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公式データで理解する嘘だらけのコロナと一切その危険性が報道されないコロナワクチンの闇

日本でもワクチン接種は凄まじい勢いで加速していますが全く報道されない有害事象や公式データを随時確認されていますでしょうか?


インフルエンザワクチンの場合、有害事象として亡くなるのは毎年数人程度ですがコロナワクチンでは2021年4月1日時点で1667名、重症者6933名、有害事象数32688名を記録して過去最大の薬害となっています。10代、20代も重症化して亡くなった方も多数出ています。

更にコロナが流行したはずの2020年の超過死亡はマイナスに転じて2019年の死亡者よりも-8 338 人となったのですが…2021年ワクチン接種が始まった途端に凄まじいほどの超過死亡を記録しており2021年は67745人の超過死亡を記録しました…

コロナ流行前、直近10年では最高でも平成29年の32409人ですし、30年分さかのぼっても過去最高を記録したのは平成23年 、1 253 068人亡くなった年で56054人の超過死亡でした。ですから1年で超過死亡が67745人という数字は歴史上最悪の超過死亡になりますがこの事実をご存知でしょうか?

何故ワクチン接種が進めば進むほど、摂取率が増えるほどに感染者数や死者数は逆に増えるのでしょうか?増えるどころかカウントされない死者数を合わせると過去最大の人口減少になっているのは何故でしょうか?

しかもこれは中長期的な副作用による弊害は今後懸念されいますのでまだまだ序章にすぎない、はじまりであって全てではありません。

遂に82.3%の接種率を超えて(摂取1回目、摂取2回目は81.09%)たちまち接種率上位国になってしまった日本で本当に起こっていることを是非知っていただきたいのです。テレビに出てくる専門家や報道番組では本当のことを知ることは一切できません。それは何故なのかも是非考えて調べてみてほしいのです。なおGoogleやヤフーでは残念ながら極端な情報統制されているため事実を知ることは難しいので下記の検閲されない検索エンジンを使ってください

テレビやニュースからは本当のことは報道されないだけでなく全く違う事実が日々報道されていますのでほとんどの方はメディアや政府が作り出す大前提⇒コロナは危険で怖いものであり、それを救えるのはワクチンのみという大前提を信じ込まされています。それならば何故コロナで苦しんでいる人は周囲にいないのにワクチンの副反応で苦しんでいる人は多くいるのでしょうか?ワクチンは超巨大利権ですので必ず利権側の立場からの発信は不都合な事実は報道されません。それどころか一切事実ではないことをあたかも事実で間違いのないものとして報道されています。

一切報道されないコロナワクチンが危険すぎる事実

■本当に救いになるのならば何故、摂取会場で頻繁に救急搬送される方が増え続けているのでしょうか?10月9日と10日に摂取会場で接種後に容態が悪化して20代から40代の男女5人にが救急搬送されました

■何故、接種後に亡くなる人までいるのに問題にならないのでしょうか?翌日に泡を吹いて亡くなってしまった方は当初、医療機関にこれは副反応にあたらないとして報告を拒まれたそうですが…当然、遺族は納得できませんよね?

■こちらでは聖路加国際病院の研究チームが今年5月、ファイザー製ワクチンを2回接種完了された方を対象に調査を実施されたのですが…

23~63歳の健康な女性135人を超音波検査を実施したところ…、67人に、接種した腕と同じ側のリンパ節に腫れが発見されました。更に54人は8週間が経過しても腫れが残っている状態です…

果たしてコロナワクチンは病気を予防するためのものですか?それとも病気になるためのものでしょうか?

■完全に2回の接種を終えれば接種していない方より感染しないと多くの方は信じていると思いますが実は逆に接種をされた方の方が感染しやすいのです。下記のような事例は世界中で発生しています。もしも完全に接種すれば本当に未摂取の方より感染しづらくなるならば何故このようなことが起こるのでしょうか?

なおこの内容の記事がヤフーニュースにも掲載されておりましたが現在は削除されております。このように都合の悪い事実は随時削除されるのです

⇒削除された下記の内容の記事(ヤフーニュース)

■同様にこちらも削除されたニュースです。コロナワクチンは延々とスパイスタンパク質を産生し続けて抗体を作りますが、そもそも、スパイスタンパク質自体が非常に人体に有害であるという事実が既にわかっております。この事実は非常に重大な内容です。何故、人体に有害でしかないものを延々と作り続ける必要があるのでしょうか?残念ながらこの事実は全く周知されておりませんので接種をし続けるほとんどの方は知らないのです

⇒削除されたヤフーニュース⇒ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性」

■厚労省幹部の本音は…ワクチンに関して本当のリスクを知っている方は決して打つという選択はありえないと漏らしていますが…

厚労省の本音 ワクチンのリスク

■タレントの鈴木蘭々が10代の親戚が新型コロナウイルスワクチン接種後に救急搬送され心筋炎を発症したことを報告されています。本人はもう死ぬかと思ったとその恐怖を告発…このように誰にでも起こるリスクがあり亡くなる方もいますが…それでも貴方は大切なご家族に摂取を受けてもらいたいと思いますか?


■残念ながら亡くなってしまった木下投手の死因は心筋炎でした…このようなリスクを許容できますか?

■なんと13歳の中学生が2回目のワクチン接種後、当日中に亡くなってしまいました。ファイザー社の接種後の死亡データ1328番に掲載されております
⇛ファイザー社、接種後死亡データ

下記は新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(ファイザー社)の資料の引用をそのまま掲載しております

2回目接種の約2時間30分後に食
事、約4時間後に入浴したが、出て
こなかったため、確認したところ浴
槽内で水没しているところを発見さ
れ、救急要請。
関連あり(搬送
先医療機関)
評価不能(解剖
医療機関
得られた情報からは突然死をきたした原因は不明であり、
当該ワクチン接種後に同様の経過をたどる症例が集積し
ないかの継続観察は必要である。

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872495.pdf


CBCテレビでも大石キャスターがこのニュースを報じてくれました。しかし大手メディアでは全く報道しません

■なんの問題もなかった50代の女性が接種した翌日から体調が悪化、動悸 息苦しさ、胸の圧迫感で苦しくてたまらないと訴えています。すでに3ヶ月以上寝たきりの状態に…就寝したら明日生きていられるかどうか?不安でたまらないと泣きながらインタビューにこたえています

■接種後に急死してしまった事例は多々あります。ご家族は本人が亡くなるまではなんの疑問もなかったようです。今では非常に後悔していると嘆いています。しかも死亡診断書には持病が悪化したことが原因としか書かれておらずワクチン接種には全く触れられていないのです。当事者であれば絶対に関連はあるとしか思えない事例でも死因には記載されず積極的に報告されない…残念ながらこれが今の現状です。

下記は遺族の方の声をそのまま引用掲載しております
死亡診断書に書かれていた男性の直接の死因は「間質性肺炎急性増悪」。
持病だった慢性肺炎が急激に悪化したと、医師から遺族に説明がありましたが、
ワクチンを接種したことは、死亡診断書に記載されていませんでした。
「私としては、いや関係あるでしょって思っちゃいますけどね」
「ワクチンが引き金になっているなというのは素人ながらにも間違いないだろうなと思いましたね」
(男性の息子)
「コロナワクチンなんて接種しなければよかったと思いました」
(男性の妻)
ワクチンを打つ前は元気だった男性。接種した当日も元気でした。
そのわずか3日後の急死。
男性にワクチンを接種した医師に話を聞くと、複雑な胸の内を明かしました。

下記はこのニュースに対するコメントです

コメント全文は下記をご覧ください

■自治体でもこのワクチンはおかしいと訴えている泉大津市市長の動画を紹介します。厚労省の副反応データを元にリスクについて真剣に考えてほしいと訴えています

公式のデータでも(報告は一部にすぎないのですが…)上記のように凄まじい被害が掲載されております


■もしもワクチン接種に効果があるならば何故、接種後に接種前よりも感染は拡大するのでしょうか?

接種率が高い国ほど感染が拡大して、低い国ほど何も起こっていない?このような実際のデータをどう説明するのでしょうか?
■昨年度12月までの日本の感染者数推移と比較して⇒4月12日の高齢者の接種開始、64歳以下の7月末からの接種開始で見事に感染は拡大していますが…

日本新規感染者推移1006

こちらは接種率0.57%のタンザニアですがこれが感染拡大していますか?全く何も起こっていませんが…

タンザニア新規感染者推移

確かに現在、ワクチン接種は感染対策の切り札として全世界中で当たり前のように実施されているものですし、テレビでは救世主扱いをされています

しかし全く新しいテクノロジーが使われている未知の劇薬ワクチンで歴史上、前例のない薬害を出し続けているというのにテレビでは全く報道しないのは何故だと思いますか?

更に厚労省が公開している人口動態統計から恐ろしい実態がわかります。昨年度、コロナが流行していたはずの日本では一昨年と比べて超過死亡がまさかのマイナスになったのですが、2021年の今年はワクチン接種が始まった途端に過去前例のないほど超過死亡が出ているというのですが何故メディアは一切報道しないのでしょうか?

異論すると何でも陰謀論扱いされてしまいますので
このような話に拒否反応を示すかたも少なくありません

ですが今本当のことを知らなければ非常に危険なんです
混乱させたいわけでも、困らせたいわけでもありません

過去のあらゆるワクチンと今、摂取されているコロナワクチンの副反応があまりにも違いすぎるのにもかかわらずメディアは1ミリも報じません…非常におかしいことが現在行われています

日本でもアメリカでも各国でも歴史上、最悪、最大の薬害を出し続けていますがテレビは何故報じないのか?本当の事実を是非知っていただきたいのです

厚労省の副反応データでわかるコロナワクチンの危険性

なお下記は厚労省の副反応データですので陰謀論ではありません。比較していただけるようにインフルエンザワクチンの過去の有害事象をご紹介します

令和元年のインフルエンザワクチンの有害事象が下記です

⇒令和元年シーズンのインフルエンザワクチン
接種後の副反応疑い報告について
有害事象報告数 278人  重症者93人 死者5人

⇒平成30年シーズンのインフルエンザワクチン
接種後の副反応疑い報告について
有害事象報告数 208人  重症者78人 死者3人

⇒平成29年シーズンのインフルエンザワクチン
接種後の副反応疑い報告について
有害事象報告数 246人  重症者92人 死者9人

⇒平成28年シーズンのインフルエンザワクチン
接種後の副反応疑い報告について
有害事象報告数 243人  重症者86人 死者6人

下記がコロナワクチンの有害事象です(10月15日時点まで)

⇒副反応疑い報告の状況について
ファイザー+モデルナ 1438名の死者数

ファイザー有害事象数 26160名
モデルナ有害事象数   4032名
アストラゼネカ有害事象数   14名
合計有害事象総数   30206名

重篤者 ファイザー 5496名
    モデルナ   660名
    アストラゼネカ            9名

重症者合計 6165名
合計アナフィラキシー 3602名

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注
2月17日~12 月 5 日 1343 名の死者数
12 月 6日~12 月 17日  22名の死者数

新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(モデルナ筋注、武田薬品工業株式会社)
5月22日~12 月 5 日 59名の死者数
12月 6日日~12 月 17 日  6名の死者数
ロットナンバー不明      7名の死者数

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(コミナティ筋注・報告症例一覧)

COVID−19ワクチンモデルナ筋注(武田薬品工業)報告症例一覧(医療機関からの報告)

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(バキスゼブリア筋注・報告症例一覧)

新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシー疑いとして製造販売業者から報告された事例の概要(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)

新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシー疑いとして報告された事例の概要(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)

新型コロナワクチン接種後のアナフィラキシー疑いとして医療機関から報告された事例の概要(バキスゼブリア筋注、アストラゼネカ株式会社)

コロナワクチンでは報告基準が非常に過小報告になるように設計されています

⇒新型コロナワクチンの副反応疑い報告基準の設定について

過去のあらゆるワクチンの報告基準よりもかなり限定されていますので、こちらに報告されるのはごくごく一部になってしまいました。上記のPDFでは下記のようにその基準が設定されています。なおかつ医療機関は報告を避けている傾向があります。何故なら副反応で亡くなった被害者遺族がしつこく報告するように言わなければ報告されない事例が多々あるからです

新型コロナワクチンに対する副反応疑い報告基準は、以下の通りとしてはどうか
症状               期間 

アナフィラキシー         4時間
その他※ 予防接種との関連性が高いと医師が認める期間

※ その他医師が予防接種との関連性が高いと認める症状であって、入院治療を必要とするもの、
死亡、身体の機能の障害に至るもの又は死亡若しくは身体の機能の障害に至るおそれのあるもの

⇒こちらの報告基準により摂取を受けて後日、亡くなってしまったケースでは医療機関が関連性があると判断しなければこの報告数に掲載されませんので歴史上最悪の被害を生んでいる報告数でさえ…

ごくごくほんの一部にすぎないのです…

実はワクチン摂取が開始されてから歴史上最大の超過死亡を記録しております

厚労省が公開している人口動態総覧によると昨年度はなんと超過死亡がマイナスになりました
令 和 2 年 死亡者 1 372 648
令 和 元 年 死亡者 1 381 093
△ 8 445
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2020/dl/all0212.pdf

参考までに過去の超過死亡が下記です
令和元年 平成31年 18628
       30年 21903
       29年 32409
       28年 17648
       27年 17485
       26年  4587
       25年 12079
       24年  3291

今年を含めて直近10年で比較するとだいたい1万~3万人前後の超過死亡を記録していますが今年の令和2年度は実はワクチン摂取がはじまってから非常に多くの超過死亡が出ています

令和3年8月分
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202108.pdf

令和3年9月分
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202109.pdf

令和3年10月分
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202110.pdf

今年の10月までで62 553 人の超過死亡がでており歴史上最悪の記録を更新し続けております

直近10年間でみてもワクチン摂取開始以来、圧倒的に人が亡くなっています
下記が2021年1月~10月の超過死亡ですが…なんと毎月、毎月超過死亡が記録されています

1月 8222
2月 1974
3月 4418
4月 4807
5月 10254
6月  8311
7月     7373
8月     6213
9月     8238
10月   2743

あの東日本大震災でさえ、2011年3月に過去最高の超過死亡数8822人を記録していますが2021年の今年は毎月、死亡者数が超過しており特に高齢者のワクチン摂取が本格化された5月の単月の超過死亡が10254人という前代未聞の歴史的な異常事態です

実際に歴史上最悪の超過死亡であり過去最悪の人口減少となりますので今年最も日本の人口が減っています

これは陰謀論ではなく厚労省の人口動態統計からわかる事実ですがもちろんメディアは1ミリも報道しません。つまりワクチン摂取以降は東日本大震災の大災害以上に人が亡くなっているのです

過去の人口動態統計一欄は下記からご確認ください
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

ちなみに下記は過去30年分の死者数と超過死亡の推移です。こちらの30年間分の超過死亡はいずれも1年分の超過死亡であり今年2021年は1年間累計ではない10ヶ月分の超過死亡で62 553 人というのはもちろん文字通り歴史上最悪の死者数となっております

■下記は過去30年分の超過死亡です。30年間でみても2021年は過去最高の超過死亡を記録、更新し続けております

平成元年788 594
2年 820 305     31711
3年 829 797      9492
4年 856 643     26846
5年 878 532     21889
6年 875 933     -2599
7年 922 139     46206
8年 896 211     -25928
9年 913 402     17191
10年 936 484     23082
11年 982 031     45547
12年 961 653     -20378
13年 970 331      8678
14年 982 379     12048
15年 1 014 951             32572
16年 1 028 602             13651
17年 1 083 796             55194
18年 1 084 451       655
19年 1 108 334             23883
20年 1 142 407             34073
21年 1 141 865               -542
22年 1 197 014             55149
23年 1 253 068             56054
24年 1 256 359               3291
25年 1 268 438             12079
26年 1 273 025               4587
27年 1 290 510           17485
28年 1 308 158         17648
29年 1 340 567            32409
30年 1 362 470             21903
31年 1 381 098             18628

コロナワクチン接種後に心筋炎が多発しています

まず下記の厚労省からのデータをご覧ください。ファイザー社、モデルナ社共に接種が進むほど心筋炎の報告は増え続けております

⇒10月3日時点での心筋炎のデータ(厚労省)
⇒10月24日時点での心筋炎のデータ(厚労省)
⇒11月14日時点での心筋炎のデータ(厚労省)
⇒12月5日時点での心筋炎のデータ(厚労省)

10月3日時点でのファイザーの事例は160例で40歳以下は48例です

1003 比較用 ファイザー社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について

下記はモデルナ社の報告事例です。10月3日までに93例の報告事例があります。合計253例で40歳以下は122例です

1003 比較用 モデルナ社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について

では10月24日までの事例を見るとファイザー社は210例と増加しています。40歳以下は72事例です

1024 比較用 ファイザー社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について

次にモデルナ社の事例では152例の事例報告があり合計362事例と20日間で大幅に増加しています。40歳以下の症例は10月3日時点で122例から10月24日時点では198例まで増加しています

1024 比較用 モデルナ社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について

11月14日時点でのデータが公開されました

1114ファイザー社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について
1114武田モデルナ社ワクチン接種後における心筋炎関連事象疑い報告の状況について

ファイザー社11月14日までに281例の報告があり、40歳以下は133例、モデルナ社11月14日までに195例の報告があり、40歳以下は164例で合計は476事例で40歳以下は297事例です

12月5日時点でのデータが公開されました
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000872666.pdf

ファイザー社では12月5日までのデータで心筋炎の報告数が274例で40歳以下は156例、心膜炎の報告数が116例で40歳以下は61例です。モデルナは下記のようになりました

モデルナ社では12月5日までのデータで心筋炎の報告数が200例で40歳以下は166例、心膜炎の報告数が43例で40歳以下は34例です。

まとめると
10月3日時点 合計253例で40歳以下は122例です
10月24日時点 合計362事例で40歳以下は198例です
11月14日時点 合計476事例で40歳以下は297例です
12月5日時点 合計633事例で40歳以下は417例です
☛このように接種が進むほどに着実に事例が増えておりますので確実に相関しております
2022年4月1日までのデータによるとファイザーの心筋炎391例、心膜炎159例、モデルなの心筋炎255例、心膜炎56例で合計861例となっております


更にコロナ感染での心筋炎の事例はなんと40歳以下は4例です…じかも全年齢の合計は…33例です。圧倒的にワクチン接種後の方が心筋炎を発症しています。もちろんワクチン接種後に心筋炎を発症した方でも医療機関が関連性があると判断されなければ報告には掲載されませんのでワクチン接種後の心筋炎の報告事例は全てではありませんしそれ以外にも接種後、心臓が痛い等、苦しくなることが頻繁にあると訴える人は多くいますが当然それだけではカウントされませんので、そのような事例も考慮すると接種後に心臓に痛みを訴える人は報告事例よりもずっと多いということは明白です

心筋炎40歳以下は4例
心筋炎関連事象疑い報告の状況について(過去の審議会データとの比較

下記は厚労省が公表している心筋炎・心膜炎の年代別・性別のO/E解析結果概要でありO/E解析です。1を上回った場合に発生が高いと判断されますが…モデルナもファイザーも10代、20代は1を超えて突出しています

心筋炎・心膜炎の年代別・性別のO E解析結果概要2

最新データ解析は下記です。前回時点でのデータ解析に比べて10代、20代、30代共に1を超えておりモデルナは40代でさえ1を超えて発生頻度が高いと判断されています。

心筋炎 心膜炎疑いの報告事例に係るO E解析について

このように明らかに心筋炎のリスクの発症頻度が高く、接種を受ける場合はその危険性を充分考慮しなけばなりませんし、海外では若年層へのワクチン接種を中止する国も出ています

このニュースに対するコメントもご覧ください

コメント 副反応の恐れ?」、北欧諸国が相次いで若年層へのモデルナ製ワクチン接種を中断

☟全文のコメントは下記でご覧ください☟

にもかかわらず日本では結論として接種の継続が決まっています。心筋炎等の発症頻度比較と題してワクチン接種後の心筋炎のリスクよりもコロナで心筋炎になるリスクのほうが高いため?発症頻度の高いモデルナは避けてファイザーを推奨?とされていますが…

ここで冷静になってよく考えていただきたいのですがコロナに感染後に心筋炎の発症事例は40歳以下で4例です。全年齢の合計は33例です。対してワクチン接種後に心筋炎の発症報告事例が40歳以下297例まで増加し合計は476事例です。しかも報告事例はごく一部にすぎませんので接種後に心臓に影響があった方はこんなものではありません。下記のように接種が始まった時期と相関してGoogleトレンドで急上昇ワードとして掲載されています

検索ワードは?コロナワクチン 心臓 痛い というワードです

つまりこのように急上昇ワードに上がるほど多くの人が検索しているのです。ツイッターでも見てみましょう

☛コロナワクチン 心臓 痛いで検索してみました
☛ワクチン 心臓痛いで検索してみました

次に心筋炎で検索してみたところ凄まじいほどのワクチン接種による心筋炎の被害が確認できますので是非ご覧ください

心筋炎ツイッター
心筋炎ツイッター2

☛心筋炎で検索してみたら…ワクチン接種の被害が浮き彫りに…

本当に危険性が高いのは?いったいどちらなのか調べれば答えは明白なのではないでしょうか?それにもかかわらず結論として何故かワクチン接種後の心筋炎のリスクよりもコロナ感染での心筋炎のリスクの方が高いとされています?一体何故そのような結論になるのか?具体的に示されているのは下記のような指標です

心筋炎等の発症頻度比較

上記のようなグラフで圧倒的にコロナ感染によるリスクの方が高いとされていますが?このグラフのおかしさにお気づきでしょうか?

おかしな比較1
まずコロナ感染症と一括りでまとめられたグラフに対して…
ファイザーワクチン10代
モデルナワクチン10代
ファイザーワクチン20代
モデルナワクチン20代
このように細く分けられていますが最初から比較の仕方がおかしいですね。

おかしいな比較2
次にこれは実際に心筋炎を発症した実数を比較していません。わざわざ100万人接種当たり何人というように記載がされています。

おかしな比較3
更に分母に注目しなければなりません。ワクチン接種の分母はそのままワクチン接種者数です。当然接種率の高い日本では相当大きな分母になりますが…
対してコロナ感染症の方は…感染者数でもありませんし、陽性者数でもありません…入院者数全体でもありません…なんと入院者数の中の15歳~40歳未満である4,798人と分母を限定しています。そのうち4人は100万人当たり834人という数字に計算し直しております。下記のように4人という数字が834人という数字に引き伸ばして比較しております。これは全くおかしな比較の仕方です。つまり実数や実態はワクチン接種後の発症の方が断然リスクが高いのは明白ですがそのまま比較すると接種を推奨できないので無理やりコロナ感染の方がリスクが高いと結論づけるために非常におかしい比較の仕方をしております。こちらの資料は下記からご確認いただけます
☛厚労省が公表⇒心筋炎のデータ 30ページをご覧ください

100万人当たり834人の心筋炎

ここで冷静になって考えてみましょう。コロナ感染後の心筋炎発症数の実数は40歳以下は4人ですがこれをワクチン接種は分母数を接種者数で計算しているのに対してコロナ感染症の比較となる分母数は40歳以下のコロナ入院者数ですので、おのずと確立は分母を限定しているコロナの方が高いとなるわけです。これがどれだけおかしい比較かご理解いただけると思います。非常に不誠実かつ不正確な比較データになっています

このニュースに対するコメントは下記です

コロナワクチンで心筋炎が3.2倍増加する 世界的医学誌で報告
コロナワクチンで心筋炎が3.2倍増加する 世界的医学誌で報告.2
コロナワクチンで心筋炎が3.2倍増加する 世界的医学誌で報告.3

☟コメント全文は下記でご確認ください☟

☟この報告のおかしさについてわかりやすい動画をご紹介します

下記の動画は実際にワクチン接種をしたことによって心臓に炎症が起こってしまった様子がわかりますのでご覧ください

心筋炎 炎症

☛動画はコチラで見れます

下記はアメリカのワクチンの有害事象報告ですが1%未満と言われている報告数でも心臓発作10429件、心筋炎/心膜炎20560件も報告されています


ワクチン接種によってどんな被害を受けても残念ながら補償されるのは大変難しいので完全に自己責任です。接種後に亡くなってしまったプロ野球選手は剖検をしても補償されなかったように補償する気はゼロと考えてるのが実情です。
まず報告されるためには医療機関に関連性がある判断してもらわなければなりませんし症状が重い場合と限定されています。更に残念ながら積極的な報告はされておりません。そのため報告されるまでが難しく少なくとも下記の条件を満たさなくては全く補償されませんのでこれをクリアするのは相当難しいでしょう。

報告に上がるという狭き門を超えて下記のように内服薬がない、死後の病理解剖を受ける、接種前に詳細な検査を受けていなければ接種後の変化を証明できず、基礎疾患があっても因果関係不明と言われてしまいます。つまりどんなに疑わしくても他の可能性がほんのわずかでもあるならば因果関係不明で終わりです。これをクリアするのは相当難しく、そもそも分科会は補償をしないために何かしらの理由を作り因果関係不明で処理をするという着地点は変わらないと考えるのが妥当です

因果関係不明の理由

10代のコロナワクチン有害事象が公開されました

⇛なんとすでに6名の方が亡くなってしまいました

⇛新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(コミナティ筋注)
⇛新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(スパイクバックス筋注)

モデルナ(スパイクバックス筋注)NO 36
ファイザー(コミナティ筋注)NO 961、1167、1328、1349、1378

○症状別報告件数(10代、医療機関からの報告) 報告日 2021年2月17日~2021年11月14日
上記資料によると11月14日時点ですがファイザー社では1967名の有害事象、モデルナ社707名の有害事象で合計2674名の報告があります

また下記は全ての報告事例が掲載されておりませんが年齢別の報告数が記載されております

⇛予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
こちらのデータでは(2021(令和3)年12月24日)ファイザー社における40歳以下の報告事例は9490例、重症化は1366例、20歳以下の重症化事例は265例となっています

モデルナ社における40歳以下の報告事例は2640例、重症化は388例、20歳以下の重症化事例は76例となっています

まとめると40歳以下の有害事象数は12130例で重症化が1754例
20歳以下の有害事象2021年2月17日~2021年11月14日時点で2674例で2021(令和3)年12月24日の予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況についてでは重症化事例は341例となっています。

もちろん報告事例は全てではありませんが、一部だけでも過去最悪の有害事象を記録されておりますが、それでも子供や若い世代への摂取を検討されますか?是非真剣にご検討ください

中長期的な副作用の危険性が一切考慮されていません

現在凄まじいほどの有害事象が発生しておりますがここには長期的な副作用は一切含まれておりません。危険なのは摂取直後だけではなく中長期的な副作用としてADEが危惧されていますがこの問題は全く解決しておりません

厚労省の資料 新型コロナウイルスワクチン摂取についての
34ページにADEについての記載があります
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf

ADE(抗体依存性増強)の可能性
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)抗体は本来ならウイルスから体を守るものであるが、抗体がウイルスと結合して免疫細胞に取り込まれ、細胞内でウイルスへの感染が促進される。その後ウイルスに感染した免疫細胞が暴走してサイトカインを過剰に放出し、症状を悪化させる

コロナウイルスの1種であるネコ伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)において、抗体依存性増強が誘発されることが報告されている。
? ネコにFIPVを経口投与した場合はネコ伝染性腹膜炎(FIP)を発症しなかったが、抗FIPV抗体皮下注射後にFIPVを経口投与した場合には50%のネコでFIPを発症した

SARSコロナウイルス (SARS-CoV)感染による重症急性呼吸器症候群(SARS)においても、抗体依存性増強が誘発されることが報告されている。
? アカケザルに不活化ウイルスワクチンを接種した場合、未接種のアカゲザルと異なり、肺胞腔内に抗体依存性増強反応が認められた

上記に書かれているように抗体はできればいいというものではなく抗体を産生することで逆に感染を増強させてしまうADEというリスクが中長期的な副反応の懸念事項となっていますので再度、ウイルスに暴露した祭に重症化を招く恐れがあります

以下は下記のWEBページの抜粋です

https://vpoint.jp/world/china/177702.html


ADE問題はこの50年間にもワクチン開発の一番のネックとして、安心で有効なワクチン開発を阻害してきました。HIV(ヒト免疫不全ウイルス)、デング熱、SARS(重症急性呼吸器症候群)、MERS(中東呼吸器症候群)、および他のウイルスワクチンの研究開発は、

最終的にADE問題が引っかかって、世界中で投じられた500億ドルの投資も水の泡になり、さらに、接種した人が死亡したり、障害を引き起こしたりしました。

上述のウイルスは新型コロナと同じRNAタイプのウイルスです。ワクチン開発ではADE問題が必ず起こります。

次にADEが起こる原因です。例えば、すでに感染した患者Aの体内に新型コロナのタイプAのウイルス株が存在します。

その時にワクチン1を接種します。患者の体内に抗体1が生まれ、短時間に効果が発生しますが、しかし、その後に患者Aの体内で新型コロナのタイプBに変異。

その現象は「二次感染」と呼ばれます。そして、あらかじめ接種したワクチン1による患者Aの体内の抗体1は、新型コロナのタイプBと反応すると、

なんと新型コロナのタイプBの毒性と繁殖力を10倍以上に増強させてしまうのです。そのせいで、ワクチン注射1~2カ月後に急に重症化、死亡、あるいは身体に永久的障害が発生します。これがADE(抗体依存性感染増強効果)の現象です。

大阪大学の研究によって新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見されており重症化に関与する可能性が懸念されております

既に感染増強抗体を持っている人の感染やワクチン投与によって、感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられた

最近の変異株には、中和抗体の認識部位に変異があり中和抗体が十分作用しない株も存在するため、中和抗体の防御効果より、感染増強抗体の増悪効果が高くなってしまう可能性も考えられる

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい

現在、ワクチン接種によって抗体さえ作れば安全、一定期間がすぎると抗体がなくなるため追加接種が必要とメディアや御用学者は喧伝されていますがとんでもありません。抗体を作ることによって感染増強抗体ができれば逆効果となって感染を増強し、状態は逆に悪化します。この感染増強抗体はワクチン接種によっても産生される危険がありますし。そうなってしまえば次にウイルスに感染した際に重症化してしまう可能性があるのです

コロナワクチンを接種すると単一の抗体が大量に産生されますが、これは病態の一つの特徴にすぎません。血液の悪性疾患を招き神経障害、腎障害、網膜障害、皮膚の炎症、血栓症や自己免疫疾患を引き起こす懸念があります

こちらは今までのワクチンとコロナワクチンの違いを認識できる荒川医師の記事です

世界の有害事象報告…これは実際の有害事象のごく一部ですが…

なお下記はヨーロッパでの有害事象報告です。翻訳文をそのまま掲載しています。残念ながらこれだけ膨大な有害事象でも報告されているのはごくごく一部にすぎません

下記は翻訳文の引用を掲載しております

英国の公開データが示すように、ヨーロッパのデータベースでのCOVIDショット後の34,337人の死亡3,120,439人の負傷35人の死亡213ブースタートリプルワクチン接種中の入院
欧州(EEAおよび非EEA諸国)の疑わしい薬物反応報告のデータベースは 、欧州医薬品庁(EMA)によって検証されたEudraVigilanceであり、現在、4回の実験的COVID-19ショットの注射後に32,649人の死亡者と3,003,296人の負傷者を報告しています。

欧州(EEAおよび非EEA諸国)の疑わしい薬物反応報告のデータベースは 、欧州医薬品庁(EMA)によって検証されたEudraVigilanceであり、現在、4回の実験的COVID-19ショットの注射後に32,649人の死亡者と3,003,296人の負傷者を報告しています。
COVID-19 MRNAワクチンモデル(CX-024414)
COVID-19MRNAワクチンファイザー-BIONTECH
COVID-19ワクチンアストラゼネカ(CHADOX1 NCOV-19)
COVID-19ワクチンヤンセン(AD26.COV2.S)
記録された負傷者の総数のうち、それらのほぼ半分(1,470,537)が重傷者 です。
「深刻さ は、疑わしい望ましくない影響に関する情報を提供します。それが死に至る、生命を脅かす、入院を必要とする、別の医学的に重要な状態をもたらす、または既存の入院の延長をもたらす、持続的または重大な障害または無能力をもたらす医学的出来事に対応する場合、それは「重篤」として分類することができる。 、または先天性異常/先天性欠損症です。」


米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータは下記です

VAERSCOVIDワクチン報告は1%

下記は過去のあらゆるワクチンの死亡者データとコロナワクチンの死亡者データの比較です

10代の有害事象と死亡事例
・12歳から17歳の有害事象報告 20,392件(データ) 前回は 19,827件
・12歳から17歳の重症事例 1,982件 (データ) 前回は 1,939件
・9歳から12歳の有害事象報告 3,036件(データ) 前回は 2,575件
・9歳から12歳の重症事例 56件(データ)前回は 48件
・6歳から9歳の有害事象報告 1,688件(データ) 前回は 1,273件
・6歳から9歳の重症事例 39件(データ)前回は 29件

ワクチンは本当に効果がある?逆効果になっているという事実が判明???

本当にワクチンが有効で感染を収束させる切り札になっていますか?もしもワクチンが感染を収束させるというメディアの話が真実であるならば何故、ワクチンを導入している国はどんな国でも感染は拡大し、死者数は増えているのでしょうか?

何故、ワクチンを導入していない国では感染拡大しないのでしょうか?
疑問に思ったことはありませんか?

日本では昨年度、感染者数は4000以上を超えることはありませんでしたが…
■2月17日医療従事者開始
■4月12日高齢者開始
■64歳以下は7月5日からの2週間、7月19日からの2週間でそれぞれ1170万回分のワクチンを自治体に配布、7月末から開始

ワクチン摂取と共に感染者数、死者数は増えています

日本 新規感染者数の推移グラフ1029
日本 新規死亡者数の推移グラフ1029

■例えばイスラエルでは2020年12月27日で、ブースターショット開始は2021年8月1日でした
12月の摂取開始前は1000~3000前後の感染者数が5000、8000、10000前後と拡大してようやくピークに達して下がってきたところでメディアはイスラエルが感染者数が減ってきましたと報道しました???
成功モデルのように報道しましたが…

摂取開始から過去最高に感染拡大しているのに報道せず、ピークに達して落ち着いてきたところで減りましたと伝える…これは完全に詐欺と一緒です

3回目のブースターショットを打つまでは感染者数6000前後で死者数は一桁でしたが…開始後7000、8000、10000と増えて死者は二桁になりました

イスラエル 新規感染者数の推移グラフ1029
イスラエル 新規死亡者数の推移グラフ1029

ワクチン接種率81%と高い摂取率のシンガポールで感染が拡大した理由はなんでしょうか?政府は9月15日から60歳以上の人などを対象にしたブースター接種を開始したのですが…

ブースター前は感染者数100~600だったのですがブースター後は…ブースター接種後、感染者数は1000、2000、3000、5000と逆に増えていますし、死者数も0か1だったブースター前と比較して断然増えています。

シンガポール 新規感染者数の推移グラフ1029
シンガポール 新規死亡者数の推移1029

このグラフを見ればワクチン摂取が全く逆効果になっていることをご理解いただけるのではないでしょうか?


ではワクチン摂取率が低いアフリカではどうでしょうか?
1回目完了が7.5%、2回目完了で4.8%
こちらでは総死亡者100人のみ
毎日感染者、死者ほぼ0です

中央アフリカ共和国 新規感染者数の推移1029
中央アフリカ共和国 新規死亡者数の推移1029

世界中でワクチン摂取率が高い国ほど感染拡大、死者数増加して
低い国ほど感染者数も死者数も拡大していないのは何故でしょうか?
完全に逆効果になっておりますが???
これのどこが感染収束の切り札なのでしょうか?
つまりコロナワクチンは感染を収束させるためにあるのではなく、終わらせないためにあるということを実際の事実が物語っています

感染対策とワクチン接種による本当の効果が判明

ワクチン接種を先行して推進しているイギリスでコロナでもインフルエンザでもないのに重症化する史上最悪の風邪、スーパーコールドがワクチンを二回接種した人たちを中心に大流行していると大衆紙デイリー・ミラー紙で報じられています。しかし実はこの風邪の正体はただの風邪だというのです?いったいどういうことなのでしょうか?

重症化する人たちには特徴があります。それは感染対策を徹底している人ほど重症化しやすいと言われているのです。常に変異するウイルスに対しては絶えず暴露され続けていなければ私達はそのウイルスに対する免疫を得ることはできません。もちろん毒性が高いエボラ出血熱やMARS、SARSなどは例外ですがコロナは2021年12月21日時点での厚労省から公開されているデータで40代0.1%、50代0.4%、全年齢平均1.1%です。ただし実際には日本のPCR検査ではCT値が高く設定されているため感染していないPCR陽性者が感染者として扱われ、PCR陽性というだけで死因を問わずコロナ死にされているため本当は更に低い致死率になります

⇛新型コロナウイルス感染症の国内発生動
令和3年12月21日24時時点

つまり徹底して対策をするほどの危険性はないのに現在は誰もが常にマスクをして消毒を徹底して人との交流を避けています。実はその感染対策という行為を徹底している人ほど免疫が落ちてしまい、完全に逆効果になってしまうのです。更にワクチン接種をされた方は一時的な免疫抑制または免疫調節不全を誘発する可能性があり、これがいつまで続くかは不明です。

日本でもこの重症化する風邪が上陸していると言われていますが。要はワクチン接種者の方はただの風邪でも重症化する人が増えているということです。まとめると徹底して感染対策をして更にワクチン接種をされている方は免疫不全状態になっている方が非常に多くなります。ですのでただの風邪でも重症化しますし、感染症にもかかりやすくなり、あらゆる病気を患う可能性が非常に高くなってしまうのです。事実、結果から考えるとこれが感染対策とワクチン接種の本当の効果なのです。下記は日本のメディアの記事とヤフー・ニュースです
⇓こちらはNEWSポストセブンの記事です

⇓ヤフー・ニュースが下記です

それに対するコメント欄は必見です。ここでは騙されていない方が多くそれぞれ参考になります

⇓コメント全文は下記よりご覧ください

、下記も合わせて見ていただければより深く理解できますのでご紹介します

コロナは過剰に恐怖を演出されてその死者数も大幅に水増しされています

テレビではコロナは非常に恐ろしいものという報道され続けておりますがこれは全く実態と違います。例えばアメリカでは既に70万人コロナで亡くなったとされていますが…
コロナ流行前、通常1日8000人程度毎日亡くなりますが
コロナ流行後もこの数字は増えていません(ワクチン接種前)
一体どういうことなのか???

昨年度アメリカでは50万人程度の方がコロナ死とされていますがアメリカの死亡原因TOP3の心臓血管疾患、呼吸器疾患、インフルエンザおよび肺炎
この3つの死亡原因による死者が軒並み2020年だけ不自然に減少

加えて同数程度増えたのが新型コロナ関連による死亡です
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が2020年8月26日、コロナだけによる死亡者数は実は6%と発表しております

https://www.cdc.gov/nchs/nvss/vsrr/covid_weekly/index.htm?fbclid=IwAR2-muRM3tB3uBdbTrmKwH1NdaBx6PpZo2kxotNwkUXlnbZXCwSRP2OmqsI

つまり通常、他の死因で亡くなった人で死因は別ですがPCR陽性ならばコロナ死にすり替えられているのです

実は日本でも同じです
厚労省が2020年6月18日に通達を出しています
以下は抜粋です

都道府県等の公表する死亡者数は、どうすべきか?

新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよ
うお願いいたします。なお、新型コロナウイルス感染症を死因とするものの数を都道府県等が峻別できた場合に、別途、新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者数を内数として、公表することは差し支えありません。

⇒新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について

これによってPCR陽性者が亡くなった場合ガンで亡くなっても、肺炎で亡くなっても、交通事故死でもコロナ死にされています

なんと10代の交通事故死をPCR陽性というだけで事故死なのにコロナ死にされております。下記はよほど都合が悪いニュースだったのか既に消されていますhttps://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4370085.html

10代感染者の死亡を確認 死因は“事故”

web.archive.orgで復元。下記をご覧ください

死亡報告を見ていると死亡日の後日に診断日という事例が多々あります
つまり別の死因で亡くなった後にPCR検査で陽性が出れば上記のように交通事故死でもコロナ死に変えられて恐怖の演出に使われています

本当のコロナ死亡者は発表のごくごく一部です。コロナは呼吸器疾患であり重症になって亡くなった場合、人工呼吸器かエクモを装着後に亡くなっていますが日本全体のICUベッド(6500ベッドほど)の80%をカバーしているNPO法人日本ECMOnet COVID-19 重症患者状況の集計によると…

2020-02-09~2021-10-09までの国内のCOVID-19における人工呼吸治療(ECMO除く)の成績累計 死亡 1532例
国内のCOVID-19におけるECMO治療の成績累計死亡 344例
合計1876例であり、80%カバーということなので2300前後の数字になります。しかも1年8ヶ月の累計であり、コロナ以外の他の呼吸器疾患も含みます

このように実態以上に大幅な水増しをされてコロナ死としてカウントされているのが現実であり報道は全く

2020年の肺炎死者数は不自然に減少していた

日本では近年、肺炎の死者数は平均10万人前後を推移していましたが…コロナが流行したはずの?2020年のみ不自然に減少しました

肺炎死者数推移
肺炎死者数2020

⇒2020年度死亡数・死亡率(人口10万対),死因簡単分類別

過去の肺炎死者数推移は下部にあります。ご覧いただければわかっていただけますが2005年の107 241人~2016年の119 300人まで常に10万人を超えています。直近3年間では2017年96 841人 、2018年94 661人 、2019年95 518人 となっており多少減少はしましたがほぼ10万人に近い状態から大きな変異はありません。にもかかわらず昨年度コロナが流行した?はずの2020年は78 450人となり2019年と比較すると17073人も減少して過去30年で見てもほぼ過去最低と並びます。

いったいどういうことなのか?これは他の死因で亡くなった方でPCR陽性になった場合コロナ死にすり替えられているのです

昨年度2020年アメリカでは2月~9月初旬までの新型コロナ関連死は20万人とされていますが…その大半は高齢者でバタバタ亡くなっている恐ろしい感染症というイメージを植え付けられました。ですがCDCのデータ解析によると高齢者の死亡数はコロナ流行以前と変化がなかったのです。ちなみに他の年齢層でも同様にコロナ以前と変化がありませんでした。つまりコロナによって高齢者の死亡数は増加していた事実はありませんが死因のTop3である心臓血管疾患。呼吸器疾患、インフルエンザ及び肺炎の死亡者数が大幅に減少しております。下記のように昨年度のアメリカではコロナ関連死が増加したぶん他の死因が減少してトータルは例年と変化がなかったという結果です

アメリカコロナ関連死が心臓病を上回る 

さて新型コロナは死因を問わずPCR陽性者はコロナ死になります。もちろんガンで亡くなった方も、心疾患で亡くなった方も、肺炎で亡くなった方も同様にPCR陽性ならばコロナ死になります。つまり2019年以前ならば肺炎と診断された死因の相当数がコロナ死にすり替えられています

このようなことも加味して本当の新型コロナのリスクを再検討する必要があります。なお下記ではPCR検査の大問題であるウイルス量、数個でも陽性になるという事実=ウイルス量が少ない陽性者は他人に感染させることはないという事実がタブーとされて一切報道されておりませんでしたがそのCT値問題が報じられました

☟下記は1947年~2009年までの日本の死因1~5位までのデータをご確認いただけます

2009年以降は下記の人口動態調査をご覧いただき各年ごとに性別にみた死因順位(第10位まで)別死亡数・構成割合 が公開されていますのでご確認ください

過去30年分の肺炎死者数の推移です

1990年  74 535人
1991年  76 351人
1992年  80 306人
1993年  87 409人
1994年  89 834人
1995年  79 629人
1996年  70 971人
1997年  78 904人
1998年  79 952人
1999年  93 994人
2000年  86 938人  
2001年  85 305人
2002年  87 421人
2003年  94 942人
2004年  95 534人
2005年  107 241人
2006年  107 242人
2007年  110 159人
2008年  115 317人
2009年  112 004人
2010年  118 888人
2011年  124 749人
2012年  123 925人
2013年  122 969人
2014年  119 650人
2015年  120 953人
2016年  119 300人
2017年   96 841人   
2018年   94 661人
2019年   95 518人
2020年   78 450人

更にPCR検査は完全に誤用されています

ウイルス遺伝子の一部を機械で人工的に増幅する検査法がPCRですが…増える遺伝子数は1回増幅するごとに2倍ずつ増えます。これはCT値と呼ばれており日本では現在このCT値が40~45と最大限まで増幅されるように設計されていますのでたった1個のウイルスでも陽性になりますし
(40回で10兆超、45回では実に300兆以上まで激増する。)

陽性になれば感染者と言われます(これは感染ではありません)Ct値の適正値は30~35くらいとするのが専門家の共通認識となっていますが…

ウイルスはたった数個付着しているだけでは問題になりませんし感染して発症するには数万以上のウイルスが必要です

人に移すためにはそれ以上のウイルス量が必要になりますし、動物実験では感染させるために使われているウイルス量は最低10万前後使われています

CT値が高すぎるので人に感染させないウイルス量、10個以下でも陽性になり下記のようなウイルスでも陽性になるとPCR検査キットにも記載されています

インフルエンザウィルスA型
・インフルエンザウィルスB型
・RSウィルスB型
・アデノウィルスタイプ3タイプ7
・パラインフルエンザウィルス2
・マイコプラズマ肺炎
・肺炎クラミジア

感染爆発はいくらでも作れるのです『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』は下記です

他のウイルスでも陽性になるため何で陽性になっているのかは不明ですし、この陽性者をマスコミは感染者と報道します

コロナはコッホの4原則を一つも満たしておらず現在までに単離すらされておらず、もちろん病原性は証明されていません

ですので日本のどんな機関や自治体も、世界中の各自治体や政府、研究機関に「新型コロナウィルスの存在」の根拠を追求してもそれを証明することはできていません。下記は日本の47都道府県-新型コロナウイルスについての不開示回答書が掲載されています。

今、感染者と呼んでいる人が本当に新型コロナウイルスの感染だというエビデンス、コロナの死亡者が新型コロナウイルスが原因で亡くなったというエビデンスの開示請求に対してそのエビデンスを証明することができず保有していないという不開示回答書になります。

つまり感染者が本当にコロナに感染しているという科学的な証明もできずコロナ死とされている方がコロナで亡くなったという証明をすることはできないということであり、今行われていることになんの根拠も示せないということになります

別の死因で亡くなってもPCR陽性ならコロナ死になります

下記のように別の死因で亡くなる寸前の方であってもPCR陽性ならコロナ死になりますが…

以下は抜粋です
何故この方がコロナ死なのでしょうか?

もともと祖母は3年前から人工透析を続け、去年の11月から下血が始まり、食事も取れないので点滴で栄養補給し、医師からは「あと1〜2ヶ月持つかどうか...年越しは出来ないと思っておいて」と告げられていました。そして、病院内で新型コロナ陽性者が出て、私の祖母も12/30にPCR検査で陽性と出たが、無症状でした。

「年を越せないかも知れない」と言われていたのです。透析中の91歳、会話不可、食事不可、下血もありもういつ死んでもおかしくない状況。コロナではなく、ただの風邪でもインフルエンザでも死んでいたでしょう。水を飲ませて"むせただけ"で死んでもおかしくない状態です。これを「コロナで死んだ」というのですか?今巷で報道されている「無症状だったのに急激に容体が悪化し急死した!!」ってやつ、これですか?

厚労省に、「なぜ本当の死因がコロナではないのに、PCR陽性者が死んだ場合は"死因はコロナ"と報告しろと自治体に周知したのか?」と電話で聞いたところ、『一度、コロナ陽性者の"死亡の全数"を把握し、その後「正確なコロナ死者数」を割り出すために、一旦"厳密な死因は問わず全てコロナ死と報告しなさい"と指示を出した』とのことでした。

いつになったら、本当のコロナ死者数が発表されるのでしょうか

加藤大臣会見概要
以下は抜粋です
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00276.html

記者:ありがとうございます。では同じ認識という前提で質問させていただきます。そのうちの問1と問2については、6月18日に全国の都道府県等に出された事務連絡についてです。「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」と題しています。

ここでは、コロナウイルス感染症の陽性者が亡くなった場合には厳密な死因を問わず、コロナによる死亡として公表し、報告せよという内容が含まれています。これはどこの誰から指示があったのかという質問をさせていただきましたが、世界各国で同様の事例が見られています

例えばアメリカでは、ミネソタ州上院議員のスコットジェンセンという医師が、フォックステレビという番組に出た際、COVID-19が絶対的な死因と判定できないもの、その可能性や疑いが高いなら、それがある程度信頼できる範囲なら、死亡診断書にCOVID-19と記入することが許されるというアメリカ厚生省からの通達が来ているということを指摘されました。

また、イタリアでは新型コロナによる死亡者の99%が1~3の別の疾患を持っていたということを国立衛生研究所が発表しています。こうした中で、我が国の6月18日の対応を、これは偶然の一致という理解でよろしいのでしょうか。
大臣:一般論ですが、政策を進めていく時に海外の動向というのもありますが、本件に関しては、元々新型コロナウイルス感染症に対する新規陽性者数、重症者数、死亡者数に対して大変高い関心を国民からも寄せられているところでありまして、それに対してその実態を速やかにご報告していくためには、それぞれ、私どもが情報を取らなければできません。

その考え方を改めて整理させていただいたということでありますし、その考え方はお答えさせていただいたように、コロナの対策本部において必要と判断して発出したということです。

記者:いろいろな他の基礎疾患を持っている場合があります。死亡診断書の死因というのは、感染者であっても別のことを書くことがあるわけです。

そっちの方が決定的な要因だった場合。でもそれもひっくるめてコロナによる死者にせよという通達になっています。そこはお認めになりますか。

大臣:ですから、陽性で亡くなった方の数字を私たちは発表しています。それから、死因としてそうだということについては、これは時間がかかりますが、4ヶ月、5ヶ月経った形で人口動態統計の中で、具体的な数字、先ほど申し上げたように現在で言えば、4月までの数字を出させていただいています。ここはそれぞれ別々のものを公表しているので、仰る虚偽とは全く違うんじゃないかと思います。

下記はコロナワクチンを摂取するために行われた審議結果報告書です

⇒コロナワクチン 審議結果報告書
申請年月日] 令和2年12月18日
審議結果報告書
令 和 3 年 2 月 1 2 日
⇒通常の医薬品の承認には12ヶ月、優先品目9ヶ月のところ
2ヶ月ほどのスピード承認

16ページからの抜粋です

4.2.2 3H 標識ルシフェラーゼ遺伝子発現mRNA-LNP の分布(CTD 4.2.2.3.2)
ラット(雌雄各3 例/群)にルシフェラーゼ遺伝子発現mRNA-3H 標識LNP 15)がRNA 量として50 μg単回筋肉内投与され、投与48 時間後までの放射能の組織分布が検討された。

投与部位の放射能濃度は、投与1 時間後に最高値(394 μg lipid eq./g)を示した後、経時的に減少し、投与48 時間後では165 μg lipid eq./g であった。投与部位以外で放射能が認められた主な組織は、肝臓、脾臓、副腎及び卵巣であり、投与8~48 時間後に最高値(それぞれ26、23、18 及び12 μg lipid eq./g)を示した

劇薬成分が肝臓、脾臓、副腎及び卵巣で確認されて最高値を記録しています
またこの審議結果報告書にはこの成分が排出されたという記録はなく排出されずに蓄積すると見られています

18ページに記載に遺伝毒性試験、がん原性試験はいずれも実施されていません
5.3 遺伝毒性試験
本剤に含まれる mRNA は天然型の核酸から構成され、新添加剤(ALC-0159、ALC-0315 及び DSPC)にも遺伝毒性の懸念がないことから(2.R.4.2 参照)、本剤を用いた遺伝毒性試験は実施されていない。

5.4 がん原性試験
本剤は臨床での使用が6 カ月以上継続される医薬品ではないことから、本剤を用いたがん原性試験は
実施されていない。

5.5 生殖発生毒性試験
ラットにおける生殖発生毒性試験が実施された(表7)。本剤投与により、親動物及び次世代への影響は認められなかった

病原体を使用していないから安全のはずができあがったワクチンを見ると劇薬になっている

毒薬と劇薬は薬機法)によって規定されています
具体的に言うと劇薬は投与した際、体重1kgあたり300mgの使用で、服用した人の半数が死ぬ医薬品です

体内に蓄積して排出されずに何度も摂取することで、その蓄積量が上がることによるリスクが懸念されています

毒薬と劇薬の違い

免疫生物学専門医の大橋先生の動画が下記です

現在コロナやワクチンについて反対意見は全て陰謀論扱い?

今現在あらゆるメディアやSNS等からもコロナとワクチンに対する反対意見は削除され続けており完全なる言論統制の時代になってしまいました
そんなマスコミやテレビに出てくる専門家は利権にどっぷりつかっているためコロナは怖いもの、ワクチンこそがそれを解決できる唯一のものという大前提を一貫して発信しています

それは事実や実態と大きく異なっているのですが…もしもその前提が正しいのならば

何故、ワクチン接種率が高い国ほど感染は拡大し続けているのでしょうか?

何故、接種が進むほど死者数は増え続けるのでしょうか?

何故、昨年度1万人程度超過死亡がマイナスになった日本でワクチン接種がはじまった途端に異常な超過死亡が増え続けるのでしょうか?

何故、歴史上、最悪の有害事象をマスコミは一切報道しないのでしょうか?

何故、歴史上、最悪の超過死亡を記録して、歴史上最も人口減少しているのにもかかわらず全く報道されないのでしょうか?

調べれば調べるほどコロナは報道とは全く真逆の事実ばかりでワクチンは報道とは全く真逆の危険すぎる実態が見えてきます

マスコミ、メディア、政府はいったい誰のため、なんのために、このような著しく不正確で不誠実で事実とは異なる発信をし続けるのでしょうか?

是非一度真剣に考えていただければ、本当はおかしいことだらけであるという事実をご確認いただけると思います





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