の反応がどんどん悪くなって行った 周りがみんなつまらないとデュエマをしてくれなくなった、僕はみんなみたいに勝ちたかっただけなのに そんな時、いつもはおこずかいもくれないお父さんがプレゼントをくれた、特別
こんにちは、鰹です 以前にデネブログさんに紹介していただいた「黄金世代×グレンモルト」のデッキを考えた人です そちらのリンクはこちら 発売前にそれぞれの採用理由や回し方を軽く説明して行ければなと思います では構築から 構築 霞み妖精ジャスミン×4 初動、ライフと選択ですがプーンギやドゥスン出されるとめちゃくちゃキツいので僕はジャスミン（可愛いし） 龍覇 ストラス･アイラ×4 このデッキのモルト以外の進化元 実は先にこの子を出してダイナボルトで鬼丸爆2枚重ねると破壊され
こんにちは、魚堅（カツオ）です 今回は僕が今使用している緑単ネイチャーネロティウスを紹介していこうと思います YouTubeに1人回しの説明動画を上げたのでそちらも合わせてご覧下さい 比較的博打デッキですので安定して勝ちたい人は別の構築の方が良いと思います、ではリストから 構築 桜風妖精ステップル×4 霞み妖精ジャスミン×4 わかりミーア♥×4 天真妖精オチャッピィ×4 原始サンナップ×4 ラ･ズーネヨマ･パンツァー/逆転のオーロラ×4 革命類ネロティウス×4 パーフェ
こんにちは、鰹と申します 今回の記事は黒単ミッツァイルについて書いていきたいと思います 黒単なのに赤のミッツァイル？と不思議に思うと思いますが、それもまとめて説明致します 構築 これが最初の山ですね、最初はミッツァイルとモモダチの5枚の火の枚数で回してました それでもやはり基盤の黒単ドルスザクが強く、ミッツァイルは引けたら強い上振れ要素…になっていました そこでミッツァイルを確実に手札に加える方法はないかと模索していたところ、あるデッキを思い出しました 赤黒墓地ソースで
こんにちは、初めまして、鰹と申します、今回初めて記事を書くので不手際やミスなどあると思いますが、最後まで読んでいただけると幸いです さて、まず僕が説明するデッキは僕が大好きで仕方ない4Cガードホールの61枚のレシピと、その回し方です。 今の環境に勝てる構築にはまだ仕上がってません ですが、このデッキの自由度の高さ、様々なデッキに対する対応力、それらを説明して行けたらなと思います 前置きが長くなりましたね、ではレシピへ移りましょう ドルマゲドン このデッキでは最後の手段や、
