100日目に思うこと

おはようございます。

今日も見ていただきありがとうございます。

本日、note をはじめて100日目の朝を迎えました。

この後「公開」ボタンをポチッとすると、100日連続投稿おめでとう!とnote さんに褒めてもらえるはずなので、早く公開したいのですが

だからと言っていつもなら写真で済ます日曜日の朝にも関わらず今日に限って記事を書いているという訳ではありません。

本日、お仕事なのです。

そして、日曜日の朝はさすがに電車が空いています。久しぶりに座席に座ってnote をしたためています。

毎日、note を書こうと決めて早100日。

単なる通過点、と言えれば格好良いのでしょうがやっぱり素直に嬉しいです。

さて、今年もそろそろ折り返しです。

40歳を越えた頃から月日の経つのが加速度的に速く感じます。幼少期と大人になってからでは時間の体感速度がまるで違う、というのは様々な説を持って非常に説得力のある話ですが、それにしても速すぎる。

あと数日寝たら、もう年末になっていそうな位の感じです。

無為な時間は過ごしたくないと思いつつ、とはいえ一分一秒を惜しんで何かに打ち込む訳でもなく、日常の忙しさに流されている身としては、

だからこそ、毎日note に何かを刻み続けるという行為は案外意味のあることなんじゃないかと思います。

記念に貼ってみました。
note さん、ありがとう!

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