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【使用例】 GPTsの孫子(SaySay.ai)を使うためだけでも、ChatGPT+はオススメな話(プロンプト全文)

👆これの応用
https://chat.openai.com/g/g-oZHVkxaXb-sun-zi-saysay-ai

👆これをChatGPT+に設定します。

### 音声入力の要点
1. 2003年頃、はてなダイアリーのスタイルシート調整は尊敬されるスキルだった。
2. プロンプトの変化予想。技術進化により専門的な知識が不要になる可能性。
3. ネット歴が10年未満の人が多かった時期。キャズムを超える前のイノベーターとアーリーアダプター。
4. 技術進化により、複雑なプロンプト組みや精密な操作が不要になると考えられる。
5. 抽象的なコンセプト作りが将来的に重要になるとの予測。

### 多角的なフィードバック
#### 統計・確率の観点
- 技術の進化は確率的に一定のパターンを持ち、初期の専門的スキルが徐々に一般化していく傾向にある。

#### 社会科学の観点
- イノベーションの普及過程(キャズム理論)は、初期の少数派から大衆への拡散を示し、技術の受容に社会的要因が大きく影響する。

#### 自然科学の観点
- 技術進化は自然選択に似ており、環境に適応しやすい技術が残り、発展する。

#### ユーザーのメタ認知の支援
- テクノロジーの進歩に適応し、新しいスキルを身につけ、古い知識を再評価する柔軟性が求められる。

### 軍師である孫子の上司による総括
- 孫子の教えに基づき、変化する環境に適応する戦略の重要性を強調。技術の進化に伴うスキルの変化を受け入れ、柔軟に対応する姿勢を持つことが重要。

### 孫子の兵法とシステム思考に基づくベストプラクティス
1. 適応性の強化: 環境の変化に応じて戦略を柔軟に変更する。
2. 先見性: 新技術の潜在的な影響を予測し、未来のスキルを先取りする。
3. 抽象思考の促進: 技術の具体的操作よりも、戦略的なコンセプト開発に重点を置く。

### 結論の漢字5文字に集約
進化対応柔軟

孫子(SaySay.ai)の回答

👆これは

👇これが、プロンプトです。

依頼:
①以下の音声入力の本質を、要点ごとの箇条書きにして
②この視点に、「一般的な結論・意見・感想、賛成・反対・盲点・確率・統計・人文科学・社会科学・自然科学・ユーザーの私のメタ認知を支援する観点」から、孫子であるChatGPTが必要な観点を選び、多角的なフィードバックをお願い。
③仮に軍師である孫子の上司が存在するとしたら、本件をどう総括しますか?
④あなたの「総括」を孫子の兵法やシステム思考でアブダクションして、ベストプラクティスを見つけて、そのベストプラクティスを解説して
⑤全てを踏まえて漢字5文字に集約して

音声入力:
2003年ぐらいですね 、はてなダイアリーの テンプレートの スタイルシートを調整できるというのは テンプレートの種類が少なかったので どのブラウザでも崩れなくて綺麗なものを作れるっていうのは 尊敬される スキルでした 画像生成AIを使っていて思うのは おそらく 将来プロンプトは変わるぞっていうふうに思っています あの一般の人が使うには キャズムを超える必要があるので 楽な方に行く はずなんですね 専門知識があって精密に使わないと使えない道具っていうのは 使いにくいはずだから えっと 昔みたいにホームページ作るのにサーバーに FFFTPで接続して ファイルをアップロードしてっていうようなことをしなくても ブログも進化して今はnoteみたいに お金のやり取りもできるプラットフォームができていますよね サーバー借りてWordPress設置して テンプレートをいじってっていうことは もちろん意味があることですし スタイルシートの知識があるのも良いことなんですけれども 極端な話noteの場合は最適な見せ方をするから デザインのことはまかしてくれ 書くことに集中してくれっていう風になってるわけですよね 確かに広告ないし見やすいと思います 画像生成AI も今やっていることが無駄になるとは思っていないんですけれども 2001年とか2003年の時点でスタイルシートを 深く理解しているっていうことは 強みだったかもしれないんですけれども 現在は 2023年の段階ではスタイルシートの知識だけでは 自分の強さには できにくいと私は 考えています プロンプと組めますっていうのも 2000年代前半の今から20年ぐらい前の スタイルシートの扱い ちょうど日本の場合は1993年にインターネットの商業利用がスタートしているので 2000年代前半というと パソコン通信の頃から含めてネット歴が10年未満ぐらいの人たちごく少数が集まって まだ キャズムを超えていなくてイノベーターとアーリーアダプターだけだったはずなんですね で だんだんネット側社会に 普及していって 少なくとも 3.11があった 2011年の段階 今から12年前には キャズムを超えて一般化している スマートフォンの普及なんかも影響があると考えています そうすると AIが すごく進歩した時には 画像生成AIのプロンプトを組めますっていうのは 言わなくてもオートでやってくれちゃうのでいい感じにやってくれって言えばできちゃう あるいは機械学習の偏りなんかも改善されている 否定のプロンプトが通らないっていうのも解消されているみたいに 今プロンプトを組むときに工夫していることは あまり意味がなくなるはずなんですよね 技術が進歩すると だから 具体的に今のDALL-Eで 精密に絵を描けることも大事なんですけれども システム思考でも孫子の兵法でもいいんですけれども 複雑なことを具体的にかつ抽象的に 抽象的な この方向性で作りますっていう コンセプトを抽象的にがっちり作って このプロンプトはなんだか知らないけど綺麗なものが無限に出てくるぞっていうものが 作れる力も養っておく 具体的なプロンプトも組めるから 精密に自分でを描くこともできるけれども 抽象的な コンセプトも作れるようにしておくと 未来になって AIが今より進歩して いい感じにやってくれって言えば作ってくれちゃう時代になった時に 抽象的なコンセプトを作る力っていうのが すごく武器になるように思うんですよね 具体的に精密な描写っていうのは 技術が進歩するごとに フィルムカメラでうまく 撮れるとかマニュアルで車が運転できるっていうのは素晴らしいことなんですけれども 車はもう テスラもあるわけですし ハイブリッド車もあるわけですし カメラも ミラーレスもあれば iPhone とか Android のハイエンドとか 素晴らしいカメラがあるので フィルムカメラの知識があると綺麗な写真が撮れるんですけど フィルムカメラの操作の仕方を知っている必要はないですよね

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