ぷるめりあ

他人に話すまでもない珍日常を更新していこうかと思います。 こんなやつもいるんだな…くら…

ぷるめりあ

他人に話すまでもない珍日常を更新していこうかと思います。 こんなやつもいるんだな…くらいでみてくれたらありがたいです。笑 「スキ」や「コメント」すごく嬉しいです! 励みになります✨

最近の記事

また鬱になってる話。笑

鬱からの脱出を書き終える間にまた鬱になってしまった笑 今度のきっかけは役職が上がったからだった。 職場の副店長。 お仕事がんばってた私は嬉しかった! できる気しないけど頑張ろうって! やってみてできなかったらそれは仕方ないから、 まずはチャレンジだ!と頑張り続けて、 半年も経たないうちに、 過呼吸連発で、夜は寝れない、ご飯食べれない、etc…笑 結局その後役職は降りることにした。 鬱病、ADHD、摂食障害、栄養失調、 自律神経失調症などなど、 大体併発しとるよね笑

    • 自己紹介

      はんずめまして〜〜!! ぷるめりあです。 簡単にプロフィールを…✨ 年齢、アラサー (みんなが見てる頃にはサーになってるかも?) 好きなもの 花、小動物、服 思考がハムスターの滑車のように巡る女です。 いちいち人に話すほどでもないけど、 誰かに話したいようなことを 記事にしていこうかと思います。 題材が私。笑 わたしの日常を覗き見していってもらえたら嬉しいです。 コメントくれたらなお嬉しいです☺️ 普通で平凡…な日常がほぼなく、 なぜどうしてそうなった。 とい

      • 鬱からの脱出!⑰(終)

        私は彼と付き合うことで、 環境を変えても治らなかった鬱から脱出した。 その時に気づいた。 大人なってから、 毎日こんなお腹痛くなるまで、 笑うことあったっけな?? 無かったなって。 彼と付き合って笑わしてくれることで私が辛かったのは、 笑いすぎて息ができなくなってるにも関わらず、 さらに笑かしてきて呼吸できなくて、 苦しくなること。 一見楽しそうに見えるけど、 楽しいけども一大事。 一応、ちゃんと一言言う。 「笑いすぎて息できへんから一旦電話切るわ」 「なんでやねん

        • 鬱からの脱出!⑯

          映画を見ながら理解しようにもよくわからない話で、 一緒に見てた彼もそう思っていたらしい。 一番後ろの席でどんどん暇になり、 チラチラこっちを見られているような気がする…。 目が合うと小さい声で、 「この映画なんかわからへんな笑」 「私もそう思っててん爆笑」 誰にも聞こえない小さい声で喋って、 なんか学生時代のヒソヒソ話を思い出した。 ある意味楽しい映画だった! そして、その日に私たちは付き合うことになった。 そこから毎日笑わしてくれる彼氏。 人って属性みたいなもの

        また鬱になってる話。笑

          鬱からの脱出!⑮

          自力で出れない暗い穴ボコに落ちてしまうような鬱。 みんなそれぞれ理由があって落ちてしまう。 自分は自分なりにちゃんとしてても、 たまたま犯罪に巻き込まれたり、 大事な人が亡くなってしまったり、 職場で昇格したものの、 今まで頭角を表してなかった人たちが 牙を向いたり、 パートナーと別れたり、理由は様々。 人間、少しのことは耐えれるようにできてる。 だけど、少しの嫌なことが毎日、それが半年とかしてくると、消耗しちゃう。 時には少しじゃなくて、 すごく大きな嫌なことがある日も

          鬱からの脱出!⑮

          鬱からの脱出!⑭

          電話で喋ってる時に、ぷるめりあは思った。 会えないかな…。。 「明日ってお仕事ですか?」 お互い休みの曜日も把握してない。 「明日、俺休みやで!」 「予定あります?私ドンキ行きたくて」 「え、そっちは明日仕事なん?」 「私仕事なんですよね。でも土曜日なんですぐ終わると思います」 「ドンキ行く?」 「行きたいです♪」 そんな感じで、とりあえずドンキっていう、 口実で会うことになった(^^) 目的地ドンキでもめっちゃ楽しみ🤍 初デートドンキ。 車で迎えにき

          鬱からの脱出!⑭

          鬱からの脱出!⑬

          割と簡単に連絡先交換できたぷるめりあ…。 22時頃、Bさんからショートメッセージがくる。 「連絡先教えてくれてありがとう! 少し話せる?(^^)」 「明日、早朝バイトもあるので少しだけなら…」 覚えておりますでしょうか。 ぷるめりあ、貯金残高2万円 と言う事実を脱却すべく、 そのころにはコンビニバイトもして、 朝6〜9時コンビニ、 10時から倉庫でバイトしておりました。笑 週3.4で早朝バイトに入っており、 前日は20時とかに寝る生活をしてたのですが、 イケメンに

          鬱からの脱出!⑬

          鬱からの脱出!⑫

          私が考えた作戦はこうだ…笑 ①私もうすぐ誕生日なんですよ〜!! とアピールする。 ②誕生日当日に「今日誕生日なのにBさんからおめでとうのラインきてないですよ〜?」 って言う。 ③「いや、そもそもライン知らへんやん!」 って恐らく言われる ④「あ、ほんとだ!ライン教えて下さい笑」 って言う よしこれで完璧や٩( 'ω' )و まずは①を実践する。 「私誕生日もうすぐなんですよ〜!✨」 「おっそうなん?いつ??」 「○日です!!」 よーし、種はまいたぞお✨

          鬱からの脱出!⑫

          鬱からの脱出!⑪

          Bさんが来なくてなって1ヶ月と少し…。 短い間やけど、ときめきをありがとう…。 私は連絡先聞けばよかったという後悔と、 まだ数ヶ月の出会いだったので、 諦めるのも難しくはなかった。 職場に1人でもイケメンや美女、可愛い子がいるだけで、 人間少し癒されるものです。笑 そんな私に朗報が〜✨ 「Bさん、来月復帰するらしいな!」 Bさんと仲良しのAさんが私にいう。 「え!そうなんですか!?(^-^) 早く戻ってきて下さい、ゆーといてください笑」 来月…私の誕生日の月だ…✨

          鬱からの脱出!⑪

          鬱からの脱出!➉

          それから数日、Bさんがいないことには 気づいてた。 そんなある日、たまたま従業員同士で Bさんの話になった。 「Bさんバイクで事故ったらしいな!」 最初はクスッと笑ってしまった。 なーにやってんだ笑って。 だけど私もバイクに乗る身で、 ふと、どのくらいの事故だったんだろう…。 バイクは生身。 教習所でも散々怖い映像見せられてきた。 もうしばらく出勤してない。 職場は力仕事なので復帰できないのも仕方ないけど、 怪我大丈夫かな?どのくらいの怪我なのかな? あ〜めっち

          鬱からの脱出!➉

          鬱病からの脱出!⑨

          その言葉を言ったのは元彼のお母さんだった。 元彼のお母さんやお姉さんとは、 元カレと別れても仲良くしている。 だからこそ、 「うつ病じゃなかったんやね」 って言葉が私はすごく傷ついた。 どういう意味で言ったのかは分からない。 でもあの時の私は「うつ状態」であるのは確かだ。 それは今の私があるから本当にわかる。 その元彼のお母さんは、 よく心配してくれてLINEをくれていた。 「あの医者ムカつくんで薬やめました! 腹立つんで自力で治します!」 なんかそんなことを

          鬱病からの脱出!⑨

          鬱からの脱出!⑧

          私の中で、うつ病は人によって異なるものの、 「心の風邪」とか言われるけど、 どちらかと言えば「心のインフルエンザ」 薬飲んで3日あったら 復活するようなものではなく、 何度も自分と折り合いをつけながら、 戦わなくてはいけなくて、 食欲不振による体重減少、 食欲不振による体力低下、 どう転んでもマイナス思考。 (私の場合、うまく説明できないが、 死にたいとは常に思っていたし、 あの頃はマイナス思考だが、 バカだからか楽観的だった笑) 私は通っていた精神科やめた。 やめた

          鬱からの脱出!⑧

          鬱からの脱出!⑦

          そっか〜!名前Bさんって言うんだ…。 そんなこんなで、イケメンの苗字をしれた私✨ 次の日 「あ!Bさん!!」 (ただ呼ぶだけで特に何も考えてなかった私) 「あれ?俺の名前知ってるんや!」 「Aさんが、明日Bさんこっちの作業場来るって言ってて、 Bさん誰ですか?ゆうたら、 グレーのパーカーきてて、 目がキリッとしてるイケメン言うてたんで!」 (心の声…イケメンって言ってしまった…笑) 「イケメンちゃうわ笑笑 名前なんて言うん?」 「ぷるめ、りあです。笑」 「りあ

          鬱からの脱出!⑦

          鬱からの脱出!⑥

          誰がみてもイケメンの部類に 入るんじゃなかろうかぐらいのイケメンを 見つけてしまった。 どうしよう。 どう近づこう…笑 なんとなく朝礼では毎日見てしまう。 仕事中は作業する場所は別で、 たまに私の作業場が忙しいと 手伝ってくれたり、その程度。 でも、私も作業に追われているため、 喋ることもできない…くう…。 なんなら名前もしらねぇ… 誰なんだあのイケメンは。 名札とかないんか、この会社は。 顔覚えたけど、もうみんな誰なんだ…笑 って言う状態。笑笑 イケメンとは別

          鬱からの脱出!⑥

          鬱からの脱出!⑤

          結局お金足りねーじゃん!! 私の中の寺田心くんが叫ぶ…。 派遣に相談 「仕事に少し慣れてきたんですけど、 作業終わったら帰らさせられるんで、 8時間働けないと生きていけないんで、 倉庫やめます」 派遣担当が倉庫に相談 「10時から出勤していいって✨」 辞めずに、10時から働くことに。笑 鬱の私はここの人間関係は割と好きだった。 何でかと言うと、従業員が皆。 社会不適合者の集まりだったからだ!! といったらみんなに失礼だが。笑 何より朝礼が面白かった。 従業員が円

          鬱からの脱出!⑤

          鬱からの脱出!④

          「体力ないから、つけないとな〜!」 「今は接客業はできないかも…」 と思った私は、 今度は黙々とした仕事をすることに。 派遣でカップラーメンの製造… で応募したにもかかわらず、 人が足りんからって、 倉庫でピッキングに回された。 まさかの力仕事をしてみることに…笑 「初めは慣れないと思うので12時から17時までにしましょう」 初出勤、穏やかな雰囲気で優しい人たち… 力に自信ないけど、頑張ろう…✨ 初出勤が、終わり私は5時間しか働いてないのに、 しばらくキャバクラで

          鬱からの脱出!④