![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128661384/rectangle_large_type_2_f2eabc2f63ee8dd906f34317f87dec10.jpeg?width=800)
70代世代の幼い日の画像化の一例: DALL-Eの文学と高齢者福祉と、美術への活用例
↓改善
当時は、もっと苦しそうに働いていたから、こんなにのどかに歩くことはリアリズムでは無いです。実母であっても、他者の心の中を描けるとは思っておらず、
![](https://assets.st-note.com/img/1706095418978-VfSevHpKsP.png?width=800)
シルエットにすると、祖父役の男性が、傘を被り、ズボンとは異なる姿になることを微調整しました。
絵を描いたことで、母から教えられたこともあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1706095513792-fLD9A15shf.jpg?width=800)
「牛は大きいから、こんな風に女の子が手綱を持つことは、一般的ではないです。我が家は、父が(祖父が)言葉で教える人だったから、牛も優しく応えてくれたけど、他所のご家庭とは違う」とのことでした。
先進的な技術の恩恵を家族に
DALL-Eが言葉で絵を描くのだから、インタビューを踏まえて「挿し絵」を描けること
美術だけでなく、プロンプトは言葉だから文学も関係すること
高齢者福祉にコミュニケーションツールとして貢献が期待できること
この4点を共有します。
日本は高齢化社会だから、そこは強みでもあると思う。例えば、上記アプローチで、世界に美しいものを増やしたり、DALL-Eの高齢者福祉の領域での実証研究を進めて、『使い方』を海外に輸出出来ますよね。エビデンスがあれば。
末尾ですが、根気強くこのプロジェクトに関わってくれた、母の忍耐に感謝します。
母「最後の2行は、お母さんは無くても平気だ」
— Trgr🍵 / カラストラガラ (@KarasuToragara) January 24, 2024
僕「いやいやいや、明記しないと、僕がルール違反です」
というやりとりがありました。
もちろん、嫌がってるのではなく、照れくさいということなのだけど。 https://t.co/gsU60k3dKG
Thank you for taking the time to read this.