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    はじめまして、カラダノートです。notepro始めます

    はじめまして、カラダノートです。 これまでカラダノートでは、PRTableさんにて、メンバーのストーリーや、 プレスリリースするまでもないけれど、カラダノートに起こったちょっとした変化を週ごとにまとめた「先週のカラダノート」などを発信してきました。 この度noteproに移行することとなり、これまで同様カラダノートで働くメンバーのストーリーや「先週のカラダノート」はもちろんのこと、社員同士の座談会やチーム単位の紹介など、よりカラダノートのことを知っていただけるようなnote

      • ​​親の役割は環境づくりと信じること【サッカー元日本代表・腸活ビジネスを展開するAuB株式会社 鈴木CEO×カラダノート代表 佐藤】〜後編〜​

        当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になるのかを考えたいと思っています。 そういった思いから、家族の健康や幸せのサポートをされている企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子育て

        • サッカー元日本代表 鈴木啓太さんに聞いた「家族の存在」について【腸活ビジネスを展開するAuB株式会社 鈴木CEO×カラダノート代表 佐藤】〜前編〜

          当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になれるのかを考えたいと思っています。 そういった思いから、家族の健康や幸せのサポートをされている企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子

          • 子育てはもっと周囲に頼っていい【石井食品株式会社 石井社長×カラダノート代表 佐藤】

            当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ、少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。 少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になれるのかを考えたいと思っています。 そういった思いから、少子化対策に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子育ての魅力」に

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            子育てが人生を豊かにするわけ【幸福学第一人者 前野教授×カラダノート代表 佐藤】

            当社は「家族の健康を支え笑顔をふやす」を掲げ少子高齢化の社会課題の解決を実現したいと考えています。   少子化を改善するにあたって官民ともに様々な対策が講じられるなか、私たちは、子育てにおける不安等のマイナスをゼロにするだけでなく、どうすればもっと幸せに、笑顔になるのか、を考えたいと思っています。   そういった思いから、少子化に取り組まれる企業や有識者とカラダノート代表 佐藤との対談を通じて、少子化を解決する上での「課題」だけでなく、インタビュイーご自身の「子育ての魅力」に

            【新入社員が代表にインタビュー】カラダノートの事業名称を変更したので、背景と想いを代表佐藤に伺いました

            こんにちは。カラダノート公式note編集部です。 2022年8月、カラダノートは15期目に突入し、期初より事業名称を変更するプチ変化がありました。 ユーザー・お取引企業様へ大きな影響はないと考え、外部へ発信していませんでしたが、上場して2年が経過するタイミングでもあり、代表佐藤へ変更に至った背景と思いについて新入社員 安好がインタビューしました。 今回は、その模様をお届けしたいと思います。 事業名称の変更に至ったわけ安好:直近、事業名称が変わりましたが、その背景と関連し

            中部電力×カラダノート 両社の強みを活かし、子どもを育てることが楽しい社会へ

            当社は、2021年12月に中部電力株式会社(以下:中部電力)との業務提携を発表し、2022年2月には資本業務提携を発表いたしました。 地域に根付いた事業を展開する中部電力とパートナーシップを築くことで、少子高齢化に伴った社会課題の解消に向けた大きな一歩となるよう日々挑戦しています。 この記事では、プレスリリースにて伝えきれなかった、社会課題へ取り組む両社の思いを届けたいと考え、当社代表取締役 佐藤と中部電力 専務執行役員 / 事業創造本部長・野田英智氏、事業創造本部 データ

            個と組織の成長が循環する、強い組織になるために。組織デザイン部、始動

            事業と組織は会社が成長していくための両輪です。2020年に上場し、コロナ禍でも事業成長を続けてきたカラダノートでは、組織面でも次なるステージに進もうとしています。今回は、カラダノートの組織づくりの取り組みとその背景について、カラダノート初の人事責任者となった田口と、代表取締役社長の佐藤竜也が語ります。 カラダノートが次にクリアすべき2つの“宿題”カラダノートが組織面のさらなる強化を図ろうと考えたのは、実は上場前の2019年でした。それまでは事業の変化に合わせて組織を柔軟に編

            ビジョンに向けたこれからのカラダノート

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 前回は幸福度を上げるための評価制度づくりについてお話しましたが、「カラダノートを知る」noteシリーズの最後は”ビジョンに向けたこれからのカラダノート”をご紹介したいと思います。 上場から1年3ヶ月、上場を目指した背景私がカラダノート(創業当時はプラスアール)を起業当時(2009年) 上場は考えていませんでした。理由は簡単で、前職の上場がかなり傷を負った上場(翌年には救済買収)で、色々な人間模様をみてきたからです。 とはいえ、事

            幸福度を上げるための評価制度づくり

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 前回はカラダノートValueにかける思いについてお話しましたが、幸福度を上げるために評価制度づくりについてご紹介したいと思います。 幸せを感じる組織・制度づくりとは前回のValueの”成長が生む幸せ”でもご紹介しましたが、最も普遍的に幸福度をあげられる因子は”成長実感”であると考えています。よって、全員が成長できる環境づくりが最優先です。 一方で、”幸福度”というのは主観的指数なため、指数を下げる因子も存在します。その最たるもの

            カラダノートValueにかける思い

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 前回はカラダノートのあゆみについてお話しましたが、今回はカラダノートの社員が体現する行動指針(バリュー)についてご紹介したいと思います。 カラダノートにとってのバリューとは弊社のバリューは3つあります。 組織としてあり続ける姿:ミッション  未来の社会に貢献すると同時に、  全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する。 組織として目指すもの:ビジョン  家族の健康を支え 笑顔をふやす ミッションは、”組織として存在するためのお

            カラダノートのあゆみ

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 弊社も創業から14期目に突入し、上場から1年が経過しました。上場したことにより多くの人に弊社を知ってもらう機会が増えたため、改めてカラダノートの創業からこれまでのあゆみについてご紹介したいと思います。 創業のきっかけ大学に入るまでは”起業”なんてものは考えたことがありませんでした。幼少期から困っている人を助けるヒーローに憧れがあり、中学時代は警察官僚に、高校時代は法曹界に憧れていたため、第一志望で受けたのも某国立大学の法学部。ただ、

            カラダノートのプロダクト・事業における共通の思想とは?

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 8月11日にカラダノートウォーターについてリリースいたしましたが、 それも含めて、どういう思想でプロダクトや事業を出しているのか? についてご説明したいと思います。 カラダノートのプロダクト・事業の共通点創業間もない頃から意識をしている弊社プロダクト・事業の共通点は、 ビジョン一致 × 非効率による無駄があるか? です。 「家族の健康を支え笑顔をふやす」というビジョンを目指すために、 家族の健康な生活周辺産業における非効率を

            オンラインドック事業によって社会をどう良くするか?

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 今回も、前回同様にカラダノートが目指している世界 その中でも、オンラインドック事業についてご紹介したいと思います。 カラダノートが目指している世界(再掲)弊社は、”家族の健康を支え笑顔をふやす”というビジョンを実現していくことで、 未来に向けた大きな社会課題である少子高齢化問題を解消させ、 明るい未来の社会作りに貢献したいと考えています。 6月25日に東京女子医大との「心疾患早期発見プロジェクト」を発表いたしましたが、 ビジョンに

            子育て雰囲気を変える足掛かりとしてのかぞくアシスタントOEM

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 今回は、前回からの続きで”かぞくアシスタントOEM事業”が見据える世界 について、意義と収益ポテンシャルの両面でご紹介したいと思います。 ※かぞくアシスタントOEMについては、こちらをまずお読みいただくとイメージいただきやすいです。 カラダノートが目指している世界 弊社は、”家族の健康を支え笑顔をふやす”というビジョンを実現していくことで、未来に向けた大きな社会課題である少子高齢化問題を解消させ、 明るい未来の社会作りに貢献し

            ビジョンは発想の幅を広げる念仏

            こんにちは!カラダノート代表の佐藤です。 みなさん、会社のビジョンは唱えていますでしょうか? 弊社のビジョンは”家族の健康を支え笑顔をふやす”です。 私はIRなどの機会もあるので、相当数口に出していると思います。 ビジョン(目指す姿)とミッション(存在意義)ビジョンは会社が目指しているものですが、 会社が常に意識しているミッション(存在意義)というものもありまして、 弊社のミッションは、 ”未来の社会に貢献すると同時に、 全メンバーの金銭的・精神的幸福を追求する” と定義