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1/15「牛肉の消費量増でCO2増!?」

今日はおばあちゃんの病院の日。「みんなと離れたくない」と病院を延期しまくっていたおばあちゃんが、足と背骨の診断に。

3日前からリュックに物を入れて準備して、朝9:10にタクシーがお迎えにくるのに8:40から帽子を被って、そわそわのおばあちゃん。

診察まで3時間待つ覚悟で行ったけど、今日はがら空きで12:20には帰宅できて、安堵したのか肝が据わったおばあちゃんが戻ってきてよかったよかった。

地球温暖化を防ごう!味の素、丸紅と資本業務提携をしているDAIZの植物肉がハンバーガショップにも!

🙆‍♀️ 記事を読む、アウトプット(要約)

健康需要の高まりや、地球温暖化防止のために、植物肉が使われているよ、という記事。

『おいしさ』と『健康』の両立、世界的な牛肉の消費量増加に伴う地球温暖化や森林伐採などの環境汚染が問題視される中で、欧米で代替肉の使用が広まっていることを視野に、日本人になじみ深い『大豆』に着目しました」(ロッテリア広報)

(↑、記事より引用)

牛のゲップにメタンが含まれているのは有名な話だけど、牛さんが食べる穀物の生産や運送、牛のふん尿処理にCO2が発生するらしい。

前者の穀物の「輸送」にかかるCO2の排出はなんとかできそうかと思いきや、日本でそれを行うと生産コストが高くつき、難しいんだとか。


健康志向に伴って、モスバーガーやロッテリアなどのハンバーガーチェーン店は、大豆について60年研究を重ねている不二製油グループと共同開発を行ったり、DAIZの植物肉「ミラクルミート」を使っているとのこと。

(ただ、不二製油グループの株価は伸びているわけじゃなかった。年初来安値と現在地、年初来安値と年初来高値の振り幅は最大約1,500円「しか」ないと感じています)

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DAIZといえば去年12月に、味の素や丸紅と資本業務提携をしていたなあ!


DAIZがこんなに注目されているのは、「植物肉において、風味や食感に残る違和感、添加剤・マスキングの工程によるコスト増、環境負荷の高さ」などの課題を解決し、環境負荷の低いサスティナブルな食品を提供できているかららしい。

世界的な目標であるSDGsがある今、これにどれだけ貢献できているかが評価され残り続ける一歩であるんだろうな(考察が浅い、SDGsについて勉強しなければ)


他、ざっとした振り返り

🙆‍♀️ 汚れたら拭く、出したらしまう

雑だったけど、できたでしょう。2日連続、食器洗いした後にシンク拭いていて偉い。


🙆‍♀️ 晴れの日は毎日日中に歩き、写真

今日は歩いてない(家から精肉店まで走って、汗だらだら)

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1/15はおじいちゃんのお誕生日。おじいちゃんおめでとうね。みんなを守ってくれてありがとう。

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