唐揚げ

日々のこと、過去のこと。 思っていること。 アパレル、不妊治療、育児など雑多に…

唐揚げ

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最近の記事

2世帯住宅の費用はどちらが持つのか

もやもやが溜まってきたので 吐き出しnote 唐揚げは2世帯住宅を作ろうとしており、現在打合せ中です 何度も2世帯はイヤと言いつつも うまいこと丸め込まれ なんとか前向きに頑張ろうと思っていました が………… が……………!!!! モウイヤーーーー 打ち合わせが重なるにつれどんどん高くなってくる……… その費用は……どこから………… 唐揚げの旦那から多く出す。とのことですが。 これって…… 普通なのかな?? 2世帯住宅って費用は子世帯がどこまで出すものなの

    • どこでそうなった??

      以前の 空を飛べると思っているのでは? の続き というかまったく志向の違う話 通報のち……の話 マンションの廊下から飛び降りそうな子供を見つけて警察に通報 それが正しいことだったかはわからないけど その時はそれしか思いつかなかった 自分も赤ん坊を抱っこしていたのでそこに飛び込むわけにはいかなかった でも落ちてしまいそうな子供を見て何もしないわけにはいかなかったので 警察「事件ですか?事故ですか?」 唐揚げ「んんー??ど、どっちかはわからないんですけど、今にも

      • 自死について思うこと

        悲しいニュースが飛び込んできて さしてファンでもない私でも若い人の自死にはショックを受ける くらってしまう 削られてしまう そもそも自死なのか、というのもわからないのだけども 流れてくる情報に必ずといっていいほど いのちの電話 のリンクが貼られてくるので 自分で死を選ぶのはどんな気持ちなんだろう 人によって概念が違うからそこをすり合わせるのは難しいことなのだと思う 悲しいニュースを見ていて思うことは 本人にしかわからない気持ちをなぜ他人が決めつけるのだろう 誹謗

        • 空を飛べると信じてるのでは??

          数年前 肝が冷えた日の話 長男が産まれ、子育てに必死になっていた夏の夕方頃だった 外から声が聞こえる ママーママー!! 女の子がママを呼んでいる ベランダから声の出ているところを探すと少し離れたマンションの廊下から女の子が叫んでいるのが見えた ママがどこかに行ってしまったのか? それともお仕置きで外に出されたのか? わからなかったがママは近くに見当たらない どうしたのかな?と思ってしばらく見ていた すると女の子がマンションの柵にまたがって飛び降りようとした

        2世帯住宅の費用はどちらが持つのか

          ママ、ひとりで読んで

          泣ける絵本 あんなにあんなに ヨシタケシンスケ著 以前から気になっていた絵本 ヨシタケシンスケさんの絵本は面白くて可愛くて大好き 図書館であるだけ借りて読んだ 人気なのか貸出中なことが多く、行ったときにあったらラッキー!借りよう!という感じだった 何冊か購入もしている ヨシタケシンスケさんの絵本は子供が楽しい絵本と大人向けの絵本、どっちも楽しめ絵本と色々ある 息子にはまだちょっとむずかしいかな?という本が大人に突き刺さる あんなにあんなに はまさに大人向けの

          ママ、ひとりで読んで

          納豆が苦手なことについて

          納豆 誰もがご存知の納豆 私はこれがめちゃくちゃ苦手なのである どれくらい苦手かを記しておきたいと思う 何が苦手かというと 全てなわけで 匂い、見た目、味、 もうすべて駄目 生産者さまには本当に申し訳ないと思う でもどうしても苦手なのだ いつからかというと もう子供の頃からである 家族が食べてるのも嫌で嫌でしょうがなかった 匂いがキツくて同じ環境にいたくない 同じテーブルに座っていてたくない 見た目は見ないようにすれば我慢できるけども 匂いは同じ部

          納豆が苦手なことについて

          大人になってから見ると泣いてしまう作品

          先日まで ドラマ、ウォーターボーイズが再放送されていた もう何度も見たことのある作品で時代を感じるファッションや制服の着こなし、背景、ノリなど 見ていて懐かしい〜と思うのだが 胸に、ツーんとくる ツーーーン 最終回では泣いてしまう 毎回 最終回では男子高校生がシンクロを披露するわけなのだが もうそこの部分はドラマというよりもドキュメンタリーのような 観客の笑顔とかも本物に見えるし 何より踊っている彼らの顔がもう眩しくて 練習たくさんしましたよ、というのが見えて それ

          大人になってから見ると泣いてしまう作品

          女子のグループ②

          女子のグループ 大学生の頃の思い出の続き 今回は寿司江のことを掘り下げようと思う 寿司江は上京組だった 高校までは地元で暮らし、大学入学と同時に上京 学校の近くのアパートを借りて一人暮らしをしていた 長年付き合っている彼は地元にいて、遠距離恋愛 彼氏のプリクラを見せてくれたがちょいヤンチャ系 すごくお似合いに見えた 古着がベースのファッションで ビビットカラーや華やかな大柄が目を惹くロングスカートやレトロワンピースなど オシャレだった 自分の好きな服を素敵に着こな

          女子のグループ②

          母の日の厚意の迷惑

          母の日 息子から保育園で作った紙のカーネーションをもらい 旦那からもお花を頂きとても嬉しい 唐揚げはというと実母、義母に子供たちの写真を編集したアルバムと小さなプリザーブドフラワーを贈った 少し離れた距離なので郵送で。 実母からは素敵なプレゼントありがとうと写真つきで連絡がきた そんな夜、旦那が隣の部屋でなにやら電話で話をしている 家が狭くて古い賃貸なので声がうっすら聞こえてくる 完全に隠れて電話するのは無理なのだ ……、えー……でも…… ……まあ、うん。

          母の日の厚意の迷惑

          女子のグループ①

          最近素敵な漫画に出会って 自分が学生時代に属していたグループについて思いを馳せてみた 小学校はもう覚えてない。 覚えているのは中学生の頃から。 中学生の頃は所謂一軍グループなどではなく、ひっそりとクラスにいた。仲の良い友達と二人でいた。どこのグループと言われるとどこかはわからなくて、わりとどこのグループともおしゃべりが出来る二人組だった。その頃の話はまた今度。 高校の頃は1年生のときは目立つグループ。クラスの中でも中心人物の子が数人入っているグループになぜか入れた。名前順

          女子のグループ①