かりん
やーめたやめた‼️ もうやめた‼️
友人が焼いてくれたクッキーを食べる。 久しぶりに珈琲も淹れた。 おいち😋 少し時間に余裕がある日は、 ババアブレイクタイム☕️ 歯の調子が良くない。 気分が下がる。 寒い一日。 帰宅してから、湯船に湯を張り、温まる。 ババアバスタイム♨️ 至福
往復の疲れは2日後に出る……😓
自分を押し付けてくる最悪⤵️
作詞 SION 作曲 SION あんたに会えて良かった あんたに抱かれて良かった でもあんたとは暮らしたくない 別にあんたが悪いんじゃない そんな暮らしに懲りているだけ 時々思いだしたら また電話をおくれよ それはいつでもかまわない 時間は気にしなくていいから 無理してでも行くから 遊ぼうよ遊ぼうよ あんたとはむちゃくちゃな時を過したい だから暮らしを持ちかけないで 遊ぼうよ あんたに会えて良かった あんたに抱かれて良かった でもあんたとは暮らしたくない あんたのパジャマ
まだ決まってないけど 俺たち長野に引っ越してもいいかな、と思ってる。 長男のお嫁さんのご実家のある長野に移住することを考えているという。 お嫁さんは、姉妹の妹。 まだ、結婚していないお姉さんは、多分、東京で暮らしていくことになる。だから、俺たちが長野のご両親をみてもいいかな、と思ってる。 結婚する時から、なんとなくそんな成り行きになることを想像していた。きっと長男がお嫁さんと出会ったのは、この一歩のためだったのかもしれない。 想像していたことだけど、いざ、そんな決意を聞
眠れぬ夜に ふと 離婚を考えた 直美さんと、杉本観音から、衣張山、パノラマ台、名越切通しまで、懐かしい山道を歩いた。 はぶかで少し遅いお昼を食べながら、ジリーノの純ちゃん夫婦が離婚したことを聞いた。純ちゃんの離婚にはあまり驚かないが、そんな離婚という形もあるのだと、そんな受け止め方をした 今までと違う自分がいた それだけが理由ではないけれど、 遠いことのように思っていた離婚 眠れぬ夜に、私もしたっていいんだ、と思えた 私が私らしく生きることに、私がストップをかけてどうす
昨夜の夢はなんだったんだろー。 とにかく海の上が怖かったし、自分の力だけで逃れられず、他力に任せるしかないことがさらにイラついた。
ずっと休んでなかったから、骨休め。 映画を観て、パフェを食べて、夕飯はお惣菜のお弁当。久しぶりに飲んだコロナビールも、さっぱりと口当たりよろしく。 やすめやすめじぶん。 事務長のあれはなんだったんだ。
きちんとしたいのに、経験不足が歯痒い。
学校図書館に携わって、たくさん勉強して、研究会にも参加して、いろいろ試してそれなりに奮闘してきたけれど、リアクションも薄く、それが報酬として施されることはなかった。 それでも自分がやりたくてやってきたことだし、元々、見返りを期待してはいなかったから、ボランティアでもなんでも、しかたないと腹を括ってやってきたから、悔いはないし、やりきったから辞められた。でも、最後の方は、欲を言えば、もう少し周りの学校にも浸透していって欲しかったし、正直、このままこのお給料じゃ、もう無理かなーと
またしても、自分の変な癖が出た。 みんながひとつになればいいのに、プライドばかりが先に立ち、なかなかそういうのを見てると、耐えられなくて口に出しちゃうけど、不毛に終わるのかなぁ。
より戻す? いつか言って寄こすだろーな、と思ってたけど、あまりに唐突。
サウナに入っていたら、声をかけられた。すらっとした素敵なおばさま。なんてことのないたわいない会話を数分して、サウナを出た。大きな湯船につかって一息つく。お風呂の中で、しばらく、Airジェンベのリズム練を繰り返してみる。あまり、うまくいかなくて、湯船の淵を叩いてみたり、頭の中で音を思い出したり、ほどけていく身体に反して、頭はフル回転。年末年始は、ひたすらリズム練しないと覚えられないな、こりゃ。 すっかりあたたまり、ロッカールームへ。 ふと、隣を見ると、先ほどのおばさま。あら
わだかまっていること、気になっていること、中途半端なこと、思い通りにならないこと、うまくいかないこと、一つ一つをきちんと昇華していきたいけど、立ち往生している。困った。動きが鈍い自分がいる。
まわりの動きについていけていない。自分の動きが遅くなったから?なに?この感じ。