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新型コロナ報道の目的とカラクリ
既に4回目のワクチン接種がはじまっていますが…その危険性は全く周知されておりません。インフルエンザワクチンで亡くなる方は毎年数人程度なのにコロナワクチンでは2022年7月22日までの報告では死者数1795人、有害事象は34239人、重傷者は7557人となっています。残念ながらこれは報告の一部であり報告されない死者数は、はるかに多いのです。何故このような歴史上最大の薬害が全く報道されないのでしょうか
もっとみる公式データで理解する嘘だらけのコロナと一切その危険性が報道されないコロナワクチンの闇
日本でもワクチン接種は凄まじい勢いで加速していますが全く報道されない有害事象や公式データを随時確認されていますでしょうか?
インフルエンザワクチンの場合、有害事象として亡くなるのは毎年数人程度ですがコロナワクチンでは2021年4月1日時点で1667名、重症者6933名、有害事象数32688名を記録して過去最大の薬害となっています。10代、20代も重症化して亡くなった方も多数出ています。
更にコ
コロナとワクチンのカラクリ
☟☟コロナワクチンについて緊急に見ていただきたい動画です☟☟
上記は厚労省から公開されている最新データで新型コロナ発生動向の重症化割合です。重症者数は2021年12月21日時点でなんと全体でも19人となり大幅に減少しております。2021年1月6日時点では361人、2021年8月25日時点では515人の重症者数だったため比較すれば一目瞭然ですね。なお2022年6月7日時点では75人、6月13日⇛6
厚労省コロナワクチン副作用データを紹介します
下記は2021年12月5日時点でのデータです
☛厚労省発表 副反応疑い報告☚
インフルエンザワクチンとコロナワクチンでは報告基準に違いがあります。■下記は新型インフルエンザワクチンの報告基準です
■令和元年シーズンのインフルエンザワクチンの報告基準
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000681710.pdf
コロナワクチンの有害事象報告基準