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私は私のここが好き


いつもありがとうございます✨

noteの投稿タグをどうやって発見するのか気にしながらも我道を歩んできました…🐕

今更ながら色々と発見したので今日はこちらの投稿タグにならって書き綴りたいと思います。


#私は私のここがすき

「自分の事を嫌いにならないで」と散々言われてきたので自分で残します


私の世代の結婚式でよく流れたあの取扱説明書の曲を想像してください

これまで経験してきた所では

「その時々で人間関係は変わる」
「困った時は誰も助けてくれません」
「みんな辛い」

全部正解だと思います

なにかある度に言われました。

浅い付き合いでしたが上下関係のある所で無視されるよりよっぽどマシだったのかなと今では思います。

合意形成もお互いの主張があってこそだと思います。
無視されて一方的に無かった事にされることほど辛いものはありません。

こんな理屈っぽい私も嫌いではないです

①理屈屋っぽい所
②言葉の意味をあまり理解していない所



私は非常に面倒くさがりで堕落した人生を送ってきてます
無精者と武将者の両方を兼ね備えた非常に面倒な人間です
取り扱う人からしたら1bitのなにかかもしれません

面倒くさいので消える事もないのです

③面倒くさがり


面倒くさがりなのに自分の事には貪欲です
全部欲しがる性格で欲しい物から友達まで
納得がいくまで駄々をこねます
自分に無いものを欲しがる対象は既に見えない存在になっています

これからも私は納得がいくまで駄々をこね続けるのかな

④駄々っ子
⑤幼い


こう見えても人前ではとても緊張します
一度、限界を通り越すとクールダウンまでの時間がとてつもなく長く一週間~1か月かかる時も過去にはありました
緊張というものは~原始時代からの~(以下略)

時に緊張というものは格闘ゲーム(ゲーム全般)で必要な要素であり昨今のボタン入力でさえ読めないような流れを掴めます
勝敗は一瞬でその様子はカバディからの昇竜拳です

何故こんな事を言えるのか
理由はなんとなくです

⑥いろいろ流されやすい


もう書く事が思いつきません
こんな時にはチョメチョメしちゃうのが現代人の性質だと思うのですが面倒なのでダラダラかき続けます

私はよく鈍感と言われます
過去の有料記事でも書きましたが私の初恋はボロボロでした
記事で使用している画像はnijijourneyで生成されたイメージ画像を使用しています。
⇩よかったら読んでみてください⇩

鈍感にも程があり最低な野郎です
初めてのデートは目的の動物園までたどり着けずに終わりました
渋滞にはまった車の助手席(私が助手席)で淡々と会話をしながらも相手から

「もう一度青春したいね!」

と、2回も言われながらも「そうだね」と訳も分からずに答えていました
それっきり女の子から連絡が来なくなりました

「そうだったのか!」とその場で解説されないほど鈍感なのです

⑦鈍感



鈍感なのも家族と真剣に向き合わなかった結果で、身近な存在を理解できない人が他人を知るのは難しかったのかもしれません

時間と共に人の感情は変化して「あの時」知った人も「違う時」を過ごしています

自分の事を嫌いにならないで!とよく言われますが「嫌いだ」なんて思った事はありません

⑧それっぽく閉める


私は私のここがすき



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